アイリスオーヤマが運営する情報サイト「アイリス暮らし便利ナビ」では、「お正月についてのアンケート」の結果を公開している。年賀あいさつにはどんなツールが多く使われているかや、お年玉についての実態調査など、お正月について気になる調査結果が公開されている。
インターメスティックが運営するメガネブランド「Zoff(ゾフ)」は2016年1月21日、花粉対策メガネ「AIR VISOR(エア・バイザー)ディズニーモデル」10種類を発売する予定だ。子どもがかけられるSサイズの商品も4種類発売される。
ヤマハミュージックジャパンは、親が子どもに通わせたい習い事や、親が考える2016年に流行しそうな習い事についての調査結果を発表した。調査対象は、小学生の子どもがいる男女各500名の全国計1000名。
伸芽会は、2016年2月実施の「シミュレーションテスト」の申込受付を開始した。暁星・立教・学習院・雙葉・白百合などの男女難関小学校および、早稲田実業学校初等部、慶應義塾幼稚舎への受験希望者向けの模擬テストで、対象は新年長児。保護者向け解説も同時開催する。
千趣会が運営する通販事業ベルメゾンの基幹ブランド「ベルメゾンデイズ」は、学校用家具工場として歴史のある「杉工場」とのコラボレーションによる「国産学習デスクメーカーと考えた学習机(日本製)」を、12月22日に発売した。
サンタクロースが世界へ出発するまであと6時間を切った。Googleが開設している、サンタクロースを追いかけるサイト「Google Santa Tracker」でサンタの出発を見守ってはいかがだろうか。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全国のBMW正規ディーラーで販売した乗用玩具「ベビー・レーサーIII」を自主回収(交換)すると発表した。
厚生労働省は12月21日「平成26年地域児童福祉事業等調査」を公表した。定員を超えて児童を受け入れる「定員の弾力化」を実施している保育所や、短時間勤務保育士を導入する保育所が前回調査より増加していることなどが明らかとなった。
年末やお正月は、家族そろって遊ぶ絶好の機会。そこで今回はボードゲーム専門店の「すごろくや」オーナーの丸田康司氏に、子どもから大人、おじいちゃん、おばあちゃんまで3世代で楽しめるボードゲームやカードゲームを聞いてみた。
動画コンテンツの企画・制作などを行うコンペイトウは12月22日から、LINEのライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE」において子ども向けオリジナル生放送番組の配信を開始する。番組には、お笑い芸人「流れ星」やオリジナルキャラクター、子どもたちが登場する。
阪神電気鉄道と讀賣テレビ放送、エイデックの3社は2015年12月、子ども向けの「ロボット・プログラミング教育事業」を共同で推進することを目的に「プログラボ教育事業運営委員会」を組成し、2016年4月に兵庫県・西宮に第1号となる直営教室を開校すると発表した。
算数タブレットによる学習支援サービスを提供しているRISU Japanは、2015年12月より「受験基礎対応コース」の提供を開始した。「RISU算数」の全ステージをクリアした生徒を対象に、応用ステージとして難易度の高い良問を提供するという。
栄光ゼミナールは新小学1年生とその保護者を対象とした、入学前の学習チェック2+ものプロ講座「紙ロケットをつくってとばそう」を開催する。日にちは2016年2月20日と21日で、教室により開催日は異なる。
文部科学省は12月21日、平成28年度の教職員定数に関し麻生副総理兼財務大臣と馳文部科学大臣が折衝を行った結果を会見した。525名の加配定数措置が取られる。
リセマムは2010年10月20日に5周年を迎えたことを記念して、お子さまのよりよい未来のための素晴らしいお取組みやサービス、プロダクトを編集部が選出する「ReseMom Editors' Choice」を開催。
ベルーナは2016年1月6日から、リビング学習に適した収納ラック「整理整頓上手!お片付けラック」を本格販売する。教科ごとに本やノートを整理できる仕切り板など、1台で学習用具をすっきり収納できる。持ち運びできるデスク「リビングパレット」などもある。