小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
AIが人間の知能を凌駕する日も近いとされる昨今、AIと共存する時代に求められている力とは一体どのようなものか。NIIセンター長の新井紀子教授は「シンギュラリティは来ない」と断言する。東ロボの研究から通して見えた読解力について語る。
Appleは6月1日、iPad向けのプログラミング教育アプリケーション「Swift Playgrounds」で、ロボット、ドローン、楽器を使ってプログラミングを学べる革新的な手法を提供すると発表した。App Storeを通じて6月5日より無料でアップデート可能。
東京都は、小中高生が一流の実演家から稽古を受けて舞台発表まで行う長期プログラム「キッズ伝統芸能体験」と、ユースプログラム「伝統芸能☆ミカタ計画」の募集を開始した。2017年度は東村山市でも実施する。8月9日締切り。
日帰り旅行のポケカルは、「貸切列車で行く、東急電鉄車両工場見学ツアー」の参加者を募集中。開催日は6月24日、7月26日、8月22日で、対象は小学校1年生以上。料金は中学生以上の大人が10,000円、小学生は7,800円(いずれも税込)。
東京ガスの子ども向け料理教室「キッズ イン ザ キッチン」は、7・8月に25周年を記念したプログラム「夏だ!集まれ!くまさんドライカレー」を開催する。「親子クラス」と「子どもクラス」で、7月開催分の申込みは6月15日までWebサイトにて受け付ける。
NTTドコモは、全国の3歳から中学生を対象とした創作絵画コンクール「第16回 ドコモ未来ミュージアム~みんなの想像力が、未来をつくる。~」の作品募集を6月1日に開始した。9月8日まで、子どもたちが自由に想像した「未来のくらし」の絵画を募集する。
トヨタ自動車は、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2017」(6月1~4日)に出展。ブースでは「Camatte ペッタ」を実際に運転できる「Camatte School」を展開している。
ネイチャーキッズは6月1日、小中学生を対象とした「2017年夏休み子どもサマーキャンプ」の参加者募集を開始した。東京や横浜など首都圏が集合場所となり、北海道や石川県、伊豆諸島などで全13コースを実施する。申込みはWebサイトより受け付けている。
キッザニアとオフィシャルスポンサーである日本ハムは、実社会の仕事を体験できるプログラム「Out of KidZania」を関東と北海道で8月に開催する。対象は小学4年生~6年生。申込みは、6月25日までWebサイトより受け付けている。
オリエンタルホテル東京ベイは、サッポロビールとポッカサッポロフード&ビバレッジ協賛のもと、親子で参加できるイベント「レモン大学」を7月27日に開催する。レモンについて学べる実験やホテルでのブッフェを楽しめるイベントで親子限定25組を募集。
NEEの会場ではさまざまなデモも行われているが、最新の技術を取り入れながら、技術ありきではなく、実際の利用をイメージしやすい内容が多く紹介されている。
千葉テレビ放送(チバテレ)は、受験生向けに県内の有名私立中学校の情報を紹介する特別番組「2017有名私立中学スクールNAVI」を6月24日と7月1日に放送する。市川中学校や東邦大学付属東邦中学校など15校を取り上げる。
日本玩具協会が主催する国内最大規模の玩具の展示会「東京おもちゃショー」が、東京臨海都心の東京ビッグサイトで、1日の商談見本市(バイヤーズデー)から始まった。子どもやファミリーなどが楽しめる一般公開(パブリックデー)は3~4日。
LITALICOワンダーは、低年齢の子ども向けに土曜・日曜開講のプログラミング教室を7月よりLITALICO東京本社で開始する。コースは小学1年生から高校生対象の「ゲーム&アプリプログラミングコース」と年長から小学3年生対象の「ロボットクリエイトコース」の2つ。
6月1日、東京ビッグサイトで「東京おもちゃショー2017」が開幕した。7月7日に発売が発表された「ウーモ」のほか、「リカちゃん」「シルバニアファミリー」「ベイブレード」の新作や、アンパンマンの知育玩具など、進化したおもちゃが目白押しだ。
「コナミスポーツクラブ キッズゴルファーチャレンジカップ2017決勝大会」が5月21日、那須ハイランドゴルフクラブで開催され、小・中学生が力いっぱいプレーした。