スマートフォンに関するニュースまとめ一覧(35 ページ目)

 スマートフォンに関する様々な情報を提供している。現在スマートフォンを所有する高校生は5割を超え、TwitterやLINEなどのSNSを利用する中高生も増えている。またスマートフォンの急速な普及にともない、お子様の学習に役立つ教育系アプリやコンテンツもぞくぞくと登場し、スマホは生活に欠かせないツールの1つとなっている。一方で、簡単にインターネットにアクセスできる手軽さがお子様を犯罪に巻き込む危険性も、保護者にとっては気になるところ。そんなスマートフォンに関する最新の調査結果やスマホに関連した教育系アプリの紹介など、幅広い情報を配信する。

スマホでストレスを測定、ドコモ・慶應大・東大が共同開発 画像
デジタル生活

スマホでストレスを測定、ドコモ・慶應大・東大が共同開発

 NTTドコモは、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室、東京大学人工物工学研究センターと共同で、スマートフォンを使う中で自身のストレス状態を推定できる技術を開発した。同技術を活用して、こころのセルフケアを目的としたアプリの早期実用化を目指している。

通信機器を使う幼児35.8%、目的は「動画閲覧」 画像
デジタル生活

通信機器を使う幼児35.8%、目的は「動画閲覧」

 3~5歳児のうち、スマートフォンなどの通信機器を家庭内で使っている子どもは35.8%で、利用目的の6割は動画閲覧であることが2018年3月16日、学研教育総合研究所の調査結果から明らかになった。通信機器の平均利用時間は1時間11分であった。

子どもとスマホ、保護者の心配は…NTTドコモ調査 画像
デジタル生活

子どもとスマホ、保護者の心配は…NTTドコモ調査

 NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月12日、「子どものICT利活用の検討」についての調査結果を公表した。子どもがスマートフォンや携帯電話を利用することで保護者が心配なのは、投稿トラブルや個人情報など「ネットでのコミュニケーション」であった。

子どもの学校外学習、英会話・学習塾を抑えた「必要だと思う」1位は? 画像
教育・受験

子どもの学校外学習、英会話・学習塾を抑えた「必要だと思う」1位は?

 イー・ラーニング研究所が20代から50代までの子どものいる親を対象に実施した子どもの生活に関する調査によると、学校の授業を補うために必要なサービスは「学習アプリ」との回答がもっとも多かった。

災害時の連絡手段、家族と決めている人は半数 画像
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災害時の連絡手段、家族と決めている人は半数

 NTTドコモ モバイル社会研究所は2018年3月5日、「防災・減災に向けたICT利活用の検討」について調査結果を公表した。同居家族で災害の連絡方法を決めている人は半数にとどまったが、連絡方法を決めている家族は防災意識も高い傾向にあった。

ネット関連事件、当事者になると感じたことない子ども・保護者5割超 画像
デジタル生活

ネット関連事件、当事者になると感じたことない子ども・保護者5割超

 未成年者の携帯電話・スマートフォン(スマホ)の最新の利活用状況について、デジタルアーツが実施した調査によると、子どもおよび保護者の過半数が最近のネットに関する事件で自分が当事者になりうると感じたものは「特にない」と回答していることが明らかとなった。

132言語対応、大学向け語学学習システム「uTalk Campus」発売 画像
教育ICT

132言語対応、大学向け語学学習システム「uTalk Campus」発売

 インフィニシスは、2018年3月5日に大学などの高等教育機関向けの語学学習システム「uTalk Campus」を発売した。132言語のコンテンツがあり、各言語で180時間の勉強が可能。対応OSは、Macintosh、Windows、iOSとAndroidのスマートフォン(スマホ)とタブレット。

危険エリアを確認「あんぜんmyマップ」子どもの交通事故防止を 画像
生活・健康

危険エリアを確認「あんぜんmyマップ」子どもの交通事故防止を

 AIG損害保険は2018年3月5日、子どもの交通安全推進に向け、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿するオンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」の提供を開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアクセスし、無料で利用できる。

公衆電話、小学生の85%「使ったことがない、知らない」 画像
生活・健康

公衆電話、小学生の85%「使ったことがない、知らない」

 公衆電話を使った経験のない小学生が8割を超えることが、NTT東日本による調査結果から明らかになった。公衆電話は、停電や災害などの緊急時に重要な通信手段となるが、携帯電話やスマートフォンの普及により、利用機会や設置台数は減少傾向にある。

新たな学びの場「私立スマホ中学」開校、KAT-TUNら8組が講義 画像
教育・受験

新たな学びの場「私立スマホ中学」開校、KAT-TUNら8組が講義

 ソフトバンクは2018年3月1日、スマートフォンを新たな学びの場として提案する縦型動画コンテンツ「私立スマホ中学」を公開した。教頭役の内村光良をはじめ、KAT-TUNや堀江貴文氏など、講師陣8組が講義する。視聴は無料、会員登録は不要。

スバルの歴史に触れる「SUBARUスタンプラリー」3/3スタート 画像
趣味・娯楽

スバルの歴史に触れる「SUBARUスタンプラリー」3/3スタート

 SUBARU(スバル)は、同社の歴史に触れることができるモバイル端末向けコンテンツ「SUBARUスタンプラリー」を2018年3月3日より開始する。

子どものICT利用、保護者7割は「知識幅の広がり」に期待 画像
デジタル生活

子どものICT利用、保護者7割は「知識幅の広がり」に期待

 関東1都6県に在住する小中学生の保護者の7割以上が子どものICT機器利用によって「知識の幅の広がり」に期待していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所の調査結果より明らかになった。

「スマホ依存」から「スマホ共存」へ …親子で納得の安心安全なスマホ活用 画像
教育・受験

「スマホ依存」から「スマホ共存」へ …親子で納得の安心安全なスマホ活用PR

 2018年1月には、KDDI株式会社が「あんしんフィルター for au」の機能拡充を発表した。「年代別のスマホ浸透率」は、中学生で72.6%、高校生では95.3%にものぼる。スマホ依存からスマホ共存へ。スマホ利用の利点や課題を整理し、より安心・安全に活用できる方法を紹介。

ネットの家庭ルール「決めている」認識は親だけ8割 画像
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ネットの家庭ルール「決めている」認識は親だけ8割

 内閣府は平成30年2月27日、平成29年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果(速報)を公表した。高校生の26.1%は、1日あたり平均5時間以上インターネットを利用。家庭のルールの有無について、保護者と青少年の認識にギャップがあることがわかった。

小中学生8割、スマホルール「決めている」守る理由に親の影 画像
デジタル生活

小中学生8割、スマホルール「決めている」守る理由に親の影

 小中学生の約8割が「スマートフォン利用のルール」を決めており、このうち7割以上が「決められたルールを守っている」と回答したことが、キッズ@niftyの調査より明らかになった。場所・時間・アプリに関するルールが多かったという。

直接依頼、自ら登録…葵が「家庭教師のプラットフォーム」2018年春開始 画像
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直接依頼、自ら登録…葵が「家庭教師のプラットフォーム」2018年春開始

 オンライン学習塾アオイゼミを運営する葵は2018年2月26日、家庭教師のマッチングサービス「家庭教師のレコンズ」を2018年春からスタートすると発表した。

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