フィルタリング(安心・安全)に関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

 フィルタリングとは、インターネット上のウェブサイトなどの危険性を評価判別し、有害なウェブサイトやウェブページへのアクセスを制限する機能。  リセマムでは、子どものパソコンや携帯電話、スマートフォンからのインターネット利用とセキュリティに関する情報を提供してます。総務省や文科省が提供する取り組みのほか、子どもや保護者の方々を対象としたセミナーの情報なども掲載している。

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セキュリティ 子供の安全 サイバー犯罪(ネット犯罪)
神木隆之介「子どもに危険なサイトやアプリを…」au新CMで高校生に 画像
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神木隆之介「子どもに危険なサイトやアプリを…」au新CMで高校生に

 神木隆之介が、やけに“意識が高すぎる”高校生に扮するau新シリーズCM「意識高すぎ!高杉くん」が登場。NHK朝ドラ「ひよっこ」で好演を見せた若手女優・松本穂香と共演する。

高校生のスマホ所持、親「心配」64.9%…「親より使いこなしている」88.8% 画像
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高校生のスマホ所持、親「心配」64.9%…「親より使いこなしている」88.8%

 子どものスマートフォン所持を親の7割近くが心配していることが2018年1月26日、MMD研究所の調査結果からわかった。一方、所有する高校生の7割以上が「使い方に気を付けている」と回答。「親より使いこなしている」は9割近くに達した。

ソフトバンク、キッズフォン&ジュニアスマホの提供開始 画像
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ソフトバンク、キッズフォン&ジュニアスマホの提供開始

 ソフトバンクは、約2.8インチのタッチ操作が可能なディスプレーを搭載した新商品、子ども向けケータイ「キッズフォン」の発売と、最新のAndroid搭載スマートフォンを簡単に子ども向け設定にできる新サービス「ジュニアスマホ」の提供を開始すると発表した。

KDDI、子どものスマホフィルタリングを機能拡充 画像
デジタル生活

KDDI、子どものスマホフィルタリングを機能拡充

 KDDIおよび沖縄セルラーは2018年1月9日、青少年を危険なWebサイトやアプリから守るスマートフォン向けフィルタリング「あんしんフィルター for au」の機能拡充を発表した。

スマホ・ネットのトラブル防止、冬休み・新学期一斉緊急行動12-5月 画像
デジタル生活

スマホ・ネットのトラブル防止、冬休み・新学期一斉緊急行動12-5月

 文部科学省や内閣府などは、児童生徒がインターネット上の有害情報に起因する犯罪被害やトラブルに巻き込まれることを防止するため、「あんしんネット 冬休み・新学期一斉緊急行動」を平成29年12月から平成30年5月まで実施する。

青少年有害情報フィルタリングに関する省令案、12/28までパブコメ実施 画像
デジタル生活

青少年有害情報フィルタリングに関する省令案、12/28までパブコメ実施

 総務省は平成29年11月28日、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に向けて作成した「青少年有害情報フィルタリング有効化措置を講ずる必要性が低いもの等を定める省令(案)」について、12月28日まで意見募集を行うと発表した。

コミュニティサイトの子ども被害、H29上半期は過去最多919人 画像
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コミュニティサイトの子ども被害、H29上半期は過去最多919人

 コミュニティサイトを通じて事犯の被害に遭った18歳未満の子どもは、平成29年上半期に919人と過去最多となったことが、警察庁が10月19日に発表した資料により明らかになった。被害者の9割以上がフィルタリングを利用していなかったという。

カスペルスキーと静岡大「ネットのあやしいを見きわめる」教材無償提供 画像
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カスペルスキーと静岡大「ネットのあやしいを見きわめる」教材無償提供

 情報セキュリティーソリューションを提供するカスペルスキーと静岡大学は、おもに中学生を対象とした情報セキュリティー啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう」の無償ダウンロード提供を10月18日より開始した。Webサイトからダウンロードして利用できる。

「もっとも危険な」名前ランキング2017、検索リスク上位に女性歌手 画像
デジタル生活

「もっとも危険な」名前ランキング2017、検索リスク上位に女性歌手

 マカフィーは、2017年版「インターネット検索で最もリスクの高い有名人(McAfee Most Dangerous Celebrities)」の結果を発表した。

中学生のスマートフォン、フィルタリング利用率は48.5% 画像
デジタル生活

中学生のスマートフォン、フィルタリング利用率は48.5%

 中学生のスマートフォンでのフィルタリング利用率は48.5%であることが、MMD研究所とマカフィーが共同で実施した調査により明らかになった。子どもに持たせるスマートフォンにあってほしい機能の1位は、「アプリ内課金の禁止/制限」であった。

安心・安全なキッズ用メッセージアプリ「Hamic」iOS版リリース 画像
デジタル生活

安心・安全なキッズ用メッセージアプリ「Hamic」iOS版リリース

 Hamee(ハミィ)は9月12日、キッズ用メッセージアプリ「Hamic(はみっく)」のiOS版をリリースしたと発表した。利用料金は無料。2017年秋には、発売予定のクマ型メッセージロボットやAndroid版にも対応する予定だという。

子どもネット研、保護者向け研修講師の「伝える力」を調査・研究 画像
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子どもネット研、保護者向け研修講師の「伝える力」を調査・研究

 子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)は9月8日、第9期の調査・研究活動を9月より開始したと発表した。青少年ネット問題に関わる保護者向け研修講師に求められる技能について検討し、2018年3月に報告書を公開する予定だという。

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ALSI、家庭向けフィルタリングソフト無償提供…8/31まで受付

 アルプス システム インテグレーション(ALSI)は7月25日から9月30日までの期間限定で、パソコンを使って夏休みの宿題や自由研究を行う家庭に向けて、家庭向けフィルタリング(閲覧制限)ソフトの無償提供を行う。利用申込みは8月31日まで受け付ける。

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サイバーエージェントら「青少年ネット利用環境整備協議会」発足

 グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エーなど、コミュニティサイトやアプリ運営などを行うネット事業者は7月26日、児童が安心・安全に利用できるインターネット環境の向上を目指して「青少年ネット利用環境整備協議会」を発足させた。

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デジタル生活

青少年のネットトラブル、最多は「中1」

 インターネット協会は7月12日、「東京こどもネット・ケータイヘルプデスク(こたエール)」平成28年度の相談実績を公表した。スマートフォンに起因する相談が72%を占める。トラブルがもっとも多いのは中学1年生だという。

子ども4人に1人、SNS利用時にトラブル…親被害で対策意識高く 画像
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子ども4人に1人、SNS利用時にトラブル…親被害で対策意識高く

 子どもの4人に1人はSNS利用時に何らかのトラブル経験があることが、トレンドマイクロの調査からわかった。トラブルは生活習慣に関するものが最多で、ついで不正ログインや有害サイトの閲覧など。トラブル経験がある保護者の方が、セキュリティ対策に積極的だった。

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