【中学受験2025】2/1解禁、東京・神奈川の人気難関校出願倍率(1/30時点)
2025年2月1日、東京都と神奈川県の2025年度(令和7年度)私立中学入試が解禁日を迎える。入試を目前に控える中、日能研が発表している1月29日午後5時現在の「倍率速報」の情報をもとに、おもな難関校の出願倍率をまとめた。
【中学受験2025】東京・神奈川の入試解禁日2/1、今季1番の寒波…2/2は雪も
東京と神奈川の私立中学入試が2025年2月1日より始まる。ウェザーニュースによると、2月1日から2日にかけて今季一番の寒波が日本列島に流れ込む予想。特に2月2日は真冬並みの寒さとなり、東京の平野部でも積雪の可能性があるという。
【共通テスト2025】大阪公立大、監督者行動に問題発覚
2025年1月18日、大阪公立大学中百舌鳥キャンパスで実施された大学入学共通テストにおいて、試験監督者の不適切な対応が発覚した。男性受験者が試験中に多目的トイレを利用した際、同大学の男性教員である監督者がトイレ内に同行していたことがわかった。
【高校受験2025】三重県立高、前期選抜の志願状況・倍率(確定)松阪(理数)4.73倍
三重県教育委員会は2025年1月29日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめ発表した。前期選抜の全日制課程の平均志願倍率は2.13倍。学校・学科別では、松阪(理数)4.73倍、上野(学際探究)4.13倍など。
【中学受験2025】東京・神奈川の私立中、上位校の偏差値(男子)
2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
【中学受験2025】東京・神奈川の私立中、難関校の偏差値(女子)
2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の難関校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
受験生65%が共通テスト「難しい」タフ組勉強法とは?
2025年1月18日と19日、カバヤ食品は東京大学本郷キャンパスと横浜国立大学常盤台キャンパスの大学入学共通テスト会場周辺で、受験生に向けて『タフグミ』と「集中御守ステッカー」のサンプリングを実施した。試験を終えた受験生の64.9%が「とても噛み応えがあった(難しかった)」と回答したことが明らかになった。
国家公務員採用試験、総合職2/3より申込開始
人事院は2025年2月3日より順次、2025年度春に実施する国家公務員採用試験(12種類)の申込みを開始する。総合職試験(教養区分を除く)については2月3日から、そのほかの試験については2月20日よりインターネットにて申込みが可能。
【中学受験2025】広島県立中の受検倍率、広島2.78倍・三次1.73倍
広島県教育委員会は、2025年度の広島県立併設型中学校である広島中学校と三次中学校の入学者選抜に関する受検状況を発表した。適性検査は1月25日に実施、合格発表は1月30日に行われる。
【中学受験2025】【高校受験2025】都立中高入試「合否照会」専用サイト設置
東京都教育委員会は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)都立高校・中等教育学校・中学校入学者選抜における合格発表を専用のWebサイト「合否照会サイト」で行うと発表した。アクセスに必要なID・パスワードは各都立校から案内される。
【高校受験2025】山形県公立高、推薦志願状況(確定)山形商業(経済)3.75倍
山形県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)山形県公立高等学校入学者選抜について、推薦、連携型および前期(特色)選抜の志願状況を発表した。推薦入学者選抜の志願倍率は、山形市立商業(商業・経済)3.75倍がもっとも高かった。
【高校受験2025】福岡県立高、推薦入試の志願倍率(確定)修猷館3.06倍
福岡県は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)福岡県公立高校の推薦入試の志願状況を発表した。県立高校67校の平均志願倍率は1.59倍。学校・学科別の確定志願倍率は、明善(理数)3.50倍、城南(普通/コース除く)3.18倍、修猷館(普通)3.06倍など。
【中学受験】新小6-4対象「全国オンライン講座」2/24
中学受験専門の個別指導塾・家庭教師派遣を行う受験Dr.は2025年2月24日、「2025中学受験 全国オンライン講座」を無料で開催する。対象は新6年生、新5年生、新4年生で、Zoomを使用したオンライン形式で行われる。前年度は1,000名以上の受講者を集めた同講座は、全国の小学生に高品質な指導を提供することを目的としている。
【高校受験2025】大分県立高、推薦の志願倍率…大分上野丘1.89倍
大分県教育委員会は2025年1月24日、2025年度(令和7年度)大分県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜等志願状況を公表した。全日制高校の推薦志願倍率の合計は、推薦Aが1.07倍、推薦Bが0.90倍。もっとも倍率が高かったのは、大分上野丘(推薦B/普通)1.89倍。
【中学受験2025】東京・神奈川の私立中、難関校の偏差値(男子)
2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の難関校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
【高校受験2025】宮崎県公立高、推薦入学者選抜…宮崎西(理数)6.38倍
宮崎県教育委員会は2025年1月27日、2025年度(令和7年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。全日制高校の推薦志願状況について、平均倍率は1.73倍。宮崎西(理数)6.38倍がもっとも高くなった。

