就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークは2019年7月30日、「出身大学別年収ランキング」を発表。1位は「東京大学」で、上位30校のうち18校が国公立大学だった。
桜蔭高等学校の2019年大学入試結果を見ると、東京大学に66人、早稲田大学に142人、慶應義塾大学に77人合格したことがわかった。また、東京医科歯科大学や日本医科大学など医科系大学にも多数合格者を輩出した。
東進は2019年8月18日、受験生を対象に東進ハイスクール各校舎および東進衛星予備校各校舎にて「第2回東大本番レベル模試」を開催する。申込みは、東進のWebサイト「東進ドットコム」にて受け付けている。一般生受験料は6,000円(税別)。申込締切は8月14日。
東京大学は2019年8月8日と11月4日、「女子高校生のための東京大学説明会」を開催する。在学女子学生によるプレゼンテーション、グループごとの交流会などを通して東大女子のリアルな姿に触れることができる。
筑波大学付属駒場高等学校の大学入試結果を見ると、東京大学に120人、慶應義塾大学に74人、早稲田大学に75人合格したことがわかった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は54.3%だった。
開成高等学校の2019年大学入試結果を見ると、東京大学に186人、慶應義塾大学に198人、早稲田大学に222人合格したことがわかった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は35.1%だった。
灘高等学校は、2019年度の大学合格者数を発表した。東京大学に74人、京都大学に48人、慶應義塾大学に25人、早稲田大学に18人合格した。また、MITやハーバードなどアメリカの名門大学にも合格者を輩出している。
女子中高生や保護者、教員を対象とした「東大工学部をのぞいてみよう!」が2019年8月7日に東京大学本郷キャンパスにて開催される。女子学生や女性研究者による講演会と談話会を実施する。
2019年7月8日発売の週刊ダイヤモンド(7月13日号)の特集は「新OBネットワーク 早慶 東大 一橋 名門高校」。慶應三田会、早稲田稲門会などの最新事情、全国大学・高校360校の序列の変容を明らかにしている。
SBドライブは共同研究先の東大らと検討・協議し、ハンドルがない自動運転バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」を使った自律走行の実証実験を2019年7月3日から3日間、東京汐留のイタリア街で実施すると発表した。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年6月20日、国公立大学と私立大学医学部の入試難易度(偏差値)一覧の最新版を公表した。合格可能性50%に分かれるラインは、東京大学が72.5、京都大学が72.5、慶應義塾大学が72.5。
人事院は2019年6月25日、国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で307人。合格者を100人以上出した大学は東京大学と京都大学の2校だった。
河合塾は2019年6月25日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)93%、東京(文科一類・文科二類・文科三類・理科一類)91%など。
帝国データバンクは2019年6月24日、「全国・女性社長分析(2019年)」の調査結果を発表した。女性社長の割合は過去最高の7.9%で、平成元年にあたる1989年から比べると3.6ポイント増加。出身大学別の人数では「慶應義塾大学」が2年連続で1位だった。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2019年6月19日、世界大学ランキング2020を発表した。ランクインした日本の41大学のうち、24校が順位を落としている。
東京大学は2019年7月から8月にかけて、高校1年生以上と保護者、教諭を対象に「主要大学説明会2019」を札幌、郡山、名古屋、福岡、横浜、大阪、広島の全国7会場にて開催する。入場無料・入退場自由。事前申込制(先着順)。