ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングが展開する「Dove(ダヴ)」は、8月に全国4会場で開催するさかなクンによる特別授業に参加できる「ダヴ 夢スクール キャンペーン」を実施する。応募は、4月3日~5月31日(当日消印有効)。
愛知県名古屋市の金城ふ頭に4月1日、日本初進出のレゴ屋外型テーマパーク「LEGOLAND Japan」がオープンする。これにあわせ国土交通省中部運輸局は、バス事業者3社に対し、セントレア・名古屋港・桑名駅とレゴランドを結ぶバス運行を3月3日に認可した。
アメリカ大学留学専門の進学塾「栄陽子留学研究所」は、2016年5月よりスタートさせた「アメリカ州立大学 奨学金留学プログラム」の1期生全員が現役合格したと発表した。第1期は首都圏の高校生を対象としていたが、第2期は全国から募集する。
愛知県は平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)愛知県公立高等学校入学者選抜について、全日制一般選抜・推薦選抜などの志願状況と倍率を公表した。発表された数字はすべて、2月23日と24日に受け付けた志願変更後の確定数値。
愛知県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における入学願書受付締切後の志願者数について発表した。
河合塾の児童向け英語教室KAWAIJUKU English School(KES)千種教室では、体を動かしながら英語が学べる全5回の「親子ピラティス in English」を開講する。体験レッスンを3月5日と3月11日に開催。未就園児から年長児とその保護者が対象で、参加費は無料。
JR東海が運営するリニア・鉄道館では、3月から6月にかけて、ドクターイエローにスポットを当てた春のイベントを開催する。通常は未公開のドクターイエロー車内見学やガイドツアー、歴史がわかる企画展など、普段より少し特別なリニア・鉄道館となるという。
ゼンリンは、地図ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズに名古屋と広島を追加し、2月10日から順次、愛知県内、中国・四国地方をはじめとするロフトで取り扱いを開始する。
愛知県私学協会は、2月6日現在の県内私立高校(全日制)の平成29年度(2017年度)志願状況を発表した。平均志願倍率は4.5倍で、大成(普通)が15.0倍ともっとも高い。そのほか、東海(普通)3.3倍、滝(普通)10.5倍となっている。
愛知県は、県内各地でサイエンスイベントを行っているNPO法人やサークルの協力のもと「科学大好き!こどもサイエンスラボ2017」を3月12日に開催する。対象は幼児から小学生。事前の申込み不要、入場無料でさまざまな科学実験や工作に参加できる。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は2月~3月、医学部受験予定の学生と保護者を対象とした「医学部受験対策セミナー」を、名古屋・神戸・広島で開催する。事前登録制となっており、申込みはWebサイトで受け付けている。
日能研は2月11日に新小学5年生、2月12日に新小学6年生を対象とした「実力判定テスト」を実施する。受験料は4科目が4,320円、2科目が3,240円(いずれも税込)。申込みは、日能研の教室窓口にて受け付けている。
子どもがもっとも混同しやすい都道府県は、「鳥取」と「島根」であることが1月16日、ベネッセ教育情報サイトによる調査結果から明らかになった。2位は「滋賀」と「佐賀」、3位は「愛知」と「愛媛」と、同じ漢字を使った都道府県名が特に混同しやすいようだ。
らるご子ども教育研究所は2月11日・12日、愛知県豊橋市にあるこども未来館ここにこで「デジタルで創ろう!」を開催する。大人向けのシンポジウムは、子どもの学びに関心のあるすべての人が対象。参加申込をWebサイトにて受け付けている。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は2月5日、京都と愛知にて京都大学准教授の海老原祐輔氏による特別講義「オーロラの謎を解き明かす」を開催する。対象は小学4年生~高校生。定員は京都105名、愛知80名。京進Webサイトにて申込みを受け付けている。
12月27日、愛知県岡崎市の自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンターで「科学三昧inあいち2016」が開催される。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業をはじめとする、指定校生徒や科学技術に関わる者が集い、日頃の研究成果を発表する。