【中学受験2014】SAPIX小学部 上位校偏差値<2014年入試>
難関私立中学に高い合格実績を誇るSAPIX(サピックス)小学部は、来年の入試に向けた2014年中学入試 予想偏差値(合格率80%)を集計した。
JAXAの地球観測センター、科学技術週間に伴い施設一般公開を実施
宇宙航空研究開発機構の地球観測センター(EORC)は5月11日、普段は見ることができない施設の一般公開を実施する。地球観測センターの設備が見られるほか、宇宙から見た様々な場所の拡大写真の展示や講演会などを開催。
関東地区の23校が一堂に「カトリック学校フェア2013」6/9開催
関東地区のカトリック教育の中学校や高校、高専23校が一堂に集まる「カトリック学校フェア2013」が6月9日、都内千代田区の上智大学四谷キャンパスで開かれる。各校のミニ説明会や個別相談などが予定されている。
小学生向け環境学習本「命のみなもと~水と米~」発売…SAPIX
SAPIXは 、環境学習ブックスシリーズ第一弾として「命のみなもと~水と米~」を発売する。イラストや写真が満載で、環境問題を楽しく学習できる参考書として、中学入試にも役立ちそうだ。
オバマ大統領も推進、STEM教育を体験するスタイリッシュなFAB Learning
「FAB Learning 2013」は、親子、グループでモノ作りに挑戦しながら、想像力やコミュニケーションスキルを駆使し、課題克服力をつけ、エンジニアリングの考え方を育てようという新しいタイプのワークショップだ。
第一ゼミ、学力診断検査・保護者説明会開催…受講特典あり
第一ゼミナールは、3月30日(土)に学力診断検査と保護者説明会を開催する。小学生~高校生が対象。受講特典として「驚くほど成績が向上するキッカケになる!」意欲喚起特別セット(DVDと書籍)がもらえる。実施時間は校舎により異なる。
【GW】参加型冒険演劇「シアタークエスト」、キッズプラザ大阪で開催
キッズプラザ大阪では、5月3日から6日までの4日間、5階キッズプラザホールにおいて、GWスペシャルイベント参加型冒険演劇“シアタークエスト”「魔法の国MAJIA!(マジア!)~集まれ!魔法使いのこどもたち~」を開催する。
地下鉄博物館、親子で楽しめる春休みイベントを開催…4月7日まで
地下鉄博物館(ちかはく)では4月7日まで、小学生などを対象とした各種春休みイベントを開催している。館内キッズツアーや館内探検クイズ、映画上映会などが行われるという。
欧米のアプローチ法を取り入れた「みらいえインターナショナルスクール」
幼児向けインターナショナルスクール「みらいえインターナショナルスクール」が4月8日(月)、日本橋に開校する。欧米で有名なレッジョ・エミリアアプローチを取り入れたプリスクールとアフタースクールプログラムが提供される。
東京都、教員採用試験の実施要綱発表…青年海外協力隊の経験も考慮
東京都教育庁は3月22日、平成26年度東京都公立学校教員採用候補者選考の実施要綱を発表した。採用見込者数は2,010名。青年海外協力隊の派遣期間を社会人経験者特例選考に必要な勤務経験として認めるなど、主に4点の改善点を盛り込んだ。
池袋でリニアモーターカーに乗ろう「わくわく鉄道ランド」3/31まで
東京・池袋のサンシャインシティでは、家族で楽しめるイベント「わくわく鉄道ランド」を3月31日まで開催する。リニアモーターカーの試乗車や、ミニ新幹線の乗車、E5系の巨大ふわふわなど。
赤木かん子氏が薦める小・中学校図書館に揃えたい1,100冊
光村図書出版は、児童文学評論家の赤木かん子氏の学校図書館シリーズ第3弾「読書力アップ! 学校図書館の本のえらび方」を3月25日に発売する。26日には、池袋で赤木氏のブックトークも開催されるという。
「母から子へのiPhone 18の約束」電子書籍としても配信開始
ゴマブックスは、Amazon Kindleストアにて電子書籍「母から子へのiPhone 18の約束」の配信を3月20日より開始した。スマートフォンを子どもに与えるさい、子どもが安全に使用するための親子の約束が綴られているという。
学校選択制導入、中学校で7割近く…東京都教育庁が発表
東京都教育庁は3月21日、東京都公立学校数、学校選択制の実施状況を発表した。学校選択制は19区部、そして11市部で行われることとなり、25年度からは学校選択制を小学校総数の58%、中学校総数の69%導入することとなる。
【中学受験2014】首都圏模試センター「小6第1回統一合判」申込開始
首都圏模試センターは3月22日、4月21日開催の「小6第1回統一合判」の申込を開始した。受験料は5,000円。ハガキ、インターネット、書店、センター窓口、塾にて申込受付する。
千葉県が市と協働開発「学校から発信する家庭教育支援プログラム」
千葉県教育委員会では、独自に開発した「学校から発信する家庭教育支援プログラム」における家庭教育支援資料集をホームページで公開している。同資料は、学校を通じてすべての家庭の教育力向上を図ることを目的として作成された。

