第2世代となった超小型一人乗りEVの「コムス」。その車両コンセプトは「Chotto(ちょっと) Odelkake(おでかけ) Machimade(街まで) Suisui(スイスイ)」であり、そのコンセプトの頭文字をあわせて「COMS(コムス)」と名乗る。
開通7周年となる「つくばエクスプレス(TX)」は、8月24日に特別貸切列車「こども美術案列車」を運行すると発表。夏休み中にTXに乗って行きたいところなどを絵にして応募すると、列車内や駅構内に展示される企画だ。
オウルテックは2日、スマートフォンを自転車に取り付けられるホルダー「自転車用スマートホルダー OCH-06B」を発表した。販売開始は7月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は1,480円前後。
たまにしか後席に人を乗せないのならばコンパクトカーにリアドアを設けるのは合理的ではないと日ごろから考えていたから、ラインナップ最小の『A1スポーツバック』は、アウディ流ニッチ割り算をもう一回繰り返したものだと了解していた。
次世代自動車振興センターが27日公表したエコカー補助金の申請状況によると、6月26日現在の自家用の申請金額が1799億円に達し、補助金予算額2747億円の残額が948億円となった。
JALは、スタジオジブリとの共同企画、「空を飛ぶ。」プロジェクトについて、2012年のプログラム概要を発表した。
小田急グループでは、小学生の親子を対象に小田急グループの仕事が体験できる「小田急グループ親子体験イベント」を、7月25日から8月26日にかけて開催する。
公益財団法人メトロ文化財団と東京メトロでは、10月14日の「鉄道の日」を記念した「メトロ児童絵画展」の開催にあたり、小学生を対象に地下鉄をモチーフにした絵を募集する。募集期間は7月1日から9月6日まで。
日本EVクラブは、電気自動車(EV)の基礎を学ぶ「EV入門塾」のスペシャル企画「夏休み親子教室」を、7月29日に東京臨海副都心の日本科学未来館で開催する。
台風4号は、強い勢力を保ちながら北東へ進んでいる。浜松市や小田原市で避難勧告が出され、関東地方でも山梨、神奈川、埼玉、群馬の一部地域および栃木、千葉、茨城の広域で停電になるなど、広範囲で影響を与えている。
JALは18日、8月から適用する「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の適用額改定をを国土交通省に申請した。
トヨタ自動車が東京おもちゃショーで発表したマイクロEV『Camatte(カマッテ)』。その室内は広さ感こそないものの、乗員が密着することで空間を共有する意識が高まり、連帯感を生み出す狙いがあるという。
ブリヂストンは14日、女性にもわかりやすい安全ドライブのためのタイヤ安全啓発情報、月刊『B-WOMEN』(電子版)の6月号を同社公式サイトで公開した。
トヨタ自動車は6月14日に開幕した「東京おもちゃショー2012」で、コンパクトEVの『Camatte(カマッテ)』を公開した。
タカタは、チャイルドシートの着用率向上とミスユース(誤った装着)を減らし正しい着用を促すため、全国の20代から40代の男女1000人を対象に、チャイルドシートの着用に関する意識調査を実施した。
富士経済は、報告書「次世代自動車ITコミュニケーション関連市場の現状と将来展望」をまとめた。