ABCクッキングスタジオとハワイアン・カフェ&ダイニング「アロハテーブル」は、全国34スタジオにて10月・11月限定「親子レッスン!アロハテーブルオリジナルパンケーキを作ろう!」を開催する。満4歳から小学6年生の子どもと保護者ペアが対象。Webサイトから申し込む。
佐賀県教育委員会は2018年8月23日、平成32年度(2020年度)県立高校入試より選抜制度を変更すると発表した。2月の「特色選抜試験B方式」を2月に「特別選抜」として実施し、2月の「特色選抜試験A方式」と3月の「一般選抜試験」を統合し3月に「一般選抜」として実施する。
佐賀県教育委員会は2018年7月31日、平成31年度(2019年度)佐賀県立高等学校・中学校生徒募集定員を公表した。全日制課程の募集定員は、前年度比160人減の5,880人。特色選抜の検査は平成31年(2019年)2月6日、一般選抜の検査は3月5日および6日に実施される。
乳幼児を中心に夏季に流行する急性のウイルス性咽頭炎「ヘルパンギーナ」の報告数が、2018年7月2日から8日に4,653件、7月9日から15日に7,600件と増加傾向にあることが、国立感染症研究所の調査結果より明らかになった。
全国の教育・受験ニュースを配信している「リセマム」で、2018年に掲載した地域ニュースをピックアップ。今回は福岡県、大分県、佐賀県、長崎県、宮崎県、熊本県、鹿児島県、沖縄県のニュースを紹介する。
朝日新聞社が主催する「2018年著名国公私立大学・短期大学進学説明会」が、2018年6月に九州・山口地区の9会場にて開催される。各大学の入試担当者と直接相談できるコーナーや、総合進学相談ブースなどを設置。当日は入退場自由、入場無料。
佐賀県三養基郡上峰町は平成30年度(2018年度)、町内の中学1年生と3年生を対象に学習塾、家庭教師、文化・スポーツ教室などの経費を助成する「放課後補充学習事業」をスタートさせる。対象生徒の保護者に3万円分のクーポンを交付する。
佐賀県教育委員会は2018年6月1日まで、2018年度(平成30年度)「英会話・国際理解合宿セミナー」に参加する佐賀県内の高校生を募集する。実施日は8月6日・7日の1泊2日。参加費は6,000円。
自転車の安全利用促進委員会は2018年3月15日、「2016年都道府県別の通学時事故件数ランキング」を発表した。中学生事故件数のワースト1位は「埼玉」、2位は「群馬」、3位は「静岡」。人口1万人あたりの自転車事故件数のワースト1位は、中高生ともに「群馬」であった。
佐賀県教育委員会は平成30年2月28日、平成30年度(2018年度)佐賀県公立高等学校の一般入試について、2月28日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の志願倍率は、佐賀西(普通)1.19倍、致遠館(普通)1.54倍など。
佐賀県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)佐賀県立高等学校入学者選抜のうち、一般選抜試験の志願状況・倍率を公開した。志願変更後の確定値は、2月28日に発表予定。
文部科学省は平成30年2月20日、学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果を公表した。デジタル教科書の整備状況は、小学校が52.1%、中学校が58.2%、高等学校が12.5%。都道府県別では佐賀県が98.7%ともっとも高かった。
文部科学省は平成30年2月5日、平成29年度(2017年度)私立大学等改革総合支援事業の支援対象校の選定結果を公表した。予算額は176億円。新設の「プラットフォーム形成」には、地方型6、都市型3のプラットフォームを選定した。
平成30年1月26日、佐賀県のほぼ中央に位置する多久市において、佐賀県多久市立東原庠舎中央校で公開授業が行われた。同市が同年1月から推進する、「児童生徒の学び方と教職員の働き方改革プロジェクト」を取材した。
佐賀県多久市と多久市教育委員会、ソフトバンク コマース&サービス、日本マイクロソフトの4者は2018年1月26日、「児童生徒の学び方と教職員の働き方改革プロジェクト」を開始した。2019年3月末まで実施する。
文部科学省は平成29年11月22日、ICTを活用した教育推進自治体応援事業の報告書を公表した。8地域による教員のICT活用指導力向上のための研修プログラムと25地域によるICT活用実践のモデルカリキュラムをWebサイトに掲載している。