育休中のリスキリング「必要だと思う」過半数
wiwiwは、育児休業者向けのクラウドサービス「キャリアと育児の両立支援プログラム」の利用者を対象に、リスキリング(学び直し)に関するアンケートを実施。育休中に求められている支援や、職場復帰後の課題が浮き彫りとなった。
保護者の99%がサポートする大学受験…親子でスマートに情報戦を制するには?PR
大学受験に向けて保護者は何をいつから準備すれば良いのだろうか。ネット上にあふれる情報の中から必要なものを収集し、大切な手続きを滞りなく進め、ほど良い距離感でわが子に伴走するには? UCARO familyの調査結果から保護者のサポートのあり方と戦略を探る。
進路相談は誰にする?1位「学校の先生」
ARINAが運営する幼児・小学生の保護者向けの教育メディア「おうち教材の森」の調査によると、進路相談をする相手の1位は「学校の先生」ということがわかった。
スマホ等を持つ小学生、半数近くが「低学年から」
小学生にスマホ等を持たせている親110名を対象として行った子ども用スマホ等に関する実態調査の結果が公表された。小学生で機器を持たせている場合は早期から必要性を感じているケースが多く、また物理的なトラブルも多発していることがうかがえる。
乳幼児のママ48%「週3以上のワンオペドライバー」日産&アカチャンホンポ調べ
日産自動車は赤ちゃん本舗と共同で実施した「クルマと赤ちゃんのいる暮らし」をテーマとしたアンケート調査の結果を発表。約半数がドライバーとこどもだけでクルマに乗る「ワンオペドライバー」となっていることがわかった。
ネット利用、青少年は約4時間41分…低年齢層も2時間超
内閣府は2023年2月28日、2022年度(令和4年度)「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果(速報)を公表した。10歳以上の小中高校生は約4時間41分、低年齢層も2時間を超え、いずれも前年度より12~17分増加した。全年齢を通じて動画視聴が多い。
高校の金融教育に望むもの、世帯収入によって差異
世帯収入によって、高校の金融教育に望む内容は異なる傾向にあり、1000万円以上の世帯では生涯設計・ライフプラン、資産運用等を重視することが、トレジャープロモートが運営するオンライン株式スクール「株の学校ドットコム」が実施した調査より明らかになった。
満足度の高い習い事ランキング、1位はダンス
Fanssが運営する子供の習い事メディア、習い事スクスクは2023年2月20日、0歳から12歳の子供をもつ保護者を対象に、満足度の高い習い事についてアンケートを実施。1位は「ダンス」で、79.3%の保護者が満足と回答した。
子供の教育費の捻出方法、1位は「生活費」
ARINAが運営する、幼児や小学生の保護者向け教育メディア「おうち教材の森」が実施したアンケート調査によると、子供の教育費の捻出方法の1位は「生活費」だった。
中学生の塾・家庭教師、安いと思う金額「2万円未満」に集中
じゅけラボ予備校は2023年2月17日、中学生の子供が、塾・家庭教師のサービスを受けたことがある保護者を対象とした「塾・家庭教師の費用に関するアンケート調査」の結果を発表した。安いと思う料金は、7割以上が「2万円未満」と回答した。
イード・アワード2023「子供PC」満足度調査、結果発表について
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供PC」を下記のとおり発表した。
メタバース教育活用、9割以上が期待…キーワードは不登校・英語
教育分野でも注目を集める「メタバース」について、保護者の9割が認知し、教育分野でのメタバース活用についても9割以上の保護者が期待を寄せていることが、イー・ラーニング研究所の調査から明らかになった。
スマホデビュー、過半数が小学生…低年齢ほどトラブルも
MMD研究所は、2022年以降に子供に初めてスマートフォンを持たせた親を対象に意識調査を実施し、結果を公表した。スマホデビュー時期やトラブル経験、勉強時の活用等についての状況が明らかになった。
【中学受験】難関中合格者の保護者、70%以上悩み尽きず
ひまわり教育研究センターは、偏差値60以上の中学校に通う子供をもつ保護者150人を対象に中学受験についてアンケート調査を実施し、2023年2月2日に結果を公表。70%以上の親が、子供の中学生活に悩みを抱えていることが明らかになった。
小中学生6割、ネットのサイトや動画を親子で視聴
モバイル社会研究所は2023年1月30日、「2021年親と子の調査」結果から小中学生の6割がインターネットのサイトや動画を親子で見ており、そのうち半数は親が内容を説明する時もあることがわかったと発表した。
子供がスポーツ活動しない理由「当番が大変」26.1%...保護者調査
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団では、小学生の子供をもつ母親を対象に、2021年9月に調査した「子供のスポーツ活動への関与の実態や意識」についての結果を分析した。当番の負担を理由に、スポーツ活動を敬遠する家庭があることが示唆された。

