【抽選/謝礼あり】お子さまの学習に関するアンケート調査ご協力のお願い
教育情報サイト「ReseMom(リセマム)」では、未就学~大学受験生のお子さまをおもちの保護者の方を対象に、お子さまの学習についてのアンケート調査を実施している。ご協力いただいた方の中から抽選にて30名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼントする。
「もっと勉強してほしい」小中高生の親、5割超
日本トレンドリサーチは、医学部受験予備校「医進の会」と共同で「子どもの勉強時間」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。普段の勉強時間について、子供に「もっと勉強してほしいと思う(54.2%)」が半数以上を占める結果となった。
子供がいる家庭74.2%「熱中症対策」マスク着用に不安も
個別指導の学習塾「明光義塾」を展開する明光ネットワークジャパンが実施した、熱中症や暑さ対策に関する調査によると、子供がいる家庭の74.2%が熱中症対策を行い、87.1%の保護者が夏のマスク着用が熱中症に影響すると考えていることがわかった。
部活動が子供の勉強によい影響…保護者の3人に2人が回答
高校生の子供をもつ保護者の3人に2人が、「部活動が勉強によい影響を与えている」と考えていることが、栄光ゼミナールが2023年5月に実施した調査より明らかになった。
ChatGPTを経験させたい・使わせたい…保護者の7割超
CA Tech KidsはChatGPTに関する保護者調査を行い、2023年6月13日に結果を公開した。保護者自身がChatGPTについて「詳しく理解」し、「日常的に利用している」層は1割に満たないが、7割超が子供には経験させたいと考えていることがわかった。
好きな芸能人パパ 3位つるの剛士、2位DAIGO…1位は?
たまひよは、2023年6月18日の父の日にちなみ、たまひよのアプリ「まいにちのたまひよ」利用者の男女1,675人を対象に調査を実施した「たまひよ 好きなパパランキング2023」を発表した。好きな芸能人パパランキング3位つるの剛士、2位DAIGO、1位は杉浦太陽となった。
政府にしてもらいたい子育て支援…1位は「大学まで教育費無償化」
幼児、小学生の保護者向け教育メディア「おうち教材の森」は2023年6月12日、アンケート「子育て支援として政府にしてもらいたい事は?」の結果を公表した。1位は「大学までの教育費無償化」となった。
子供のマスク「必要に応じてつけてほしい」保護者66%
コールドクターは、2023年5月30日、子供のマスクの着用状況に関する調査の結果を発表した。マスクを外す時間が増え「表情が明るくなった」「笑顔が増えた」という回答がある一方、約1割の子供はマスク着用が習慣化し「つけたい」と思っていることが明らかになった。
就学前にやっておけば良かった…2位「子供との時間」1位は?
ARINAは2023年5月1日、「おうち教材の森」にて全国の中学生以下の子供をもつ保護者を対象に「お子さんが就学前にやっておけば良かったと思うものはなんですか?」というアンケート調査を実施。その結果、1位は「自分の身の回りの支度をする習慣付け」となった。
中学生の夏休み、家庭のルール最多は「ゲームプレイ時間の制限」
個別指導の学習塾・明光義塾を展開する明光ネットワークジャパンは2023年6月1日、中学生の保護者を対象に実施した「中学生の夏休みの過ごし方に関する意識・実態調査」の結果を公表。夏休み中の学習時間や家庭のルールなどの実態が明らかになった。
子供のChatGPT利用、7割の保護者が「規制必要」
塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」は2023年6月6日、保護者を対象にした「子供のChat(チャット)GPT利用」調査の結果を公表した。保護者の約7割が「規制は必要」と回答し、思考力の低下などを懸念する声があがった。
ゲーム課金3割弱が経験あり…東京都、児童生徒ネット利用調査
東京都は2023年6月5日、2022年度「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の結果を公表した。ゲーム課金は27.4%が経験ありと回答。1万円未満の課金が約半数を占める一方、5万円以上の高額課金をした児童生徒も6%みられた。
【中学受験】合格の秘訣は「夏期講習」計画とモチベーション維持を
アクセラレーテッドラーニングジャパンが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は、メルマガ会員を対象に「夏期講習」をテーマにしたアンケートを実施。結果とあわせて、長期の夏期講習を乗り切るためのアドバイスを伝えている。
学校教育以外の教育費、必要だと考える親は約9割
イー・ラーニング研究所は、子供がいる親を対象に「学校と家庭での教育のバランスに関しての調査」を実施し結果を発表した。教師不足については、8割以上の親が深刻な問題と認識、解決策として多くの親が授業のデジタル化に期待していることが明らかになった。
PTA役員の決め方「立候補」44.2%…本音と実態とは
インタースペースは2023年5月22日、ママ向け情報サイトの情報発信メディア「ママスタセレクト」において、4月に実施した「PTAの係や役員の決め方」に関するアンケート結果を公表した。PTA役員の決め方は「立候補」44.2%、「くじ引きやジャンケン」25.3%となった。
小中学生「原爆の認知度」8割、知った方法「授業や教科書」
小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版が実施した、戦争と原爆に関する子供と保護者へのアンケート調査によると、子供の「原爆の認知度」は約8割、原爆を知ったきっかけは「学校の授業や教科書」がもっとも多いことがわかった。

