携帯電話(ケータイ)に関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

50GB無償で子どもたちの学びは変わるのか? 大手キャリアがU25支援 画像
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50GB無償で子どもたちの学びは変わるのか? 大手キャリアがU25支援

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校措置を受け、携帯大手3キャリアは、25歳以下の学生の通信環境を確保することを目的に月50GBまでの無償提供を発表した。50GB増加で何ができるのか、利用するにはどうすればよいのかをまとめた。

UQモバイル大手3キャリアに続き25歳以下30Gまで無償提供 画像
教育ICT

UQモバイル大手3キャリアに続き25歳以下30Gまで無償提供

 UQコミュニケーションズは大手キャリア3社の50GB無償提供に続き、2020年4月1日から2020年4月30日まで、25歳以下を対象に、UQmobileサービス(スマートフォンサービス)において、月間データ容量超過後に追加した30GBまでのデータ容量を無償で提供することを発表した。

未成年のスマホ規制、親の6割が 「家庭内での努力だけでは難しい」 画像
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未成年のスマホ規制、親の6割が 「家庭内での努力だけでは難しい」

 旅行サイト「エアトリ」は、「未成年のスマホ規制」に関する調査を実施。自治体のスマートフォン規制については約半数が「賛成」と回答する一方、スマートフォンの使用時間を減らしたいと考える親の6割が 「家庭内での努力だけでは難しい」と回答している。

ドコモのキッズケータイ、月額500円で家族間通話が無料 画像
デジタル生活

ドコモのキッズケータイ、月額500円で家族間通話が無料

 NTTドコモは2020年1月17日、同日に発売する「キッズケータイSH-03M」向け料金プランの提供を開始する。月額500円(税別)で、同一「ファミリー割引」グループ間の通話が無料で利用できる。

ソフトバンク、子ども向けケータイ「キッズフォン2」発売 画像
デジタル生活

ソフトバンク、子ども向けケータイ「キッズフォン2」発売

 ソフトバンクは2020年1月17日、多彩な見守り機能を搭載した子ども向けケータイ「キッズフォン2」を発売する。価格は1万8,000円(税込)。また、キッズフォン2向けケースと画面保護パネルのセットを3,168円(税込)で販売する。

パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割 画像
デジタル生活

パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割

 パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年12月11日に発表した調査結果より明らかになった。スマホ・ケータイで手早く文字入力ができる中学生は6~8割。小学生でも同じような傾向がみられた。

「auの学割」割引期間を最大1年間に拡大、割引額も変更 画像
デジタル生活

「auの学割」割引期間を最大1年間に拡大、割引額も変更

 KDDIと沖縄セルラーは、2019年11月29日より「auの学割」における「auデータMAXプラン Netflixパック」「auデータMAXプランPro」の割引内容を変更し、割引期間を最大6か月間から最大1年間に拡大すると発表した。割引額も変更する。

5-18歳と家族も対象「ワイモバ学割」11/29-6/1 画像
生活・健康

5-18歳と家族も対象「ワイモバ学割」11/29-6/1

 ソフトバンクとウィルコム沖縄は2019年11月29日から、基本料が最大13か月間1,000円割引になる「ワイモバ学割」を5歳から18歳を対象に実施する。期間中の契約で、家族も同様の割引対象となる。キャンペーン受付期間は2020年6月1日まで。

大容量プランが月額2,980円より「auの学割」 画像
デジタル生活

大容量プランが月額2,980円より「auの学割」

 KDDI、沖縄セルラーは2019年11月1日より、25歳以下を対象に利用料金を6か月間、最大1,400円割り引く「auの学割」の提供を開始する。「auフラットプラン20N」は月額2,980円から、「auデータMAXプラン Netflixパック」は月額3,480円(いずれも税別)から利用できる。

多彩な見守り機能を搭載「キッズフォン2」12月上旬以降発売 画像
デジタル生活

多彩な見守り機能を搭載「キッズフォン2」12月上旬以降発売

 セイコーソリューションズは、子どもが安心・安全に利用できる多彩な見守り機能を備えた「キッズフォン2」を開発した。ソフトバンクより2019年12月上旬以降に発売する予定。楽しく学べる小学生向けの漢字学習アプリも搭載している。

見守り機能が充実したキッズケータイ、ドコモから今冬発売 画像
デジタル生活

見守り機能が充実したキッズケータイ、ドコモから今冬発売

 シャープはNTTドコモと共同で、充実の見守り機能を搭載したキッズケータイ「SH-03M」を開発した。子どもの帰宅を保護者に知らせる「おかえり通知」や、保護者と子どもが離れると両者に通知する「みまもりアラート」などを搭載している。NTTドコモから今冬発売予定。

災害時の連絡、中高生保護者の6割は「チャットアプリ」 画像
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災害時の連絡、中高生保護者の6割は「チャットアプリ」

 Z会グループの栄光が運営する栄光ゼミナールは2019年8月16日、防災の日(9月1日)に向けた家庭の防災に関する実態調査結果を発表した。災害時の連絡方法は「携帯電話」が最多だったが、LINEなど「チャットアプリ」も増加傾向にあり、中高生保護者の約6割を占めた。

子どもに必要な情報モラル教育、LINEが教材を公開 画像
デジタル生活

子どもに必要な情報モラル教育、LINEが教材を公開

 子どもが適切にインターネットを利用できるよう、LINEから情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!『ネットトラブル回避』編」が公開された。

東京都教委、都立学校へのスマホ持込み解禁 画像
教育業界ニュース

東京都教委、都立学校へのスマホ持込み解禁

 東京都教育委員会は2019年6月20日、学校教育における情報通信端末の取扱いを変更したことを発表した。学校へのスマートフォンなどの持込みを一律に禁止するのではなく、必要に応じて、学習指導や安全確保のために適切に活用できるようにする。

子どもの勉強時間、母親が家庭学習に関わるほど長い傾向 画像
教育・受験

子どもの勉強時間、母親が家庭学習に関わるほど長い傾向

 厚生労働省は2019年5月15日、2010年出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第8回(2018年)の結果を公表した。母親の家庭学習への関わりが多い方が子どもの勉強時間が長い傾向にあったほか、両親の読書習慣が子どもの読書量に影響を与えていることがわかった。

スマホによる睡眠不足・視力や成績低下、中高生保護者の半数以上「影響あった」 画像
デジタル生活

スマホによる睡眠不足・視力や成績低下、中高生保護者の半数以上「影響あった」

 子どもにスマートフォンや携帯電話を持たせたことで「影響があった」という保護者が、中学生56.2%、高校生62.4%にのぼることが2019年5月9日、東京都の調査からわかった。睡眠不足、成績や視力低下など悪影響の一方、親子の会話増など好影響を指摘する回答もあった。

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