大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
METHODは、個人向け風評対策アプリ『SWAG for Personal』のiOS版を先行してリリースしたことを発表した。
日本学生支援機構(JASSO)は、奨学金の貸与額や返還額などを試算できる情報システム「奨学金貸与・返還シミュレーション」に、4月1日から「所得連動返還シミュレーション」機能を追加した。借りる金額と収入を入力し、返還計算を試算できる。
学習ソフトウェア情報研究センターは、第33回学習デジタル教材コンクール開催する。募集の対象となる作品は、教員など教育関係者・団体が作成したもの、または児童生徒が作成したもの。締切は5月12日(消印有効)。
ソフトバンクグループとソフトバンクロボティクスは4月10日、World Robot Summit 2020において、ジュニアカテゴリーのスクールロボットチャレンジで使用するプラットフォームロボットに人型ロボット「Pepper」が採用されたと発表した。
慶應義塾大学は2017年度の受験生向けイベント一覧を公開。オープンキャンパスの実施内容や進学相談会、学園祭、各学部による独自イベントなどを紹介している。全学部対象のオープンキャンパスは6月24日と7月1日に日吉キャンパスで行われる。
Z会は7月下旬~8月中旬、世界のトップ大学のキャンパスを体験できる短期語学研修を開催する。対象は中学2年生~高校2年生。イェール大学やオックスフォード大学など4コースで、5月29日まで参加者を募集している。
CANVASは5月27日・28日の2日間、科学・技術・工学・芸術・数学を土台にした、分野横断型の新しい学びのプロジェクト「STEAM KIDS」キックオフイベントを開催する。対象は3歳から大人まで。イベントに興味関心のある者なら誰でも参加できる。
息子3人を東大入学に導き、この春娘も東大の理IIIに合格させたという東大ママこと佐藤亮子さんが4月6日放送の「バイキング」(フジテレビ)に出演。男女で違うという東大合格術などを明かした。
ライフイズテックは、オートデスクとCG・映像専門誌「CGWORLD」の協力のもと、4月23日に中高生向け3DCGデザインワークショップ「Maya 3DCG Special 1day」を開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
スペインのラファナダルアカデミーが、日本初となるジュニア向け公式テニスクリニックを4月20日(日)~23日(水)に山梨県で開催する。
旺文社は、学校や教育事業団体などを対象に「タンゴスタ!for 英単語ターゲット」の提供を開始した。英単語集「英単語ターゲット」のコンテンツを収録し、タブレットやスマートフォンなどICT機器を使った効果的な英単語学習をサポートする。
六本木ヒルズ森タワー52 階六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで2017年4月7日から6月25日の期間に開催される「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」。このたび展示内容や限定ショップ、カフェの詳細が明らかになった。
22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト」に2017年より「小学生部門」が新設された。応募要領を公開し、2017年版公式Webサイトもオープン。応募受付は7月3日から8月24日(小学生部門は8月17日)。10月1日の最終審査会は、ニコニコ生放送にて配信される。
文部科学省は4月5日、平成28年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表した。高校3年生で英検準2級以上の英語力を有する生徒は36.4%、中学3年で英検3級以上相当の生徒は36.1%。50%の目標値にはとどかず、地域格差も目立った。
リクルート進学総研は、高校生へのキャリアガイダンスや進路通信などで利用できる画像データを公開した。スクリーン投影にも適した大きな画像を提供している。
ナイキジャパンは、日本サッカーの次世代の選手の育成を促進する「NIKE NEXT HERO プロジェクト」を発表した。