夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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BIGLOBEは、同サイトの「全国花火大会2015」において、「首都圏でまだ桟敷席が取れるおすすめ花火大会5選」特集を公開しているほか、全国600スポットの花火大会の詳細など、花火の観覧に便利な情報を多数紹介している。
リゾートソリューションが運営する多世代交流型リゾートコミュニティ「生命の森リゾート」は、7月18日から8月31日の期間、夏休みイベントを開催する。親子で楽しめる謎解きイベントやセグウェイ体験、キッズラン、キッズスイム教室などさまざまなイベントが催される。
日本経済新聞社は8月11日、親子で参加するサマーセミナーを名古屋大学で開催する。小泉武夫氏、くぼてんき氏、小林さやか氏を講師に迎え、子どもの知識や技能の習得ととも「生きる力」の育みかたを考える。申込みは8月2日まで。
夏休みは、子どもの「楽しみ」や「学び」「成長」につながる過ごし方をしたいと考える保護者が多いことが7月17日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。予算は、6割以上が「5万円未満」とした。
リセマムでは、2015年にリセマムで紹介したイベントに参加された方から、印象に残ったできごとや体験、お子さまとの思い出、イベントのようすをレポートしたイベント体験記を募集します。
川崎日航ホテルは、ホテルの宴会場を夏祭り会場として開放し、子どもから大人まで楽しめる「夏フェス2015」を8月8日・9日に開催する。昼の部は入場無料で、縁日&体験などは別料金、予約制のディナーショーは10,000円(税サ込)となっている。
ブリヂストンは、小学生向け体験イベント「親子で学ぶ免震ゴム」を8月1日、横浜工場内・免震館で開催する。免震ゴム博物館(免震館)の見学や体験コーナーなど、子どもにもわかりやすい内容で、免震ゴムとは何かを紹介する。
横浜市民ギャラリーでは7月31日から8月9日まで、「横浜こどもの美術展」を開催する。子どもたちが描いた作品を、館内いっぱいに展示する。また、自由参加のワークショップも開催され、「作品を見る楽しさ」「作品を見てもらううれしさ」を体感できる。
AAR Japan(難民を助ける会)は、「緊急支援」をテーマにした体験イベントを、8月6日・9日にAAR事務所(東京都品川区)で開催する。対象は小学4年生から中学生まで。参加費は1人1,000円、事前に申込みが必要。
Yahoo! JAPANとバンダイが運営する、子どもが無料で楽しめるインターネット上の学校「WONDER!スクール」では、夏休みの自由研究の特集ページや、さまざまな挑戦ができる「コンテスト」などを公開している。
東急電鉄は、8月4日、横浜みなとみらいにて開催される神奈川新聞花火大会に合わせ、同日の20時台から21時台にかけて東横線を列車増発の臨時ダイヤで運行する。当日、乗客数が大幅に増えることが見込まれる大会会場の周辺駅の利便性向上を図るという。
警視庁は、7月25日に開催される隅田川花火大会実施に伴う交通規制を発表した。京葉道路や日光街道、明治通りなど、会場周辺の一般道は18時から21時30分頃まで車両通行止めとなる。
富士通テングループ各社は、小・中学校の夏休み期間中に、従業員の子どもを対象とした「子ども参観日」と、会社近隣の小学生を招く「工作教室」を開催する。「子ども参観日」は、国内4拠点で小学4年生~中学3年生、合計約70名が参加する予定だ。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」では、小学生を対象に光や音など科学にまつわる工作を楽しむ「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』」を7月25日から8月9日の間の週末6日間に開催する。
YKK APは、8月5日と19日の2日間、小学生の親子を対象に、温度計つきミニチュアハウス作りを通じて熱中症対策や窓の役割について学ぶ「夏休みの親子ワークショップ」をYKK APショールーム品川にて開催する。参加は無料。
8月30日をもって営業を終了する京都市の梅小路蒸気機関車館は、閉館日のセレモニーをはじめ、歴史を振り返る特別展や蒸気機関車の特別運転など、閉館を記念した各種イベントを開催する。