平成25年度 千葉県公立高校 前期選抜が2月12日に実施された。東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにて、全5科目(国語・数学・英語・理科・社会)の問題および正答の掲載を開始した。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月12日、同日実施された千葉県公立高校・前期選抜の解答と配点を公表した。2月12日16時現在、国語と数学、英語の3科目について掲載されている。
大学受験が本格化している。受験生本人はもとより、受験生をサポートする保護者の悩みも尽きない。2月12日、我が子の学習について、コミュニケーションについてなど、保護者が抱える悩みに、先輩ママが回答する新サービス「ママサポーターズ」がスタートした。
東京大学は2月6日に2次試験の出願を締め切り、8日12時時点の「平成25年度2次試験出願状況速報」を公開した。東京大学によると、この数値が最終集計値という。
東京都教育委員会は2月8日、都立高校の願書締め切り時点での入学者選抜応募状況を発表した。全日制の志願倍率は1.51倍となり昨年の1.53倍と比べ0.02ポイント減少した。願書取り下げは2月13日、願書再提出は2月14日、学力検査は2月23日を予定している。
河合塾は、文部科学省が国公立大学の出願締切日である2月6日15時現在に集計した情報をもとに、国公立大の出願状況について概況と分析をまとめた。学部系統別の動向は、文低理高が鮮明となり、理工学系、歯学系、薬学系の志願者が大幅に増加していることが明らかになった。
2月11日、進研ゼミ「中学講座」新教材・新CM発表会が都内で開催され、CMに出演する嵐の櫻井翔さんと、同社中学生事業部の小野祐輝部長が登壇した。
東京新聞は今年も「2013年首都圏公立高校入試」特設ページを開設し、首都圏公立高校入試の問題と正答をWebサイトに掲載する。例年、入試当日の午後5時以降、順次公開されている。
神奈川県教育委員会は2月9日、「平成25年度神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜、特別募集、中途退学者募集及び別科志願者数(志願変更締切時)集計結果の概要」を発表した。7日、8日に志願変更を受け付けた。
筆者が幼いころ、絵本はもちろん好きだったけれど、たまに買ってもらえるシール絵本も何だか特別で好きでした。台紙からぺろっとはがしてペタッと貼る、物理的な感触の面白さ。
厚生労働省は2月8日、1月28日から2月3日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は177,271、定点当たり報告数は35.82となり、前週の報告数よりも減少した。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約208万人にのぼる。
東京都は2月7日、これまでにない規模の風しんの流行が続いていると発表、注意と予防を促した。特に妊娠中の感染は、胎児の先天性風しん症候群のおそれもあるため、感染しないよう十分な注意が必要だ。
2013年度の中学受験もほぼ終了し、大手塾は合格者速報を日々更新している。一部の難関校についてSAPIX小学部、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚の、現時点での合格者数を見ていこう。
代々木ゼミナールは2月7日、2014年から入試方法等を変更する私立大学について、現段階での判明分を公開した。2月7日時点で52大学にのぼる。以後、判明次第追加していくとしている。
代々木ゼミナールは2月7日、2014年から入試方法等を変更する国公立大学について、現段階での判明分を公開した。2月7日時点で41大学にのぼる。以後、判明次第追加していくとしている。
大学入試センターは2月7日、2013年度大学入試センター試験の実施結果の概要を発表した。志願者数573,344人、受験者数543,271人で、受験率94.75%となり、受験者数は前年より16,960人増加した。このほか、平均点や各教科の受験状況も公表されている。