銀座線新型1000系車両、親子対象の乗車体験ツアー5/19
東京メトロでは、4月11日に新たに導入される銀座線1000系車両のデビュー記念イベントとして、小学生以下の親子を対象とした乗車体験ツアー「親子でメトロわくわく号に乗ろう!!!」を5月19日に実施する。
ドラえもんのひみつ道具「コエカタマリン」がアプリに
ヤフーは4月5日、アサツー ディ・ケイと企画協力して展開中の「大人のためのドラえもん特集2012」において、Android用アプリケーション「コエカタマリンアプリ」の提供を開始した。
言葉やものごとのはじまりを学ぶ小学生向け電子書籍
学研ホールディングスは4月5日、iPad・iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、「知ってびっくり!はじまり物語」シリーズの配信を開始した。同シリーズは、身近な「ものごと」や「ことば」などのはじまりを55話のわかりやすいお話にまとめた雑学読み物。
子どもをダメにする親のタイプとは…八洲学園大で講演会4/21
八洲学園大学は、家庭教育支援協会主宰の講演会「子どもをダメにする親のタイプ」を4月21日に開催する。同講演は興味のある人誰でも参加可能で、受講料も無料、事前申込みも不要となっている。
日本の高校生、外国への関心はあるが「留学したいとは思わない」が5割強
日本青少年研究所は、「高校生の生活意識と留学に関する調査-日本・アメリカ・中国・韓国の比較ー」の結果の概要をホームページで公開している。同調査は、高校生の生活意識や自己認識等の把握が目的で、外国への関心をテーマとしている。
伸芽会、慶應・早実・雙葉など名門小学校ガイダンス講座4/28より
小学校受験・幼稚園受験の伸芽会では、慶應、早実、雙葉などを目指す年長児を対象とした「ゴールデンウィーク特訓」「慶應・早実ガイダンス講座」などの名門小学校ガイダンス講座を4月28日より順次開催する。
代ゼミ、医師国家試験の大学別合格率一覧…私立大に二極化傾向
代々木ゼミナールは4月4日、ホームページの「医学部医学科入試データ」コーナーに、2012年度医師国家試験の大学別合格率などをまとめた資料を公開した。
慶應大学、高校生・受験生対象のイベント日程一覧
慶應義塾大学は4月4日、ホームページに2012年度の高校生・受験生を対象としたイベント日程の一覧を公開した。今年度は新規開催「慶応義塾に出かけてみよう!地方出身者対象大学説明会2012」が8月に予定されている。
【通学定期券 3/3番線】便利な付加サービス…安全対策、オートチャージなど
Suica/PASMOに対して個々の安全・安心を付加するサービスを実施している鉄道会社もあります。また、保護者のクレジットカードとの連携のオートチャージ機能も紹介します。
約100校が来日、iSS留学フェア5/6より名古屋・大阪・東京
iSS国際交流センターでは、世界各国の教育機関・学校が参加する「iSS留学・ワーキングホリデー・ホームステイフェア」を、5月6日に名古屋、12日に大阪、13日に東京の各会場で開催する。
アルク、BBC放送センターでの取材体験など「イギリス特派員」募集
アルクは4月4日、「ENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)」での「イギリス特派員」の募集について発表した。今回は、英語の腕試しをしたい人に向けたモニター企画として無料でイギリスに行ける「イギリス特派員」を募集する。
EMA、ケータイ&ネットの安全利用のための啓発・教育サイト
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は3月30日、EMA啓発・教育ポータルサイト「ケータイ・インターネットの歩き方〜子どもが安心・安全につかうために〜」の公開について発表した。
キッズ外務省、震災における世界からの支援を学ぶ特別コンテンツ
外務省は4月3日、同省の子ども向けページ「キッズ外務省」において、「がんばれ日本! 世界は日本と共にある!」と題し、東日本大震災後に世界各国から寄せられた支援や救助隊の活躍などを紹介する特別コンテンツを公開した。
高校生のための「進路発見相談フェスタ」4/18より全国13会場
リクルートでは、大学・短大・専門学校が多数参加する学校相談イベント「進路発見相談フェスタ」を4月18日の新潟会場を皮切りに全国13会場で順次開催する。
緊急地震速報も受信可能、ソフトバンク「みまもりケータイ2」
ソフトバンクモバイルは4月3日、子どもや高齢者向けの防犯ブザー付きの「みまもりケータイ」の新機種「みまもりケータイ2 SoftBank 101Z」を発表した。4月7日より全国で販売を開始し、最大25カ月間基本料が無料となるキャンペーンを実施する。
震災後1年…新学期に向け文部科学大臣からメッセージ
文部科学省は4月3日、「新学期を迎える児童生徒と学校関係者への文部科学大臣からのメッセージ」をホームページに掲載した。東日本大震災から約1年、「全国・被災地の児童向け」「全国・被災地の中高生向け」「学校関係者向け」にそれぞれメッセージを述べている。

