こどもビスケット開発室では8月13日、小さな子どもでも使えるプログラム言語「ビスケット」を使ったワークショップ3種を実施する。年長から小学生対象で、親子でも参加可能。
ビット・パークは、子どもの居場所を手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンでいつでも簡単に確認することができるGPS見守りサービス「ここココ for キッズ」の提供を6月23日より開始した。超小型軽量端末を利用するため、学校への持ち込みも可能だ。
ブロック玩具のレゴ社の教育部門レゴ エデュケーションは、7月から9月にかけ、レゴブロックを使って親子でプログラミングを楽しめる「プログラミング スペシャルキャンプ」を東京・神奈川・埼玉・仙台の4都市で開催する。
横浜市立図書館は7月16日~8月31日までの期間、「図書館で夏休み!」と題し、全18の図書館にて読書や図書館に親しんでもらうためのさまざまなイベントを開催する。参加は原則無料。図書館でのきもだめしや料理体験など、夏休みならではの企画が目白押しだ。
9月1日、鎌倉市内の小学生を対象とした学校では学べない学びを提供する学童保育サービス「鎌倉学び舎(かまくらまなびや)」が、緑あふれる鎌倉山の古民家に開校する。日本の伝統文化とグローバルな力を養う新しい形態の学童保育施設だ。
子どもが泣き止む?動画をご紹介。動画で紹介されているのは、全30種約1,600個の文房具を用い、約半年の構想・制作期間を経て作られたコクヨオリジナルの「ボールコースター」。
最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「Qremo(クレモ)」は7月16日から8月31日まで、夏の特別講習「サマーラボ2016」を開催する。初登場となる新しいプログラムを含む、全22講座が用意され、すべて1回から参加できる。
辻口博啓夢プロジェクト運営委員会は、「第7回 辻口博啓夢プロジェクト 子ども絵画コンクール 2016」の募集を開始した。対象は、全国の園児・小学生・中学生。応募締切りは9月5日。
「乳離れ」、これは一体なんと読むか。gooランキングは7月1日、「実は読み間違えている漢字ランキング」を発表した。「貼付」「続柄」「依存心」など、間違えやすい読み方の漢字を50位まで発表している。
バンダイナムコグループのメガハウスは、簡単に楽しくアクアドームが作れる女子玩具「ファンファンアクアドーム」を7月中旬に発売する。大小サイズ、計4個のアクアドームを作ることができる。希望小売価格は3,980円(税別)。
インターネット接続製品の開発および販売などを行うIndyGoは、7月1日にBluetooth機能を活用したゲームと連動した電動歯ブラシ「Grush」を販売開始した。保護者のスマートフォンで子どもの歯磨きが追跡できる。
アンパンマンデジタルは6月30日、知育アプリ「アンパンマンとこれ なあに?」の提供を開始した。対象は、身のまわりの物に興味・関心を持ち始めた1歳の子どもから。
長谷川ホールディングスのグループ会社で、子育て支援事業を展開する長谷川キッズライフは、7月1日から絵本の情報サイトを運営する絵本ナビと連携し、保育業界における「絵本 日本一プロジェクト」を開始した。
学研ホールディングス(学研HD)と市進ホールディングス(市進HD)は7月1日、提携業務の拡大を発表した。埼玉地区の学習塾事業を協業して経営の効率化と安定化を図り、進学実績や業績・在籍生徒数で埼玉県ナンバーワン塾を目指していく。
体験型アートイベント「こどもアートフェスタ2016」が8月27日、28日、30日、31日の4日間、千葉県船橋市の習志野台幼稚園本校で開催される。アート空間と化した会場の空気を感じることができるほか、ワークショップや上映会、子ども向け環境セミナーなども予定されている。
学研ホールディングスは8月4日、東京・西五反田にある学研本社で親子向け体験イベント「学研キッズフェスティバル」を初開催する。親子で楽しみながら、夏休みならではの「まなび」を体験できる。