【大学受験2013】人気講師の講義配信「オンライン予備校」センター試験対策は無料
リクルートマーケティングパートナーズが運営する「受験サプリ」は、10月15日より「オンライン予備校」を開始する。センター試験対策講座は無料、国立・私立8大学の入試対策講座は1講座5,000円。
ディスコのアジア留学支援サービスが11/1よりスタート
就職・進学情報会社のディスコは、大学生・社会人を対象としたアジア新興国への個人留学支援事業へ参入すると発表。11月1日よりサービスサイト「グローバルスタディアジア ドットコム」を開設し、アジア新興国への留学支援サービスを開始する。
ノーベル生理学・医学賞受賞 山中教授の論文情報、京都大学図書館機構がWeb公開
京都大学図書館機構は、iPS細胞の開発でノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥 京都大学教授がこれまでに発表した論文の情報をまとめたウェブページを公開した。
世界中の優秀な留学生を日本へ、Webで「第2回Virtual留学フェア」
河合塾グループのKEIアドバンスは、高度グローバル外国人財採用支援事業・留学推進事業を展開するフォースバレー・コンシェルジュと提携し、インターネット上で全世界の大学生、高校生等が参加できる「第2回Virtual留学フェア」を開催する。
「京の大学ミュージアム収蔵品展」がネットでも閲覧可能に
凸版印刷は、同社が提供するドキュメントソリューション「SAI-CHI(さいち)」が、京都大学総合博物館で開催される合同展覧会の電子図録に採用されたことを発表した。
英語教育の悩み相談サイト「fumufumu(フムフム)英語」10/19誕生
児童英語教育のmpiは、日本で英語指導者や、子どもの英語教育に関心のある保護者のためのサイト「fumufumu英語(フムフムえいご)」を10月19日に開設する。
こどもキャンバス、PCやスマホで描いた絵を刺繍に
子ども向けアパレル製品の企画・販売を手がけるグラムスは、パソコンやスマートフォン・タブレット端末で描いた絵を刺繍し、オリジナルグッズを作るサイト「こどもキャンバス」を開設した。
12,000社と830校を結ぶ就職メディア「UniCareer」2014年卒向け
就職・進学情報会社のディスコは10月2日、企業が学校経由で新卒求人情報を提供する就職メディア「UniCareer」の2014年卒業予定者向けサービスを開始したと発表した。企業も学校も無料で利用できる。
ユニットコム、7インチAndroidタブレット…1万1,980円
ユニットコムは、9月27日よりAndroid4.0を搭載した7インチのタブレット端末「LesanceTB A07A」を1万1,980円で発売開始した。全国のパソコン工房、グッドウィル、フェイス、ツートップの店頭またはインターネット通販で購入できる。
高校生のスマホ保有率59%、しかし理解不十分
高校生のスマートフォンの普及が進む一方で、スマートフォンに関する理解は十分ではないことが9月28日、総務省情報通信政策研究所が公表した「青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査」より明らかになった。
イードが映画情報メディア「シネマカフェ」の運営を開始
リセマムを運営するイードは、カフェグルーヴより新たに映画情報メディア「シネマカフェ」の事業を取得、運営を開始した。同サイトは、最旬の映画情報や俳優のインタービュー、ランキング、試写会プレゼントなど、映画に関連した情報を提供している。
パソコン学習教材「天神」、学習スケジュールの自動作成機能で特許を取得
マルチメディア学習システム「天神」を販売するタオは、独自に開発した「天神 乳幼児才能開発ナビシステム」の特許を9月に取得したと発表した。必要なカリキュラムが自動で組まれる画期的なシステムだという。
住友林業、小中学生向けWebサイトをオープン…森と木の大切さを学ぶ
学研教育出版が企画、制作に参加した、住友林業の小・中学生向けWebサイト「森と木のひみつ」が、9月28日よりオープンした。小学5年生以上を対象に、地球環境問題を身近に感じながら学ぶことができる学習用Webサイトだという。
小学校教員の8割が調べ学習にインターネット利用
NTTレゾナントが9月25日に発表した「小学校教員を対象とした校務に関するアンケート」の調査結果によると、小学校教員の8割が調べ学習にインターネット利用していることが明らかになった。
【大学受験】動画配信サービス「まなぞう」センター直前対策コース開講
旺文社と教育測定研究所が共同運営する、インターネット上での大学受験対策動画配信サービス「まなぞう大学受験チャンネル」では、「センター直前対策コース」を開講した。10月初旬まで、無料トライアル期間を設けている。
小学生の約4人に1人が家庭学習にPCやネットを利用
小学生の約4人に1人、中学生の約2人に1人、高校生の約3人に1人が家庭での学習にPCやインターネットを利用していることがeラーニング戦略研究所が行った調査で明らかになった。

