大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
文部科学省は1月24日、「一家に1枚周期表」の配布を発表した。同省の科学技術週間ホームページにPDF版が公開されており、自由にプリントアウトできるようになっている。
計測技研は1月21日、「ONESWING辞書シリーズ」の新製品としてiPhone&iPad版アプリ「デジタル化学辞典 第2版」の販売を開始した。
ワオ・コーポレーションは1月21日、ネット家庭教師サービス「東大オンライン」にて、東大受験生の二次試験対策コンテンツ「合否を分ける答案作成法(東京大学英語編)」の公開を発表した。
国立大学の出願も開始され、いよいよ大学受験も本格化。ここでは、大学受験関連でアクセスの多い記事をまとめて紹介する。
大学入試センターは1月21日、平成23年度大学入試センター試験において得点調整は行わないことを正式に発表した。
代々木ゼミナールでは2月8〜9日、東京大学の入試を熟知した講師が、オリジナルのテストを交えて直前対策の講座を実施する「東大前期特講ファイナル」を湘南キャンパス・横浜校で開催する。
保護者のためのフィルタリング研究会は1月21日、フィルタリング提供事業者向けの提言や保護者向けの利用ガイド等をまとめた報告書をウェブサイトで公開した。
オデッセイコミュニケーションズでは、「MOS世界学生大会2011」へ参加する学生を募集している。日本代表に選ばれると8月にアメリカ・サンディエゴで行われる決勝戦に参加できる。
リセマム リサーチでは、「世代別 大学受験の受験校数」に関するアンケートを実施中だ。アンケート結果ページでは「このテーマについて意見交換」(Yahoo!知恵袋連携)も設置している。
大学入試センターは1月19日、平成23年度大学入試センター試験受験者のうち約22万人の平均点の中間集計を発表した。
駿台予備学校とベネッセが運営する「データネット2011」では、1月19日より本年度のセンター試験の分析データを公開した。
大手予備校の河合塾は、センター試験自己採点得点を入力して、志望大学の合格可能性判定や合格可能性の高い大学を検索するセンター・リサーチ「バンザイシステム」を公開した。
河合塾は、高校2年生を対象に、大学入試センターの「英語」「数学I・数学A」「数学II・数学B」「国語」を河合塾講師が特徴分析・問題解説・学習指針の「センター試験解析速報講座2011」を公開。
P検を運営するパソコン検定協会事務局は、マリエッタの協力を得て、小・中・高校生のICT活用能力向上のために、正しいタイピング技法を習得できる「タイピング練習サービス」を無償で提供している。
代々木ゼミナールは1月19日、2011年センターリサーチ総括表を公開した。また「系統別合格ラインランキング表」、「2011年センターリサーチ合格判定サービス」なども公開となっている。
電通は1月19日、国際広告協会(IAA)が主催する「第3回IAA電通世界学生ポスターコンペティション」に協賛すると発表した。3回目となる今回の募集テーマは「サステナビリティ(持続可能性)」。