不幸中の幸いと言うにはいささか抵抗がある。昨夕、東京のJR四ツ谷駅で、携帯電話を操作していた都内の小学5年の男児が中央線快速上りホームから誤って線路脇に転落。
警察庁は、「コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果(2012年下半期)」について発表した。
マサチューセッツ工科大学(MIT)構内で4月18日23時頃(現地時間)に発砲事件があり、大学の警備員1人が死亡。約3時間後に容疑者が断定されたが、MITは警戒を怠らないとよう声明を出した。
米国バラク・オバマ大統領は15日、同日のボストン・マラソンでの爆発事件について声明を発表、哀悼の意を表わし、ボストン市民を励ますと同時に「この事件を起こしたものを見つけ出す」と、強い口調で語った。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で大学生が迷惑行為や危険行為を行ったという問題で、神戸大学、同志社大学、関西外国語大学はホームページに各校の対応を掲載した。
消費者庁は2月18日、首から下げるタイプの「ウイルスプロテクター」の使用を直ちに中止するよう呼びかけている。化学熱傷の重症例も含めて、これまでに6件の被害事例が報告されているという。
国立東京工業高等専門学校は、同校1年生の個人情報を含むデータのサーバ上の保存場所を示す情報が、特定の教室内に掲示されていたことが判明したと発表した。
笹子トンネルの天井板が崩落した原因は何だったのか。有識者を集めた調査・検討委員会での原因究明が進む中、当事者である中日本高速会社からも原因を推測できる発言がもれている。
NEXCO中日本は、崩落事故により対面通行を行っていた笹子トンネルの上り線開通のために、2月7日13時~8日(金)16時までの期間、通行止めを実施する。
国土交通省は9日、上り線の天井板崩落事故で下り線のみの仮復旧となっている中央道笹子トンネルについて、2月下旬を目標に全面復旧をめざすと発表した。
グリーは7日、2012年4月26日から9月7日の間、フィーチャーフォン向けの「GREE」を利用した未成年が利用金額制限の上限額を超えて利用できる状態であったことを公表しました。
29日14時、天井板崩落事故の影響で通行止めとなっていた中央道で、笹子トンネル下り線を使った対面通行がスタートする。現地作業が進み、めどとしていた同日夕方の開通が早まった。12月2日から続いた通行止めだが、約1か月ぶりの解除となる。
笹子トンネル上り線の天井板崩落事故後、中日本高速会社は中央道の料金調整を行っている。同社は実質「割引」となるこの調整を、対面通行開通後の29日以降も継続する。
国土交通省は25日、通行止めとなっている中央道笹子トンネルについて、29日から下り線を用いた対面通行で開通できる見通しが立ったと発表した。
文部科学省は、PTA会費などの学校経費への流用の実態を調査し、その結果を公表した。調査は、都道府県および指定都市が設置する高等学校と中等教育学校(後期課程)を対象に、各都道府県・指定都市教育委員会が過去5年間について点検・調査を実施した。
12月7日午後10時30分ごろ、岡山県岡山市南区内の国道2号で、自転車で横断歩道を渡っていた女子中学生に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。中学生は重体。警察はクルマを運転していた29歳の男性から事情を聞いている。