「プログラミング教育 HALLO」は2023年7月中旬から9月下旬まで、年長から中学生を対象とした夏期講習「サマープログラミングアドベンチャー」を全国700校以上のHALLO教室で開催する。レッスンは、50分×6回。参加費20,295円(税込)。定員は各教室により異なる。
小中学生向けの科学雑誌「子供の科学」を発行する誠文堂新光社は、2023年7月30日、8月5日、6日、11日の4日間に「自由研究フェス!2023」を開催する。自由研究のテーマ探しや実験、工作、プログラミングなどが楽しめる。
ライフイズテックは2023年7月と8月、中高生向けのプログラミング・ITキャンプ「Life is Tech ! Summer Camp 2023」の参加者を対象に、AIとデータ界の識者・起業家による「未来を切り開くAIの授業」の講演会を開催する。
聖徳学園中学・高等学校は2023年6月30日、学習塾や教育関係者を対象に学校説明会を開催する。2024年度に高校で新設するデータサイエンスコース(認可申請中)や同校の取組み、2023年度の中学・高校の生徒募集について紹介する。申込締切は6月28日。
テレビ東京は、ジュニアプログラミング推進機構が主催する小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」をほか3社と運営。予選を2023年7月15日から8月20日までオンライン開催するにあたり、エントリー受付を開始した。参加費無料。
東京女子大学は2023年6月15日、2025年4月に現代教養学部の学科を、人文学科、国際社会学科、経済経営学科、心理学科、社会コミュニケーション学科、情報数理科学科の6学科に再編することを発表した。
小中学生を中心に、未就学児から高校生までを対象にした「CurioStepサマーチャレンジ2023」が、2023年7月28日~9月3日にオンラインやリアル会場で開催される。ワークショップやトークイベント、コンテストなど、プログラムはすべて無料。事前申込制。
明星大学は2023年8月7日~10日の期間、小中学生を対象に「明星サマースクールプロジェクト」を開催する。大学生などが、英語やプログラミングを教えるプロジェクト。参加無料。
第17回アジア太平洋情報オリンピックが、2023年5月20日と21日にオンラインで開催された。日本からは29名が参加し、1名が金メダル、5名が銀メダルを獲得する好成績を収めた。6名の選手には、文部科学大臣特別賞が贈られる。
京都橘大学は2023年6月12日、情報通信技術の専門性と実践・活用能力を兼ね備えた高度な人材を養成するため、2024年4月に大学院「情報学研究科(仮称)」を開設予定であることを発表した。設置認可申請中。入学定員は10人、入試詳細は9月上旬公開予定。
明光ネットワークジャパンのプログラミング教室MYLABと神山まるごと高等専門学校は2023年7月8日、小学1年生~中学3年生を対象に「ChatGPTと未来のひみつの道具を作ろう!」を共同開催する。午前・午後開催で定員各回40名。参加費無料。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年7月15日、高1・2年生を対象に「大学入学共通テスト『情報I』体験模試」を実施する。受験料1,100円(税込)、イベント参加者および学校の紹介者は、特別無料招待。
ポプラ社は未就学児から楽しめるプログラミングドリル、「かいけつゾロリのプログラミングぼうけんBOOK ゾロリクエスト きょうふのオスシーランド」を、2023年6月9日に発売した。定価は1,320円(税込)。
NTTドコモは2023年6月1日、子供の夢や未来の応援を目的とした新しい取組みとして「ドコモ未来プロジェクト」を開始し、第1弾としてプレミアムな体験ができる「ドコモ未来フィールド」の参加者の募集を開始した。Webサイトにて受け付ける。
バンダイトイディビジョンは2023年7月29日、人気児童書「最強王図鑑」のキッズパソコントイ「学びの最強王になれ! 最強王図鑑パソコン」を発売する。価格2万1,450円(税込)。全国玩具店、百貨店、家電量販店、インターネットなどで販売予定。
東洋大学情報連携学部は、INIADへの進学を検討する高校生を対象とした「INIADプログラミング講座」をオンライン開催する。スケジュールは2023年7月8日と22日、8月5日、19日の計4回。申込締切は6月30日。