習慣型オンライン自習室「Herazika」小学生版
Herazikaは、自習室をおウチで再現するWebサービス「Herazika」の小学生版を提供開始した。自宅に居ながらにして塾や図書館等の「自習室」を自宅に再現できる。
【中学受験2022】千葉県私立中学の入試日程・定員・偏差値まとめ(男女)
千葉県の私立中学入試の日程など、2022年(令和4年)の受験に必要な情報をまとめた。
【中学受験2022】福岡県立中志願状況…宗像中3.61倍
福岡県教育委員会は2021年12月13日、2022年度(令和4年度)県立中学校および県立中等教育学校志願状況について公表した。もっとも倍率が高くなったのは宗像中学校で3.25倍。面接や適性検査、作文を行う検査は2022年1月9日に実施する。
仙台育英学園、国内初「BTECセンター」開設…2022年より試験導入
仙台育英学園とイギリス・ピアソン社は2021年12月13日、日本初となる「BTECセンター」を仙台育英学園に開設したと発表した。ピアソン社が手掛ける専門科目の国際資格が取得ができる学習プログラム「BTEC」を2022年度より試験導入し、2024年度の本格導入を目指す。
教育系YouTuber「葉一」氏、キットカットとコラボし勉強をサポート
ネスレ日本と葉一(はいち)氏がタイアップ。受験生から募集した悩みに葉一氏が回答する動画や受験直前に役立つアイテムを公開予定で、勉強に直結したサポートで受験生を応援する。
【中学受験2022】千葉県12月入試の合格状況・実質倍率…市川2.2倍
四谷大塚は2021年12月9日、千葉県内の中学校で12月に実施された入試の最新状況をまとめ、実質倍率等を発表した。東邦大学付属東邦(推薦)の実質倍率は15.8倍、国府台女子学院(推薦)は2.4倍。市川は2.2倍だった。
AI教材「atama+」使い放題、期間限定キャンペーン
PMD医学部専門予備校のアクトは2021年12月24日から2022年1月10日まで、AI学習システム「atama+(アタマプラス)」が使い放題になるPMD冬期特別キャンペーン「atama+放題」を実施する。12月11日から受付を開始している。
遊びながら文化を学べる「ASEANカルタ」無料提供
日本アセアンセンター(東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター)は、無料でダウンロードできる「ASEANカルタ」をWebサイトで公開した。遊びながらASEAN文化を学ぶことができる。
受験生応援、近鉄×名鉄「サクラサク入場券」発売
近鉄と名鉄は、受験生が「桜咲くステキな春を迎える事ができマスように」との思いを込めて、組み立てると桝型になる「サクラサク入場券」を2021年12月16日に発売する。大人用入場券4枚セットで価格は660円(税込)。 5,500セットがなくなり次第発売終了となる。
【中学受験2022】SAPIX、第4回合格力判定偏差値(12/5実施)筑駒71・桜蔭62
SAPIX(サピックス)小学部は2021年12月9日、小学6年生対象の「2021年度第4回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載した。難関校の偏差値は、筑駒71、灘68、桜蔭62等。
クラーク記念国際高、JAXA宇宙教育センターと連携授業12/21
クラーク記念国際高等学校は2021年12月21日、JAXA宇宙教育センターと連携した特別授業をオンラインにて開催する。特別授業では、生徒たちが月面での学校生活を想定した「宇宙制服」「宇宙給食」の提案を行う。
コロナによる学習損失、生涯年収17兆米ドル失う恐れ
ユニセフと世界銀行、ユネスコは2021年12月6日、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに関連した学校閉鎖の結果、17兆米ドルの生涯年収を失う恐れがあると発表した。
同志社大「データサイエンスAI教育プログラム」2022年度開始
同志社大学は、12月6日、社会の要請に応えるため「数理・データサイエンス・AI教育」に関して、大学全体として推進していくことを決定、2022年度から「同志社データサイエンス・AI教育プログラム」を開始すると発表した。
【大学受験2022】共通テストの重要性、理工系堅調、法学の人気復活&薬学人気高まる…東進
2022年度入試の全体の傾向やコロナ禍の入試での傾向などについて、東進ハイスクールを運営するナガセ 広報部長の市村秀二氏に聞いた。
【中学受験2022】埼玉県私立中学の入試日程・定員・偏差値まとめ(男女)
埼玉県の私立中学入試の日程など、2022年(令和4年)の受験に必要な情報をまとめた。
返済不要、給付型海外大学奨学金説明会12/19
柳井正財団は2021年12月19日、柳井正財団海外奨学金プログラムに関する説明会をオンラインにて開催する。当日は奨学金の話だけでなく、実際の大学生活や海外大学受験に関する相談に、柳井正財団奨学生らが応じる。

