スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、便利なアプリも続々と登場している。ゲームやカメラなど娯楽のみに留まらず、お子様向けの学習アプリや大人も利用できる語学学習アプリなど、教育・学習要素のあるものも多く登場している。学習や生活に役立つアプリに関する情報を配信する。
iPad miniのWi-Fiモデルが発売されてから約1か月、サイズ・価格ともに手頃になったというが、家庭でどのように活用できるのだろうか。受験勉強が大詰めとなる年末年始に保護者や子どもが活用できるアプリを紹介する。
リクルートが全国400人の高校生に実施したアンケートでは、高校生が最近よく利用しているスマートフォンアプリを聞いている。勉強系アプリで人気を集めていたのは、英単語や辞典など移動中に学習できるアプリだった。
図書館や書店の絵本コーナーをのぞくと、字のまだ読めない子どもが、絵本を開いてなにやら一人、お話をしている場面に出くわすことがある。うーん、ほほえましい。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、iPhoneアプリ『ディズニーグリーティングカード』の提供を11月22日より開始しました。
NHN Japanは21日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」の連携サービスとして、アバターコミュニティサービス「LINE Play」をプレオープンした。基本スタンプや、気軽に遊べるミニゲームを追加するなど、12月以降に正式オープンの予定。
Z会は、タブレットPCを使った通信教育「デジタルZ」について、9,500円という低価格の推奨端末に加え、ワンセグやアプリを楽しめる高性能モデルを2機種追加した。
岡山県立大学にて17日、「学生ケータイあわ~ど」の最終選考会および表彰式が開催された。主催は電子情報通信学会中国支部学生会。
親子のコミュニケーションに、今も昔もよく登場する「なぞなぞ」。そんなおなじみの遊びを、見た目にも楽しくできるアプリがリリースされた。「tap*rapへんしん」と、そのツール版「tap*rapつくるへんしん」。
ソニーは14日より、家族や恋人、親しい友人などの身近な相手と写真を共有し、メッセージをやり取りできるコミュニケーションアプリ「Post shot(ポストショット)」の配信を開始した
エヌ・ティ・ティ・ドコモは、選択した地域のインフルエンザ流行情報を把握できる「あなたの街のインフルエンザ速報アプリ」を11月15日より無料で提供開始する。速報には、国立感染研究所感染症情報センターの感染症早期探知システムを活用するという。
オデッセイ コミュニケーションズなどは、来夏に米ワシントンD.C.で決勝が行われる「MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)世界学生大会2013」の参加者を現在、募集している。
KDDIと沖縄セルラーは14日、定額制アプリ取り放題サービス「auスマートパス」の会員数が、11月10日に300万人を突破したことを発表した。
フェイス・ワンダワークスは、童謡のメロディにあわせて遊んで学べる、乳幼児向けスマートフォンアプリ「すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダーリズム」の無料配信を11月12日に開始した。
夜に落ち合う気心知れた友達ってのはいいものです。今回ご紹介するお話も、そんなほっこり感いっぱいの作品。「夜のともだち」、え/yacchin、おはなし/ちいさなヤカン。、音楽/古川 穣。
絵と文を自動で表示しながら、音声でストーリーを紙芝居のように読み聞かせしてくれる無料デジタル絵本アプリがdcWORKSからiPhone向けに提供が開始された。読み上げ音声と字幕は日本語と英語の切り替えが可能で、語学の学習にも役立つアプリだ。
家族だけのSNS「wellnote(ウェルノート)」サービスを提供するウェルスタイルは、デザインのリニューアルを11月5日に発表した。家族のみが参加できるため、プライベートなコメントや写真を共有することができるという。