子どもが好きなキャラクター、総合1位は12年連続でアンパンマン
バンダイは6月20日、保護者を対象にした「好きなキャラクターに関する意識調査」の結果を公表した。男女総合1位は「それいけ!アンパンマン」だったほか、女の子には「プリキュアシリーズ」、男の子には「ポケットモンスター」の人気が高かった。
東大・京大がトップ10ギリギリ、QSアジア大学ランキング
世界大学評価機関のQuacquarelli Symonds(QS)は、2013年のアジア大学ランキングを発表した。第1位は、3年連続となる香港科技大学、2位はシンガポール国立大学と香港大学となった。東京大学は9位、京都大学は10位とともにトップ10にランクインした。
【大学受験2014】河合塾、入試難易予想ランキング表
河合塾は6月7日、同塾が予想する各大学の入試難易度を一覧にした「入試難易予想ランキング表」を公表した。同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載されている。
関西・私立大学人気ランキング2013…受験者数・合格倍率・辞退率
2013年度の首都圏私立大学は、志願者数10万9,934人の明治大学、合格倍率5.8倍の青山学院大学、入学辞退率が最も低い52%の学習院大学が各々トップとなった。関西の大学は、どうだろうか。
BBCが手掛けた国別好感度ランキング、昨年首位だった日本は急落
英国放送協会(BBC)は、2005年から各国が世界に与える影響について毎年世論調査を行っている。同調査において昨年(2012年)世界にもっともよい影響を与えている国として評価された日本は今年4位に急落、ドイツが1位になった。
日本人のビジネス英語力、10点満点中4.29点と世界平均を下回る
ビジネス英語学習プログラムを世界約170か国・地域で提供しているGlobalEnglishは、各国の英語力を数値化したビジネス英語インデックス2013(BEI2013)を公表している。10点満点で評価される同インデックスによると、世界平均は4.75、日本は4.29と平均を下回った。
首都圏・私立大学人気ランキング2013…受験者数・合格倍率・辞退率
2013年大学入試では、明治大学が志願者数が10万9,934人で4年連続日本一であったと発表した。他の大学はどうだろうか。受験者数、合格倍率、辞退率からみえる、首都圏の私立大学の人気ランキングを紹介する。
注目の工場見学ランキング、1位は「インスタントラーメン発明記念館」
旅行口コミサイトのトリップアドバイザーは5月28日、「行ってよかった工場見学&社会科見学2013」を発表。1位は2年連続で大阪府池田市にある「インスタントラーメン発明記念館」が輝いた。
「中高一貫校・高校ランキング」週刊ダイアモンドが5/27に発売
5月27日発売の週刊ダイアモンドは、子どもが伸びる中高一貫校・高校ランキングを特集している。大学合格力や医学部合格力別の全国高校ランキングや、開成中高の柳沢幸雄校長と麻布中高の平秀明氏の対談などが掲載されている。
5/18はコトバの日、ネット辞書で調べた言葉ランキング発表
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は16日、コトバの日(5月18日)を記念して、「日本人が過去1年間にネット辞書で調べた言葉のランキング」を発表した。
母の日を前にママアーティストのランキングを発表、倖田來未・森高千里など
母の日を目前に控え、レコチョクがユーザー投票による「Best of ママアーティスト」を発表。最も票を集めたのはどのママアーティスト?
お母さんにやさしい国ランキング2013…1位はフィンランド、日本は?
子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は5月7日、176か国を対象にお母さんにやさしい国をランク付けした「母親指標」を発表した。、1位はフィンランド、最下位はコンゴ民主共和国、日本は昨年より順位を1つ下げて31位だった。
土木工学では東大が3位にランクイン、QSの教科別世界大学ランキング
世界大学評価機関のQuacquarelli Symonds(QS)は5月8日、2013年の教科別世界大学ランキングを発表した。土木工学では東京大学が3位、京都大学が2位にランクインするなど、日本の大学の評価が高かった。
【GW】人気の動物園・水族館ランキング、1位は沖縄美ら海水族館
旅行のクチコミサイトのフォートラベルはGWを前に4月22日、クチコミ評価をもとにした「国内人気動物園・水族館ランキング」を発表した。1位は、沖縄県の「沖縄美ら海水族館」だった。
都道府県別にみる国際性…高等教育の留学生率第1位は大分県の13.05%
大学などの高等教育における留学生の割合を都道府県別に算出し、留学生の密度から見る国際性をランキング化した。第1位には大分県、2位には山口県がランクイン、東京は第7位となった。
論文の引用動向ランキング、国内1位は東大…世界順位は17位へ後退
トムソン・ロイターは4月16日、「論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキング」の2013年版を発表した。中国やインドに代表される世界全体の学術活動の活発化により、トップの東京大学は過去3年連続して世界順位がダウンした。

