すららネットは、NPO法人アスイクと事業提携し、オンライン学習教材「すらら」を導入した学習支援サービスによって、社会問題の解決に取り組むNPOを支援すると発表した。
1日1単語の習得で英単語力向上を目指す小中学生向けの「英語カレンダー」が作成され、Web上に無償で公開されている。1週間単位をA4サイズにまとめており、プリントして家庭や教室などに掲示すれば、苦手克服に一役買ってくれそうだ。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した、3つの仕事・勉強を同時作業可能な全方位デスク「akamondesk(赤門机)」の発売を開始した。集中力が増し、創造性が発揮される形とデザインを追及した商品だという。
リバネスは、小学生向け科学体験イベント「サイエンスヤード」を3月20日、追手門学院・大阪城スクエアで開催する。マイクロクレーン車やホタルの光をつくるプログラムなどが実施される。
転校経験がある小学生の3人に1人が学習に影響が出ていることが、ドラゼミの意識調査でわかった。転校前後で教科書が変わった児童は65%で、授業進度や教科書の変化が「学習もれ」や「重複学習」につながっている実態が明らかになった。
日本動画協会は、東京国際アニメフェア2013にてアニメ業界デジタルワークスセミナーを開催する。毎年好評の当セミナーが、今年も行われる。アニメ業界で、デジタルに関わる仕事を目指す学生などを対象としている。
三省堂、三省堂書店と辞書引き学習法の提唱者である深谷圭助氏が国語辞典と漢字辞典を使った辞書引き学習の体験イベントを3月に開催する。、対象は小学校1年生から3年生までの児童と保護者で、3月20日に西武池袋本店、3月24日に三省堂書店神保町本店で実施される。
中学生向けの勉強方法を解説した書籍「中学生の成績が上がる! 教科別 勉強のルール 最強のポイント55」が、メイツ出版より発売された。監修は塾講師として実績のある秋田洋和氏で、勉強計画の立て方、ノートの使い方などといった勉強のコツが紹介されている。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)と佐川急便は、第6回となる職業体験プログラムを実施する。今回は、2012年12月に新設された最新鋭物流施設「佐川東京ロジスティクスセンター」での開催となる。
総合人材情報サービスのアイデムは、春休みに小学4年生から5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催する。
大学生の勉強時間(授業を除く)は1日平均39.2分で、文系が28.4分、理系が48.3分、医歯薬系が52.1分であることが、全国大学生活協同組合連合会が実施した「第48回学生生活実態調査」より明らかになった。
東京都医学総合研究所は1月25日、空腹状態になると記憶力があがること、さらにその分子メカニズムを解明したことを明らかにした。
東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは21日、携帯情報端末を活用して障害児の学習・生活支援を行う「魔法のランププロジェクト」の協力校の募集を開始した。
都市運営シミュレーションとして不動の地位を築き上げているシムシティシリーズですが、EAがなんとそのシリーズ最新作『シムシティ』を利用して、近代都市の構造を学ぶことができる“SimCityEDU”を現在開発しているとプレスリリースにて発表しました。
京浜急行電鉄は、「映像のまち・かわさき」推進フォーラム事務局との共催でNPO法人かわさきMOVEARTOO隊の協力を受けて2月9日に「映画監督によるこども本格映画教室」を開催する。
オンライン英会話のレアジョブは、1月4日よりレッスン開講時間を毎日朝6時から深夜1時まで広げる。時間帯拡大を記念して、働くママを応援するべく「産休育休English!」キャンペーンを開催する。