経済産業省は7月27日・28日、幼児や小中学生を対象とした「子どもデー」を開催する。最先端の科学技術に触れられるほか、伝統工芸品の工作体験など、実際に見たり、触ったり、作ったりしながら楽しく学ぶことができる。
日本科学未来館、朝日新聞社、フジテレビジョンの3社は、7月2日から10月10日まで、企画展「The NINJA -忍者ってナンジャ!?-」を開催する。リセマムでは、企画展「The NINJA -忍者ってナンジャ!?-」無料招待券をプレゼント。詳細はログイン後にご確認ください。
東京国際フォーラム(TIF)で8月16日~18日、参加・体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2016」が開催される。TIFによるオリジナルプログラムや、企業・団体によるワークショップ、ステージパフォーマンスなど、ワクワクが体験できる企画が目白押しだ。
ブラインドやスクリーンのひも部分、カーテン留めなどのひも状部分が、子どもの首に絡まり「ヒヤッ」としたことはないだろうか。消費者庁は6月30日、「子ども安全メール from 消費者庁」でブラインドなどのひもによる事故に関し、注意を促した。
いよいよ劇場版「アンパンマン」シリーズ第28弾となる『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』が公開される。このたび、やなせたかしのメッセージを胸に、監督がこだわって制作した初出しカットが公開された。
東京上野にある国際子ども図書館は、7月21日から8月25日までの毎週木曜日、小学生を対象とした「夏休み小学生向けおはなし会」を開催する。国際子ども図書館の職員が「おはなし(ストーリーテリング)」や絵本の読み聞かせをする。
ディーゼル キッズ(DIESEL KIDS)が7月15日、限定100個の日本限定ランドセル(16万5,000円)の受注受付を開始する。
米国Amazonは6月、学校教育現場向け教材サービス「Amazon Inspire」のベータ版を公開した。学校関係者や保護者なら、誰でも無料で教材検索ができる。現在の稼動は米国内でのみ。
東京都江東区にある東京YMCAインターナショナルスクール(TYIS)では、8月末に開始となる新年度より、現行の初等教育プログラム(Grade 1~6)に加え、Grade 7を開設する。2017年8月末にはGrade 8の増設も予定されている。
コールマンジャパンは、子ども用フローティングベスト「パドルジャンパー」シリーズの新モデルを発表した。従来のデザインを一新したほか、子どもの年齢に合わせて選べるパドルジャンパーも登場。全4モデルを新たに展開している。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、「2016年夏にまつわる名前ランキング」を発表した。1位は「葵」、2位は「陽翔」、3位は「心陽」が選ばれた。「陽」の漢字を用いた名前が人気で、トップ30のうち13を占めた。
ゲームスタジオMojangとWarner Bros.はハリウッド映画版「Minecraft(マインクラフト)」を2019年5月24日より海外で公開予定と発表しました。
カゴメは7月21日より、食育チャリティミュージカル「カゴメ劇場2016」を開催する。全国15会場で計34公演が行われ、5万4,090人の親子を無料で招待する。応募は、「カゴメ劇場」のWebサイトで受け付けている。
沖縄県は6月24日、手足口病が流行しているとして警報を発令した。第24週(6月13日~19日)の定点あたりの患者報告数が、基準値の5.00人を超える6.74人となった。流行は全国にまで広がってはいないが、乳幼児を中心に夏季に流行する疾患なだけに注意したいものだ。
7月27、28日に開催する「子ども霞が関見学デー」で、国土交通省は、今年も、大人気のパワーショベル試乗や、技能人材を発掘するための職人体験、毎年行列ができる鉄道シミュレータ、フライトシミュレータなど、子どもが楽しめるイベントを用意する。
阪神電気鉄道は7月20日~9月9日までの期間、絵画コンクール「ぼくとわたしの阪神電車」の作品を募集する。応募資格は4歳~小学生。大賞受賞者には1日駅長体験やキッザニア甲子園招待券などの賞品が贈られる。