新型タブレット端末「A-touch Ru*Run」発表に合わせ、“オンライン家族の実態と「A-touch Ru*Run」活用術”と題したトークセッションが開催された。
大阪市の橋下徹市長が22日、教育委員会との意見交換で検討を要請した小中学生の留年制度(原級留置)。さまざまな意見が出されるなかで、慎重論が多いようだが、読者はどのようにお考えだろうか。
NTT西日本グループ、イオン、シャープの3社は都内にて2月22日、メインターゲットを主婦に設定した家庭で簡単に利用できる新たなタブレット端末「A-touch Ru*Run」の記者発表会を開催した。
静岡県教育委員会は2月22日、平成24年度の公立高等学校入学者選抜における志願者数一覧をホームページに公開。全日制課程全体の募集人員21,941人に対する志願者数は24,478人となり、志願倍率は1.12倍となった。
普段は身近すぎて何とも思わないものに、ふとした瞬間、魅力を感じることがある。今回は、そんな嬉しい驚きを連れてくる絵本アプリを紹介したい。
「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」が2月25日(土)および26日(日)の2日間、横浜市の慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催される。
NTTが進める「教育スクウェア×ICT」プロジェクトでは、全国5自治体の公立小・中学校計10校で、電子教材やタブレット、さらに通信技術などを応用した新しい授業の実証実験を行っている。
東京メトロ新宿駅B1Fプロムナードに進研ゼミ中学講座(ベネッセコーポレーション)の「受験生応援メッセージポスター」が2月20日に登場した。
埼玉県の公立高校情報を提供するWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」は2月21日、平成24年度の入学者選抜における志願者数や倍率情報の提供を開始した。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ 東大特講√T」(ルートティ)は2月20日、東京大学の2次入試当日、東大志望の高校生を対象に、当日出題された数学の問題の解法速報をUstreamで無料配信することを発表した。
2012年中学入試の合格者数がほぼ確定した。日能研とサピックス小学部(SAPIX小学部)は2月20日10時、早稲田アカデミーは2月16日17時、四谷大塚は2月18日時点の発表にもとづき、首都圏難関校より一部の学校の合格者数をまとめた。
インターネット調査を行うメディアインタラクティブは2月19日、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科の石井クンツ昌子教授監修のもとに行った全国の30〜40代の既婚男女を対象に行った「家族コミュニケーション」に関する調査結果を発表した。
留学ジャーナルでは、「将来の可能性を広げる!海外の大学進学留学フェア」を、3月11日に東京、10日に大阪・名古屋・福岡で開催する。参加は無料だが、事前の予約が必要。フリーコールまたはWebサイトより申し込みを受け付けている。
大学入試センターは2月17日、平成24年度 国公立大学入学者選抜の確定志願状況について公開した。国公立を合わせた前期・後期・中期の合計では、募集人員数が100,753人、志願者数が494,813人で倍率は4.9倍となっている。
ヨミウリ・オンラインは「大学入試速報2012」において、2月16日に実施された慶應義塾法学部の問題・解答を掲載した。
早稲田アカデミーは、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった2月18日20時に、ホームページの高校入試結果速報を更新した。