2016年の注目キーワードのひとつ「IoT(Internet of Things)」。IT・ものづくり教室の「Qremo」では、最新IoTのスマートトイを活用した短期ワークショップを開催している。ソニーの「MESHタグ」を使った最先端の講座に参加し、子供たちの活用例を取材してみた。
JCBとキッザニアを運営するKCJは、2月から5月の「5のつく日」の全12日間、キッザニア内で支払いに使用できるプリペイドカード「e-KidZo(イーキッゾ)カード」の利用1回につき2円を、東日本大震災の被災地域への支援金として拠出する。
那須どうぶつ王国は1月31日、カピバラたちと豆まきや恵方巻を食べる節分イベントを開催する。カピバラの好物であるペレットを豆に見たてて豆まきを行い、カピバラたちと今年の恵方「南南東」に向かって、恵方巻を丸かぶりする。
BLUE STYLEは25日、子供服の物々交換サイト「Lynks(リンクス)」のサービスを2月1日にスタートすると発表した。プレオープンは昨年11月1日からすでに行っている。
文部科学省は1月22日、平成27年度の学校保健統計調査(速報値)を公表した。高校でむし歯とアトピー性皮膚炎が過去最低となった一方で、裸眼視力1.0未満の割合はいずれの学校段階でも前年度より増加。小学校では過去最低の30.97%となった。
カーAV取付キットなどを販売するカナック企画(本社・東京都葛飾区)は、「町工場見本市2016」に新幹線をデザインした子ども用ヘルメットを出展。そのヘルメットが人気を集め、予想以上の売れ行きだという。
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは4月3日、東京フィルハーモニー交響楽団による復興支援チャリティイベント「第17回トーマス・コンサート」に、年中児から高校生とその家族2,000名を、抽選で無料招待する。会場はサントリーホール。
厚生労働省は1月22日、平成28(2016)年の第2週(平成28年1月11日~17日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は4.11と前週から倍増。全国の保健所地域では、新潟県と北海道で警報レベルを超えている。
伸芽会は入試シンポジウムを2月14日、ハイアットリージェンシー東京で開催。立教小学校、青山学院初等部、東洋英和女学院の教員による特別講演が行われる。また、3月6日には慶應幼稚舎・慶應横浜初等部、早稲田実業学校初等部けのガイダンス講座を渋谷教室で開催する。
「ウルトラマン」と花やしきのコラボレーションイベント「ウルトラヒーローワールドin花やしき」が2016年2月6日(土)~29日(月)に浅草花やしきにて開催される。
コンビは、新生児から7才頃まで使えるロングユースのチャイルドシート「ママロン」に衝撃吸収素材を搭載した新製品「ママロン エッグショック CF」を2月上旬より発売する。
矢野経済研究所は1月19日、「玩具市場に関する調査結果2015」を発表した。2015年度の国内玩具市場は前年度比3.7%減の6,248億円で、8年連続の縮小と予測されている。不振のテレビゲームを除く主要8品目でも前年度比0.7%減の3,398億円の予測となっている。
埼玉県は1月21日より、「子育て応援マンション認定制度」を改正する。子ども3人以上の世帯が子育てしやすいマンションの普及を促進するために多子世帯に配慮した認定基準を追加するほか、既存物件の認定基準の緩和が行われる。認定の有効期間は5年間で、更新可能。
六甲山スノーパーク(旧称・六甲山<人工>スキー場)では、3歳から小学生までを対象としたスキー・スノーボードの体験会やレッスンを開催している。子どものスキー・スノーボードデビューを応援するイベントで、事前に電話予約が必要。
神奈川県は1月15日、学校基本調査結果を公開した。学校数や在学者数、卒業者数など学校に関する事項を県が独自に集計・収録。小学校の児童数は6年連続で減少しているものの、小学校の1学級あたりの児童数は全国平均を上回り、全国3位の多さだった。
年間1万人以上が受験する、全国最大規模の小学校受験模試「小学受験統一模試」のプレ統一模試が、2月11日・14日に東京・神奈川・埼玉の3会場で開催される。対象は新年長児。申込みは、電話もしくはメールにて受け付けている。