高校1年生から「河合塾マナビス」に通い、第一志望大学に合格を果たした現役大学生3名(東大、早稲田、慶應)に、河合塾マナビスに通い始めたきっかけ、通って良かったこと、大学受験の心構えなどについて話を聞いた。
日本テレビ放送網と日テレ共創ラボは2023年8月5日と6日の2日間、小学生向けの学びイベント「汐留サマースクール」を新橋駅~汐留駅間のコンコースや日本テレビ社屋で開催する。参加無料。
個別指導学院フリーステップは、関東難関私立大学を志望する学生に向けて、「早慶上理・GMARCHスタートアップセミナー」を2023年4月23日にオンラインで開催する。対象は高校3年生および高卒生。参加費は無料。申込締切は4月20日。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2023年4月8日に開幕した東京六大学野球2023春季リーグの全試合をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」にてリアルタイム配信している。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、新課程が導入される2025年度入試における、国公私立大学の入試科目について、各大学からの公表内容を2023年3月15日判明分として取りまとめ公表した。
朝日新聞出版は2023年4月4日、週刊朝日4月14日増大号を発売する。誌面では、全国2,387高校の難関大学合格者数を一挙公開している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazon等で購入できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「JR東日本」に続く「JR東海」の大学別就職者数は、3位が慶應義塾大、4位は同率で早稲田大と芝浦工業大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「ソニーグループ」の大学別就職者数は、3位が慶應義塾大、4位が早稲田大、5位が東京理科大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
朝日新聞出版は2023年3月20日、週刊朝日3月31日増大号を発売。「東大・京大・早慶合格者高校ランキング」を特集している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazonで購入できる。
毎日新聞出版は2023年3月20日、2023年入試速報・第5弾を掲載した「サンデー毎日」4月2日増大号を発売した。早稲田・慶應義塾の大学合格者高校別ランキング、東京大・京都大の前期入試詳報等を紹介している。
2023年の私立大入試一般選抜では共通テスト利用方式の人気が高く、上智大、明治学院大、学習院大、駒澤大等で増加したと大学通信が発表。中でも上智大は、4教科型に加えて3教科型を導入し2倍以上に増加。受験料の併願割引を導入した拓殖大等も多数の志願者を集めた。
スタディプラスと代々木ゼミナールのコラボ「代ゼミ式早慶への登竜門」が、3年連続で開催されている。参加は学習管理アプリ「Studyplus」から。期間は3月7日まで。
2023年度の私立大学一般入試がピークを迎えている。予備校等は解答速報ページを立ち上げ、問題や解答等を公開。自己採点や今後の入試対策に役立つ私立大学一般入試の解答速報ページをまとめて紹介する。
メンバーズが主催する「第6回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」の本選が2022年12月3日にオンラインで開催され、出場30チームの中から企業賞5チーム、メンバーズ賞5チームが表彰された。
Ridilover(リディラバ)、アソビュー、こうゆう(花まる学習会)の各代表と慶應義塾大学総合政策部・中室牧子教授は2023年1月26日、「子どもの体験格差解消プロジェクト」の発足を発表した。2025年までに1,000人の子供たちへの体験機会提供を目指す。
大学受験生向けに、さまざまなコンテンツを発信しているENロジカルが、2023年1月23日に現役の京都大学生がオンラインで英作文の添削指導をする「オンライン英語添削スクール『キョーテン』」をリリースした。「全コースの半額キャンペーン」は2月28日まで。