首都圏の中学・高校受験専門の学習参考書メーカーである声の教育社は、「第31回 中・高入試 受験なんでも相談会」を6月19日に開催する。
東京都教育委員会は4月12日、「今後の電力不足への対応としての節電等に関する児童・生徒への指導について」と題した文書を、都立学校長や各教育委員会指導事務主管課長宛てに通知した。
リビングくらしHOW研究所は4月12日、ミセスに聞いた「東日本大震災への支援について」のアンケート調査結果を発表した。
四谷大塚は、6月5日に小学2〜5年生を対象に「全国統一小学生テスト」を47都道府県で実施する。
厚生労働省は4月11日、東日本大震災で被害にあった子どもたちを元気づけるプロジェクトについて発表した。
オリエンタルランドは4月12日、東日本大震災の影響により3月12日より休園していた東京ディズニーランドの営業を4月15日より再開すると発表した。
ルーテル学院大学は4月11日、チャイルド・ファンド・ジャパンと協働して「被災後の子どものこころのケアの手引き」を公開した。
ワオ・コーポレーションは4月8日、能開センター和歌山校に「大学受験・高校受験専門館」を開校した。
ジョルダンは、ラティオインターナショナルとの共同開発により、グリーが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」において、「ケータイ塾!小学算数」を4月11日からサービス開始した。
農協観光では、植付けと収穫の作業をセットで体験できる「JA全農親子農業体験ツアー」の参加者を募集している。
中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクターは4月11日、小学5・6年生を対象とした「通信添削コース」を開講すると発表とした。
セカンズは、カシオ計算機の電子辞書「EX-word」の「スポンジ・ボブ」特別仕様モデル「SpongeBob×EX-word」を発表。4月11日より特設サイトにて予約受付を開始した。
ベネッセコーポレーションは4月8日、東日本大震災の被災地支援として「進研ゼミ小学講座」の教材の無償公開を開始した。
東日本大震災により被害を受けた被災地の受験生に向けて大学受験の参考書を送る「参考書宅救便」プロジェクトが立ち上がっている。
東京ドームでは4月9日と10日の2日間、中学生以下の子どもと保護者にグラウンドを無料で開放する。また東日本大震災の被災地への募金活動も実施する。
情報処理学会は4月8日、「大学入試センター試験における教科『情報』出題の要望」と題した文書を大学入試センター理事長宛に提出したと発表した。