実物大パトレイバー登場「ぼうさいモーターショー」9/23
災害時に活躍する車を集めた「ぼうさいモーターショー」が2019年9月23日、国営・都立東京臨海広域防災公園で開かれる。パトカーや消防車など、災害時に活躍する車両が約25台集合し、乗車体験や写真撮影なども楽しむことができる。入場無料。
1周年記念「豊洲市場親子おさかな料理教室」10/5
中央卸売市場では2019年10月5日、都内在住の小学4年生から6年生までの児童と保護者を対象に、豊洲市場開場1周年記念フェスタのイベントとして「豊洲市場親子おさかな料理教室」を開催する。申込みは9月25日まで。
その悩み、子どもの悩み?親の悩み?
子ども未来研究所理事長の柴崎嘉寿隆氏監修の本「親が知っておきたい大切なこと2 自分で解決できるようになる 友だち関係」から、“子どもが自分の力で解決”できるようになる方法を生み出す親子の関わり方について、楽しいマンガでご紹介する。
幼保無償化、自治体から認定を受けたベビーシッターも対象に
24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営するキッズラインは、2019年10月から施行される幼保無償化の対象にベビーシッターが認定され、キッズラインのシッターも対象となることを発表した。
【台風15号】JASSO、被災学生対象の緊急採用奨学金
日本学生支援機構は2019年9月13日、2019年台風15号により被災した学生を対象とした支援策を公表した。災害救助法の適用地域に「2019年台風15号の影響による停電」を新たに指定。「緊急採用奨学金」「JASSO支援金」「減額返済・返済期限猶予」の申請を受け付ける。
中高生が参加可能な情報追加「2020ボランティアガイド」
日本財団ボランティアサポートセンターは、東京2020大会に関する独自ボランティア情報を集約した特設Webサイト「2020ボランティアガイド」について、中高生でも応募できるボランティア情報が検索・閲覧できるよう、募集対象年齢の表示を追加した。
【台風15号】被害状況や生活関連情報など、子どもの心のケアも…千葉県
台風15号で大きな被害を受けた千葉県は、被害状況や生活関連情報などを取りまとめ、Webサイトなどで公表している。停電や断水が続く地域もあり、県営住宅への受入れや施設開放なども実施。被災した児童生徒への心のケア、就職採用選考への配慮なども呼び掛けている。
【台風15号】千葉県の停電地域、車検証有効期間を再度延長
国土交通省は、台風15号の被害に伴って千葉県の一部地域で自動車検査証(車検証)の有効期間を延長したが、停電が長期化していることから一部地域で自動車検査証の有効期間を再延長すると発表した。
東京都、働くママの育休推進企業に奨励金125万円支給
東京しごと財団雇用環境整備課は東京都と連携し、都内中小企業などにおける従業員の育児休業取得促進と就業継続を目的とした「働くパパママ育休取得応援奨励金」を実施している。「働くママコース」では、女性の育児休業取得と復職を推進する企業に奨励金125万円を支給。
【台風15号】千葉県内公立214校が臨時休校(9/12現在)
千葉県は2019年9月12日、台風15号の影響で同日午前9時現在、214校の県内公立学校が臨時休校していることを明らかにした。県内1,235校ある公立の幼稚園や小中学校、高校などのうち、167校は一部休業しており、平常通り授業を行っている学校は854校にとどまっている。
ラグビーとコラボ、小学生向け「ALL BLACKS交通安全ゲーム」配信
AIG損害保険は2019年9月12日、子どもの交通安全推進に向け、小学校低学年を対象に交通安全に必要な知識を親子で一緒に楽しく学ぶことができるオンラインゲーム「ALL BLACKS 交通安全ゲーム」の提供を開始した。パソコンやスマートフォンから無料で何度もトライできる。
【台風15号】千葉県内JR線の運行見合せ3線区に…私鉄2社は見通し立たず
JR東日本千葉支社は9月12日、台風15号の影響により千葉県内の3線区で依然、運行見合せが続いていることを明らかにした。
増税前の駆け込み購入や買いだめ、女性42.5%が「する」
2019年10月より消費税が10%に引き上げられることで、増税前に駆け込み購入や買いだめをしようと思っている人は36.8%。男女別では女性42.5%、男性31.2%と、女性のほうが10ポイント以上高いことが、日本FP協会が発表した調査結果より明らかになった。
【台風15号】停電地域で車検の有効期間を延長、国交省
国土交通省は、台風第15号の影響で停電となっている地域を中心に、自動車検査証の有効期間を伸長すると発表した。
選挙出前授業、97.9%の都道府県で実施…総務省調査
総務省は2019年9月10日、「主権者教育等に関する調査の結果」を公表した。2018年度の都道府県の選挙出前授業実施率は97.9%。政令指定都市では8割、市・特別区では6割の団体が出前授業を実施していた。一方、町村での実施率は2割以下。
都市特性評価2019…全国1位は2年連続「京都市」ファミリー1位は?
森記念財団都市戦略研究所は2019年9月10日、「日本の都市特性評価2019」の概要版を発表。各都市が有する「特性」を調査しランキング化したもので、全国の主要72都市の1位は「京都市」、東京23区の1位は「千代田区」。ともに2年連続でのトップとなった。

