東日本旅客鉄道とJR東日本ステーションリテイリングは11月3日・4日の2日間、小学4~6年生を対象とした食育イベント「詰める、食べる、オリジナル 夢の駅弁をつくろう!」を開催する。定員は計32名。10月4日から18日までメールにて申込みを受け付ける。
東京急行電鉄(東急電鉄)は、「開通90周年記念イベント 10月9日池上線フリー乗車デー」を開催する。当日は、池上線全駅で乗り降り自由な「1日フリー乗車券」を配布。沿線の商店街や公園などで特典を受けることもできる。
日本ラグビーフットボール協会と横浜市は、「リポビタンD チャレンジカップ2017 日本代表vsオーストラリア代表」応援企画として、日本代表戦初のスタンプラリーを9月30日(土)~11月4日(土)まで実施する。
大分県由布市は9月19日、湯布院中央児童・チビッコ公園で保存されている、D51形蒸気機関車1032号機(D51 1032)を無償譲渡することを明らかにした。
阪神電気鉄道は、11月3日に「鉄道の日はんしんまつり2017」を尼崎車庫と阪神電車まなび基地で開催する。参加はWebサイトからの事前応募制。応募者の中から抽選で7,000名が参加できる。応募期間は9月15日~10月9日まで。入場料は無料。
JR北海道はPeachやバニラエアとタイアップして、北海道をお得に周遊できるフリーパスを新千歳空港駅で販売する。中高生や大学生など25歳以下を対象とした「25歳以下用(U25)」は、10月1日より販売する。
京王電鉄は高尾線(東京都八王子市)の開業50周年にあわせ、記念切符を発売する。50周年記念のスタンプラリーなども行われる。
JR西日本は11月26日、博多総合車両所岡山支所(岡山市北区)で「山陽新幹線ふれあいデー(岡山)」を開催する。
JR東日本高崎支社は、ハロウィンシーズンを迎える10月に、115系電車の車内をハロウィン仕様に装飾した列車を運行する。
京王電鉄は5000系電車の営業運行開始に先立ち、「5000系運行開始記念乗車券」を発売する。発売額は1セット1000円。
東急グループは11月から12月にかけて、小学生を対象に親子で職業体験や施設見学、ものづくりなどにチャレンジできる体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を開催する。参加費は無料。9月8日から10月11日まで、全コース合計398組の参加者を募集する。
横浜市交通局は9月7日、子育て世帯の家計負担を軽減するため、市営バスと市営地下鉄の通学定期券を値下げすると発表した。市営バスでは約13~19%、市営地下鉄では約10~12%値下げする。実施日は、平成30年3月を予定している。
JR東日本は9月5日、10月14日に開館から10周年を迎える鉄道博物館の10周年記念イベントについて公表した。10月を感謝月間としてさまざまなイベントを行うほか、JR発足30周年記念展「進化する新幹線(仮題)」を開催。2018年夏ごろには新館オープンも予定している。
JR旅客6社は8月31日、「秋の乗り放題パス」を発売すると発表した。10月14日「鉄道の日」にあわせて発売されているJR普通列車専用のフリー切符。「青春18きっぷ」の秋季版といえるもので、北海道新幹線などを利用できるオプション券は発売期間を拡大する。
JR東日本は8月22日、「みんなで決める!JR東日本1634駅ランキング」の結果を発表した。「子どもと行きたい、連れて行きたい駅」「住みたい駅」は、「大宮駅」が1,634駅のトップに輝いた。
岩手県の盛(さかり)駅(大船渡市)と釜石駅(釜石市)を結ぶ南リアス線を運営する三陸鉄道南リアス線運行部は、9月30日に開催する「さんてつ車両洗い隊」の参加者を募集している。