進学コンテンツ事業などを行うオモレイは、高校生を対象にスポーツや部活動をメインとしたイベントの合間に進学相談会を実施する、新しい形の進学イベントを開催している。今夏は、7月より関東・近畿・北陸・中四国にて24イベントを実施予定だ。
6月17日、関東は広い範囲で晴れ間が指し、日中の都内の気温は30度近くまで昇った。熱中症に対する正しい知識や、予防法を確認しておこう。
文部科学省は6月13日、教職員の長時間労働是正のための改善策をまとめ公表した。学校給食費などの徴収業務の移管、部活動による負担軽減や休養日の設定などにより、教員が子どもと向き合う時間の確保を推進する。
5月下旬~6月上旬にかけて「ダンロップ・スリクソンカップ中学校選抜ソフトテニス大会」(団体戦)が開催された。
TBSでは、この夏の日曜劇場枠(7月スタート、毎週日曜日、21時00分~)に、28年振りの主演となる寺尾聰を迎え、『仰げば尊し』を放送する。
教えて!「かくれ脱水」委員会は、中高生のクラブ活動における脱水リスクとその対応を公開した。監修者は、兵庫医科大学小児科学教授医学博士の服部益治氏。
水着ブランドSpeedo(スピード)は、早稲田大学水泳部とオフィシャルグッズ提供契約を締結した。契約期間は、2016年4月1日~2020年3月31日までの4年間。
就職ジャーナルは、大学2年生を対象に「大学1年生のうちにやっておけばよかったこと」を調査し、結果を公表した。もっとも多い回答は「勉強」で4割弱を占めた。「アルバイト」「遊び」「資格取得」とした学生も多かった。
埼玉県教育委員会は、県内の教員を目指す大学生らを対象に「埼玉県運動部活動インターンシップ」を行っている。2016年度は70人が参加し、5月から2017年1月末まで、県内の公立中学校・高校で運動部活動の技術指導の補助などを体験する。
大塚製薬は、「ポカリスエット ブカツ応援キャラバン2016」キックオフイベントを5月7日に徳島県鳴門市にて開催した。部活を頑張る高校生を応援する「エールと、ともに。」PROJECTの一環として、2016年12月までに全国約5,750人、115校を訪問する。
東進は部活を続けてきた高3生を対象に、1講座を無料で受講できる「部活生特別招待講習」を実施する。1講座は90分授業×5回で、あわせて高速基礎マスター講座の一部も無料受講できる。現在申込み受付中。締切りは7月31日。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は5月2日、「大学生活ガイド2017」をWebサイトに公開した。大学生のキャンパスライフや、サークル、アルバイト事情などを紹介しているほか、東大生ら先輩大学生からのアドバイスなども掲載している。
4月になって各学校に新入生の姿が初々しく映る。そんな空気を感じながら、高校野球の現場では春季大会が真っ盛りだ。都道府県によって若干運営の異なる春季大会は、それぞれの趣や見方もある。各校の新戦力や秘密兵器が現れるのもこの大会。そんな春季大会の魅力を探る。
「変わり目脱水」の原因と対策を、熱中症による搬送者ゼロを目指した活動を行う、教えて!「かくれ脱水」委員会が発表した。
西日本電信電話中国事業本部、保安企画、オール・オン・スポーツの3社は、4月25日から中学校と高等学校の運動部に所属する生徒とその顧問をサポートするサービス「ジュニアアスリートサポートプログラム(JASP、ジャスプ)」の提供を開始する。
関東学院とアンダーアーマーの日本総代理店のドームは、パートナーシップ契約を締結し、「アカデミック・インフラストラクチャープロジェクト(AIP)」を起動すると発表した。