AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第17弾では、東京大・京都大で初めて導入された両大学のAO入試について聞いた。
玩具、フィギュア、グッズなどの企画・販売を手がけるグッドスマイルカンパニーが、テディベアの製造で知られるドイツの最高級ぬいぐるみブランド「シュタイフ」製の「ピカチュウのぬいぐるみ」を、初回生産数1,000体、日本国内限定で販売する。
札幌市教育委員会は12月4日、平成28(2016)年度の市立札幌開成中等教育学校入学者選考の出願状況を発表した。160人の募集人員に対し、946人が出願し、倍率は5.9倍となっている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は12月4日、入試動向分析に「第3回全統マーク模試にみる2016年度入試の動向」を掲載した。学部系統の人気傾向は「文高理低」だという。また、受験生へのメッセージやアドバイスを紹介した「がんばれ受験生2016」を公開している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW iブランド・ショールーム「BMW i メガシティ ステュディオ」にて、クリスマスイベントを12月3日から25日まで実施する。
一部報道により、国立大学の授業料について、文部科学省が2031(平成43)年度には年間約93万円に上がるとの試算を示したとして、保護者の関心を集めている。財務省の長期試算をもとにすると、国立大授業料は毎年2万5,000円程度、15年後には約40万円増になるという。
アルクは、2016年5月実施のTOEICテストから出題形式が一部変更されるにあたり、従来の出題形式で実施される2016年3月と4月のTOEICテストで、目標スコア達成を目指すキャンペーンを実施する。テストのスコアが目標のスコアに達しなかった場合、受講料金は全額返金される。
明治安田生命は12月3日、「生まれ年別の名前調査」の結果を発表した。2015年生まれの子どもの名前は、男の子は「大翔」、女の子は「葵」がトップとなった。男の子は「翔」の漢字を使った名前、女の子は花や草木など植物をイメージした名前が人気だった。
日本財団は12月3日、子どもの貧困の放置による経済的影響の推計を発表。経済的損失は約2.9兆円、財政的負担も約1.1兆円増となる可能性があるという。経済へも大きな影響をおよぼすことが明らかとなり、子どもの貧困対策を経済的対策として捉えることが重要だとした。
10代のおよそ9割がLINEを利用しており、10代男性の77.9%、女性の82.6%が「毎日」利用していることが、スマートアンサーの調査からわかった。また、10代女性の8割以上が、有料LINEスタンプを購入した経験があると答えている。
今年60周年を迎えるデック・ブルーナのミッフィー。日本でも高い人気を誇るミッフィーと伊勢丹新宿店本館2階=アーバンクローゼットがコラボレーションし、ホームパーティシーンをイメージしたポップアップショップ「HOME PARTY with miffy」をオープンした。8日まで。
厚生労働省は2015年11月16日、待機児童解消に向けて、認可保育所で幼稚園教諭や小学校教諭も保育士として配置できるようにする方針を発表。これを受けて、保育士らを対象に行ったアンケート調査によると、半数以上が「反対」と回答したことが明らかになった。
KDDI、沖縄セルラーは、2016年1月下旬以降、ジュニア向けスマートフォン「miraie」に、スマートフォンの利用について親子のルールを設定できる「マイルール」と、紛失時に遠隔動作で強制的にアラーム音を鳴らす「遠隔アラーム」の2つの新機能を追加する。
学研プラスは12月3日、小学生向けクロスワードパズル「小学生ことばパズル クロスワード にたことば・はんたいのことば 1・2年生」を発売した。似た意味の言葉(類義語)や反対の言葉(対義語)を、クロスワードパズルを解きながら学ぶことができる。
日経BPが運営する働く保護者向けノウハウ情報サイト「日経DUAL」は、日本経済新聞社と共同で「自治体の子育て支援制度に関する調査」を実施し、総合、東京編、地方編の結果を発表した。総合ランキング1位は荒川区だった。
全国にホームセンターを展開するカインズが、パンクしにくい自転車シリーズの最新作「Ki・La・Cle(キラクル)」の販売をカインズ自転車取扱い店舗全店にて開始した。夜間、360度どこから見ても光って見える仕組みを導入し、より安全性に配慮した商品となっている。