スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、便利なアプリも続々と登場している。ゲームやカメラなど娯楽のみに留まらず、お子様向けの学習アプリや大人も利用できる語学学習アプリなど、教育・学習要素のあるものも多く登場している。学習や生活に役立つアプリに関する情報を配信する。
日本航空(JAL)は、2月5日から国内線の新たなサービスとしてアップルが提供する「iOS 6」に搭載された新しい機能「Passbook」に対応したサービスを開始した。
Evernoteは、トヨタIT開発センター、ぐるなび、Mashup Awards運営事務局の協賛で短期集中アプリ開発イベント「Evernote Hackathon(エバーノートハッカソン)」を1月25日から27日までの3日間開催した。大人に交じって参加した中高生チームは、特別賞を受賞した。
2月始めの行事といえば、節分。あちこちの学校や家庭で、「鬼は外 福は内」と豆まきを楽しむ光景が目に浮かびます。ぱらぱら、ぱららとまかれた豆に、一年の幸いを願う気持ちが宿っているようです。
英語学習ポータルサイト「英語タウン」では、iPhone/iPad用英語教材アプリ「オックスフォード・ブックワームズ・スーパーリーダー」7タイトルを、2月14日深夜まで、バレンタインの特別価格で提供すると発表。
グーグルは1日、Googleマップのストリートビューに、新たに駅や空港の屋内のパノラマ画像を追加したことを発表した。
帝都自動車交通と東京私鉄自動車協同組合、小田急交通南多摩は、日本ユニシスと共同でスマートフォン用タクシー配車アプリ「ココきて・TAXI」を開発、帝都自動車交通グループが1月31日からサービスを開始した。
マイナビが2014年卒業予定の大学生、全会員を対象に行った「大学生のライフスタイルに関するアンケート」調査結果を発表した。就活生のスマートフォン所有率は、83.9%にのぼることが明らかになった。
1月の遊びといって思いつくのが、羽根つきや凧あげ。古めかしい感じもしますが、昔から遊び継がれてきただけあって、一度やり始めたら大人も熱中するほどの面白さがあります。
自分の嫌いなこと・好きなことがその時々ではっきりわかれば、ゆくゆくの進むべき道を取り違えることも少ないのではと思います。他人に対してわがままになる、という意味では決してありません。
学研教育出版が、「宮本算数教室 賢くなるパズル」をiPhoneアプリでリリース。シリーズ累計150万部の教材をアプリ化し、iPhoneの特性を活かした操作性とエンタテイメント性を付加。書籍版とはひと味違う楽しみ方ができるという。
「食育」という言葉が、数年前から注目されるようになりました。「食」の場を通じて、子どもたちの成長をはかろうという取組みなのです。
BIGLOBEは11日、昨年12月のTwitter利用動向を発表。大みそかには「NHK紅白歌合戦」など、テレビ番組に関するツイートが多数投稿され、1日あたりの国内総ツイート数が歴代1位となる7023万件を記録したことを明かした。
トレンドマイクロは10日、スマートフォン(スマホ)を狙った不正アプリについて、「便利ツール」に見せかけた新たな攻撃に関する情報を公開した。
キャパはiPad向け教育アプリ「いっしょにまなぶ漢字ドリル」の小学全学年分のリリースを開始した。以前よりリリースされていた「いっしょにまなぶ漢字ドリル小学1年」に加えて2年から6年までの全学年でのリリースとなる。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月10日、子どもが初めてのスマートフォンを安心・安全に利用できるよう、有害サイトのブロックやアプリのダウンロード制限などの利用制限が可能な「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を開発した。発売は2月上旬を予定。
ディズニーが、スマートフォン/タブレット向けのAR(拡張現実)アプリと連動した子供向けの玩具を開発するため、玩具メーカーのJAKKS PacificとUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)教授のパトリック・スン・シオン(Patrick Soon-Shiong)氏と業務提携を行うと発表した。