2019年3月23日~24日、東京大学生産技術研究所付属千葉実験所で、「Japan Automotive AI Challnege 自動運転AIチャレンジ」が開催され、画像認識アルゴリズム精度競技「経済産業省主催AIエッジコンテスト」のランキング上位4チームが参加した。
2019年3月26日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、大学合格者高校ランキングを特集。東大・京大合格者の実名アンケートや国立後期速報なども公開している。
朝日新聞出版は、2019年3月19日発売の週刊朝日(2019年3月29日増大号)において「東大・京大・早慶 合格者高校ランキング」を特集する。注目を集める東大・京大・早稲田大・慶應大の合格者を高校別にランキング化し掲載。価格は420円(税込)。
旺文社教育情報センターは、「2019年国公立大入試 志願者動向分析」をWebサイトに掲載した。2019年度国公立大入試は、私立大難化や2021年度からスタートする入試改革、センター試験の易化などが影響を与えたという。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は、東大に強い高校ランキングを発表した。2019年3月11日夕方時点で、開成が38年連続1位であることが明らかになった。
朝日新聞出版は、2019年3月13日発売の週刊朝日(2019年3月22日増大号・420円)で「東大・京大合格者ランキング」を特集。東大・京大をはじめ、難関国公立大や私立医大など、2019年度大学入試の高校別合格者ランキングを速報している。
毎日新聞出版は、2019年3月13日発売のサンデー毎日(3月24日号・420円)で「東大・京大・難関国立大 合格者高校別ランキング」を速報する。東大・京大をはじめとする難関国公立大学の前期判明分の高校別合格者数を詳しく紹介している。
大学通信が運営する「中学・高校探しナビ」は、1967年~2018年の過去52年にわたる東大合格者ランキングベスト10を掲載している。1960年代は都立高全盛時代だったが、1970年代以降は私立・国立の6か年一貫教育校が上位に進出した。
東京大学は2019年3月8日、平成31年度(2019年度)前期日程試験における試験問題と解答、出題の意図を3月下旬ごろより公開すると発表した。東京大学のWebサイトで公表するほか、広報センターの窓口で閲覧できるようにする。
東京大学は2019年3月8日、2021年度入学者選抜(2020年度実施)に関する予告を発表した。従来の出願要件に加えて求められる「英語力に関する証明書」および「理由書」の様式案が決定したとし、PDF形式でWebサイトに掲載している。
TOMASは2019年4月7日、ハイアットリージェンシー東京にて「難関大学合格者に学ぶTOMAS流合格術 難関大学入試 合格ガイダンス 2019」を開催する。入場料は無料・事前予約制。来場者は全員に「大学入試分析資料 2019」がプレゼントされる。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、高校生が評価する「施設設備・立地環境が良い大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の「早稲田大学」に3倍近くのポイント差をつけた。
増進会ホールディングスは2019年2月27日、奨学金給付制度「Z会奨学金」を設立したことを発表した。毎年5名の大学生を対象として奨学金を支給する。第1期生の応募資格は新高校3年生。応募期限は9月30日。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2019年2月27日、科目別QS世界大学ランキングを発表した。日本は中国や香港に抜かれ、前年度アジア2位から4位へ順位を落とした。
文部科学省は2019年2月25日、同日行われた平成31年度(2019年度)国公立大学の第2次試験前期日程個別学力検査について、1日目1時限目の受験状況を発表した。162大学の出席者数は22万6,633人、欠席率は6.1%だった。
Z会は2019年2月25日夜より、東京大学と京都大学の2019年度前期試験の分析速報を公開する。「2019年度東大・京大入試分析」と題して、東京大学・京都大学の個別試験について科目ごとの分析を順次公開。受験生はもちろん、高校1・2年生にも役立つ内容となっている。