2021年の出生数、過去最少さらに更新し81万1,604人
厚生労働省は2022年6月3日、2021年(令和3年)の人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は前年より2万9,231人少ない81万1,604人で、1899年の調査開始以来過去最少。合計特殊出生率は前年比0.03ポイント低下の1.30。自然増減数は15年連続で減少している。
大学生の就職率2年連続ダウン、下げ幅は縮小…旺文社
旺文社教育情報センターは2022年5月24日、文部科学省と厚生労働省による就職状況調査をもとに「2022年大学生の就職率95.8%!前年より0.2ポイントダウン」と題した就職率分析を掲載した。コロナ禍の影響から2年連続でダウンしたが、落ち幅は小幅とどまった。
文科省×厚労省「子供のマスク着用」リーフレット作成
学校生活における児童生徒等のマスクの着用について改めて方針が示されたことを受け、文部科学省は厚生労働省と連携し、マスク着用の考え方について周知するためのリーフレットを作成。各教育委員会等に対し、周知するよう事務連絡を発出した。
大卒就職率95.8%、理系は1.5pt増…文科省・厚労省調査
文部科学省と厚生労働省は2022年5月20日、2022年3月大学等卒業者の4月1日現在の就職状況を発表した。大学生の就職率は95.8%、前年同期比0.2ポイント減となった。このうち国公立大学の就職率は、96.1%(同0.2ポイント増)、私立大学は、95.6%(同0.5ポイント減)。
小児のマスク、一律に着用求めない考えに見直しへ…専門家組織
厚生労働省の専門家組織は2022年5月19日、屋外や小児のマスク着用について見直しを求める提案を示した。小児のマスク着用は、熱中症リスクや発達への弊害が懸念されていることから、一律に着用を求めないという従来の考え方に戻すことを考慮する時期にあると提言している。
児童館の利用者数が半減、新型コロナの影響…全国調査
全国の児童館を支援する児童健全育成推進財団は、全国の児童館の現状や課題を把握するための「2021全国児童館実態調査」を実施。新型コロナの影響で児童館の利用者数は半減したこと等が明らかになった。
厚労省、原因不明の小児急性肝炎…疑いのある症例12件
厚生労働省は2022年5月13日、海外で原因不明の小児急性肝炎の報告が相次いでいることから、国内調査を行い、2022年5月12日時点の累積症例12件を公表した。アデノウイルス1型の陽性1例を報告、確定例はなかった。
児童福祉週間5/5-11、さかなクン出演「こいのぼり掲揚動画」も
厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、各種事業や行事を行っている。中央省庁の各庁舎で開庁時間中に「こいのぼり」を掲揚する他、「こいのぼり掲揚動画」をYouTubeで公開する。
小児ワクチン副反応、12歳以上より低い頻度…厚労省
厚生労働省は2022年4月13日、新型コロナワクチン接種後の小児(5~11歳)の副反応事例を公表した。4月1日までに副反応疑いとして医療機関から13件の報告があったが、回復や軽快が確認されており、12歳以上の1回目接種後と比較して報告頻度は低いという。
コロナワクチン3回目接種、高大生向けリーフレット…厚労省
厚生労働省は2022年4月11日、高校生や大学生等に向けて「新型コロナワクチンの追加接種のお知らせ」と題したリーフレットをWebサイトに掲載した。2回目のワクチン接種を終了した12歳以上の若年層に対し、3回目接種の検討を呼びかけている。
学生の3回目接種を後押し…自治体会場を活用、経費支援
学生に対する新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を推進するため、政府は都道府県の大規模接種会場等において大学等の団体接種を実施する。文部科学省も自治体と大学等の連携による3回目接種の取組みを後押しし、会場への送迎等、活動の経費を支援する。
保育所等328か所休園、4週間ぶり増…厚労省
厚生労働省は2022年4月4日、新型コロナウイルスによる保育所や認定こども園等の休園状況を発表した。全面休園している保育所等は3月31日時点で、30都道府県の328か所にのぼり、4週間ぶりに増加に転じた。
翔泳社、発達障害関連本9冊の全ページ無料公開…4/8まで
翔泳社は、発達障害啓発週間にあわせて2022年4月8日までの期間、発達障害関連の書籍9タイトルの全ページを翔泳社特設サイトで無料公開する。
性や体の健康相談サイト「スマート保健相談室」公開…厚労省
厚生労働省は、体や性・妊娠等に関する正しい情報や相談窓口等を紹介する、若者向けの健康相談支援サイト「スマート保健相談室」を公開。サイトのデザインや内容は、高校生の意見を聞きながら作成された。
看護師国家試験2022学校別合格率、100%は東大等82大学
厚生労働省が2022年3月26日に発表した第111回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒を合わせた合格率が100.0%となった大学は、東京大学等82大学だった。
看護師国家試験2022、新卒合格率は96.5%
厚生労働省は2022年3月25日、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が91.3%、助産師が99.4%、保健師が89.3%。いずれも新卒者の合格率が高かった。

