【高校受験2025】和歌山県立高、一般選抜の出願状況(2/17時点)向陽1.31倍
和歌山県教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)和歌山県立高等学校入学者選抜における一般選抜・スポーツ推薦一般出願状況を公表した。2月17日現在、全日制課程の平均出願倍率は0.87倍。学校別では向陽(普通)1.31倍がもっとも高かった。
【高校受験2025】宮崎県立高、一般入試の志願状況(2/19時点)宮崎西(理数)1.66倍
宮崎県教育委員会は2025年2月19日、2025年度(令和7年度)宮崎県立高等学校入学者選抜における一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制の平均志願倍率は0.84倍。学校・学部別では、宮崎西(理数)1.66倍、都城西(フロンティア)1.93倍など。
【高校受験2025】島根県公立高、志願倍率(確定)出雲(普通)1.27倍
島根県教育委員会は2025年2月19日、2025年度(令和7年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更後)を発表した。全日制全体の確定志願倍率は0.83倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)0.94倍、出雲(普通)1.27倍など。
【高校受験2025】千葉県公立高校入試<理科>講評…昨年並み、計算力や思考力を要する問題も
2025年度(令和7年度)2月18日(火)と2月19日(水)に、千葉県公立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
【高校受験2025】千葉県公立高校入試<社会>講評…短答形式はわずか1か所、大半が選択問題に
2025年度(令和7年度)2月18日(火)と2月19日(水)に、千葉県公立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムでは、京葉学院の協力を得て、学力検査「社会」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
【高校受験2025】広島県公立高、一次選抜の志願倍率(確定)…広島国泰寺1.72倍
広島県教育委員会は、2025年度(令和7年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜、連携型中高一貫教育に関する選抜、帰国生徒および外国人生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況(確定)を発表した。一次選抜における志願倍率は、広島(普通)0.95倍、広島市立基町(普通)1.13倍、広島市立舟入(普通)1.36倍、広島皆実(普通)1.60倍など。
【高校受験2025】青森県立高、一般選抜の志願状況(確定)青森1.07倍
青森県教育委員会は2025年2月19日、2025年度(令和7年度)青森県立高等学校入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制全体の募集人員7,060人に対して6,533人が出願し、出願倍率は0.93倍となった。
【高校受験2025】長野県公立高校後期選抜、全日制8,806人募集
長野県教育委員会は2025年2月19日、2025年度(令和7年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計8,806人。各学校・学科の募集人員は、長野(普通)280人、松本深志(普通)280人など。
【高校受験2025】新潟県公立高、一般選抜の志願状況(2/19時点)新潟(理数)2.07倍
新潟県教育委員会は2025年2月19日、2025年度(令和7年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願状況を発表した。出願締切時点で、全日制の平均志願倍率は1.03倍。学校・学科別では新潟(理数)2.07倍、新潟南(普通)1.27倍など。
【高校受験2025】茨城県立高、志願状況(確定)水戸第一1.62倍
茨城県教育委員会は2025年2月19日、2025年度(令和7年度)茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更後)を発表した。一般入学の確定志願倍率は平均0.99倍。学校別では水戸第三(家政)1.65倍がもっとも高かった。
【高校受験2025】兵庫県公立高、推薦入試等の受検倍率…御影(文理探究)2.75倍
兵庫県教育委員会は2025年2月17日、2025年度(令和7年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等と多部制I期試験の受検状況を公表した。推薦入学は9,916人が受検し、受検倍率は1.29倍。学校・学科別では御影(文理探究)2.75倍がもっとも高かった。
【大学受験2025】国公立大の確定倍率は前期2.9倍、後期10.3倍…36大学で2段階選抜
文部科学省は2025年2月19日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜について確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。確定志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が10.3倍、中期日程が13.8倍、合計4.4倍。2段階選抜は、36大学61学部で実施され、計4,459人が不合格となった。
【高校受験2025】香川県公立高の出願状況(2/18時点)高松(普通)1.11倍など
香川県教育委員会は、2025年度(令和7年度)香川県公立高校一般選抜の願書締切後の2025年2月18日午後4時時点の出願状況を発表した。全日制課程は4,732人が出願し出願倍率は1.08倍。学校別では高松商業(外国語・英語実務)1.85倍がもっとも高い。
【大学受験】大学入試方式、60%が一般選抜以外を選択
じゅけラボ予備校は、大学受験の経験がある18歳から21歳の男女1,886人を対象に、入試方式に関する実態調査を実施した。その結果、60.0%が一般選抜以外の入試方式を活用していることが明らかになった。調査は2025年1月8日から1月15日にかけてインターネットで行われた。
【高校受験2025】沖縄県立高、一般選抜等志願状況(確定)…南部農林(食品加工)1.50倍
沖縄県教育委員会は2025年2月18日、2025年度(令和7年度)沖縄県立高校入試における一般選抜等の最終志願状況を公表した。全日制・定時制課程総計の募集人員1万4,557人に対し、一般選抜の最終志願者数は1万3,448人、最終志願倍率は0.92倍。もっとも倍率が高かったのは南部農林(食品加工)で1.50倍だった。
【大学受験】私立医学部繰上合格のリアル…2024年度の大学別状況
今年も狭き門の医学部受験。すでに私立医学部では続々と合否が出ている。毎年注目される「繰上合格」について、医学部専門予備校「京都医塾」の調べから2024年度の大学別の状況をまとめた。

