東京都教育委員会は平成30年4月28日と30日、中高生や保護者らを対象とした「高校生留学フェア」を開催する。留学の事情に詳しい講師による講演会や大使館職員によるプレゼンテーション、都立高校生のための留学支援事業の説明会など。定員は計1,800名。
職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける土屋鞄製造所は、独創的な子どもたちの絵をそのまま製品化した「ちびっこリフレクター(反射材キーホルダー)」を、2018年4月18日に発売する。土屋鞄製造所の各店舗およびWebオンラインショップで購入できる。
ザ・リッツ・カールトン大阪は、子どもの思い出に残る特別な滞在を提供する「リッツ・キッズ」の新たなプログラム「リッツ・キッズ 英語体験プログラム」を、2018年4月1日より開始した。宿泊する12歳までの子どもであれば予約不要で参加できる。
スポーツオブハートは、昨年に引き続き、障がい者も健常者も一緒に楽しめるスポーツと文化のイベント「SPORTS of HEART 2018」を東京、大分の2会場で開催することを決定した。
みらいスクールが運営する親子体験プラットフォーム「Gifte!(ギフテ)」は2018年4月~6月、お金体験や将棋体験、プログラミング体験、キッズアナウンサー体験を開催する。同じジャンルの体験でも参加学年を細かく設定し、より学びを深める内容となっている。
都内で子どもにスマートフォンや携帯電話などを持たせている保護者の半数以上が、子どもの利用を「監督できていない」と感じていることが東京都の調査からわかった。また、31.9%の保護者が小学生でスマホを持たせており、低年齢化が見られた。
世界中で人気を誇り、日本でも愛されている「ムーミン」。この度、ムーミン一家とその仲間たち、そして新しい発見に出会うことができる施設「ムーミンバレーパーク」(埼玉県飯能市)のグランドオープンが、2019年3月に決定したことが分かった。
NHK放送技術研究所は、最新の放送技術や研究成果を一般公開する「技研公開2018」を2018年5月24日から5月27日まで開催する。入場は無料。5月26日・5月27日には、ガイドツアーなど子ども向けイベントも行われる。
運動会の開催時期が異なる理由や開催のねらいのほか、近年話題にのぼることが多い「組体操」について今一度振り返る。大阪市内の小学校で主席(主幹教諭)を務める川村幸久氏に話を聞いた。
厚生労働省は平成30年4月11日、保育園などの待機児童数の状況を発表した。平成29年10月1日時点の待機児童数は5万5,433人で、3年連続の増加となった。0歳児を中心に年度途中の申込みが増え、平成29年4月1日からの半年間で倍増している。
留学エージェントのウィッシュインターナショナルは、2018年5月に東京・大阪・名古屋にて留学イベント「留学フェア2018春」を開催する。留学先として人気の国から語学学校・専門学校・大学がブースを出展。学校スタッフと直接話をすることが可能だ。
首都圏で4月から6月に行われる、一般も見学できるイベントを紹介する。志望校決めの参考に足を運んでみてはいかがだろうか。
大学受験で自分の実力をはかるために受ける模試だが、医学部受験において模試の結果はあまり気にしなくてよいという。それはなぜなのか。医歯専門予備校の学院長が、偏差値と合格率のからくりについて解説する。
北千住のキッズ向けプログラミング教室「プログラミー」は、2018年3月に新規開校したレギュラークラスに加え、6月よりタブレットを使った未就学児向けコース「Scratch Jr.」を追加開校すると発表した。5月中毎週土日には無料体験会を開催する。
おやこじてんしゃプロジェクトは2018年4月、子ども乗せ自転車の乗り方と交通ルールが学べるWebサイト「おやこじてんしゃプロジェクト」を開設した。勉強会や試乗会などの情報発信やユーザーをつなげるコミュニティーなども紹介する。
子育て関連イベントなどを企画運営するYMGは、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2018」を2018年5月から6月にかけて全国8か所で開催する。イベントは完全予約制で、参加にはWebサイトからの事前申込みが必要。