東京都は、「東京都子供・子育て支援総合計画(第2期)」の中間見直しにあたり、2023年1月30日~2月28日まで都民からの意見を募集する。Webサイトでは大人向けと子供向けの2種類の計画概要を公表。小中高生世代からの意見も広く募る。
東京都は2023年1月30日、チルドレンファーストの社会実現を目指し、都政の政策全般を子供目線で捉え直した「こども未来アクション」を公表した。子供の意見に基づく子供政策の推進を掲げ、4歳から18歳までの2,500人を超える子供の要望を盛り込んでいる。
Crimson Global Academyは、ニュージーランド政府認定のオンラインで学べるインターナショナルスクール。年齢ではなく、学力や習熟度に応じたコース選択で、少人数制のグループ授業から完全個別指導まで、個々にあった最適な学びを提供している。
第11回となる私立小学校フェスタ2023が、2023年2月8日~24日にオンラインで開催される。首都圏の私立小学校の説明会および小学校受験に詳しい識者や有名幼児教室の講演会が視聴できる。参加無料。申込みは、進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
東京都は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は8兆410億円で過去最大となった。チルドレンファースト社会の実現に向け、結婚から子育てまでの継続した支援や新たな子供施策等を盛り込んでいる。
東京都は2023年1月27日、都政の長期計画「『未来の東京』戦略」の改訂版を公表した。これまでの常識が通用しないグローバルな課題や急速な少子化を踏まえ、新規施策の構築や見直しを図る。改訂版では保育料無償化やリスキング・リカレント教育等の具体的な戦略を掲げた。
JINIS Camp 2023(旧・神石サマースクール)は、2023年7月に年長から小4(2023年4月時点)を対象としたキャンプを実施する。英語とスポーツ、アクティビティを組み合わせた2週間のプログラムで、2月5日にオンライン説明会を開催する。
2023年2月18日にiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズにて開催する「リセマム国際教育フェスタ」にて、17万部のベストセラーを記録した「子育てベスト100」の著者で教育ジャーナリストの加藤紀子氏と国際教育のスペシャリストとの対談企画の開催が決定した。
東京諸島に航路をもつ東海汽船は2023年1月29日~3月26日、伊豆大島で開催する「椿まつり」を楽しめるよう「東海汽船謎解きイベント 椿まつりで謎を解き明かせ」を実施する。
Ridilover(リディラバ)、アソビュー、こうゆう(花まる学習会)の各代表と慶應義塾大学総合政策部・中室牧子教授は2023年1月26日、「子どもの体験格差解消プロジェクト」の発足を発表した。2025年までに1,000人の子供たちへの体験機会提供を目指す。
小学校での英語必修化をはじめ、早期英語教育への関心はさらに高まっている。英語教室の他、日常生活の中で英語に浸ることができるのがバイリンガル幼児園「i Kids Star」だ。在園児の保護者たちに、その魅力を聞いた。
三菱みなとみらい技術館は2023年2月18日、無料オンラインイベント「おうちdeサイエンスショー トラブルバスターズ」を開催する。事前申込制。
ミスモは2023年3月5日、「私立小学校・幼稚園合同フェア2023」を、神奈川県の新百合ヶ丘で開催する。事前予約制、親子で参加可能。各校の相談ブースで、先生に直接相談が可能、一部体験コーナーもある。また、来年度の説明会等の情報も入手できる。
ソフトバンクは、2023年1月27日より子供が鉄道やバス、買い物で対象の交通系ICカードを利用すると保護者にメールが届くあんしんみまもりサービス「タッチでメール」の提供を開始する。利用料金は月額550円。
「Minecraftカップ2022全国大会」は、ファイナリスト39作品が決定し、2023年2月5日に最終審査会を都内にて開催する。オンラインとオフラインのハイブリッド形式で、表彰式はマインクラフトのワールド内で行われる。当日のようすは公式YouTubeにて配信。
MoonBaseが運営する子育て世代向け2拠点生活サービスCo-Satoは、2023年3月のサービス提供開始に先立ち、ウェイティング登録を開始。ウェイティングに登録すると、2月中旬の会員登録を先着順に案内される。