熱中症予防、H30年度「暑さ指数」提供開始…環境省
環境省は2018年4月20日、Webサイト「熱中症予防情報サイト」において、平成30年度(2018年度)夏季の暑さ指数(WBGT)の情報提供を開始した。暑さ指数の実測値や予測値を9月28日(予定)まで提供していく。熱中症の基礎知識や対処方法などの情報もある。
3歳から枕デビュー、成長にあわせて使える「ジュニア専用枕」
寝具・睡眠グッズの企画開発と販売を行っている「まくら」は、ジュニア専用の枕「はじめてのジュニア枕」を2018年5月2日に発売した。対象年齢の目安は3歳から8歳。色は16色から選べる。価格は2,980円(税込)。
明るくパワフル、家族の中で1番尊敬するの人は「母」…2-30代女性
20代から30代の女性の77%は、家族の中で1番尊敬する人に「母親」をあげていることが、ミュゼマーケティングによる調査からわかった。回答者の半数近くは、毎年「母の日」に感謝を伝えており、プレゼントやお花を贈る人が多い。
子どもの就活、45.5%が「親確」に悪い印象
しゅふJOB総研は2018年5月7日、「就活アドバイスとオヤカク」についての調査結果を発表した。内定者だけではなく親にも入社承諾の確認をとる「親確(オヤカク)」を行う採用企業に対して、45.5%が悪い印象を持っていることがわかった。
埼玉・訪日観光客に麻しん患者、疑いある場合は医療機関受診を
埼玉県は平成30年5月2日、県内において、来日した観光客の麻しん(はしか)患者が報告されたことを発表。昨今の国内の一部地域や海外における流行状況を踏まえ、広く情報提供を行うもので、麻しんを疑う症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけた。
15歳未満の子どもの数は37年連続減少、東京のみ増加
総務省は5月5日の「こどもの日」にちなんで、平成30年4月1日現在の15歳未満人口を公表した。15歳未満の子どもの数は1,553万人と37年連続で減少。前年に比べ増加しているのは東京都だけだった。
【GW2018】明日行けるイベント・おでかけ情報…5/6おまとめ便
2018年のゴールデンウィークもいよいよ最終日。5月6日午後5時ごろに極大時刻を迎える「みずがめ座η流星群」情報と、まだ間にあう子ども・家族向けイベント情報を紹介する。
【GW2018】明日行けるイベント・おでかけ情報…5/5おまとめ便
2018年のゴールデンウィークも残り数日。計画どおりの大型連休をお過ごしだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
【GW2018】明日行けるイベント・おでかけ情報…5/4おまとめ便
2018年のゴールデンウィークも後半に入った。家族のおでかけや旅行予定はお決まりだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
連休明けの「五月病」保護者が注意するポイント
2018年のゴールデンウィークも後半に入った。月曜日からは日常生活が戻ってくる。連休中の夜更かしや昼寝で生活習慣が乱れている子どもの場合、これから数日は「五月病」や体調不良に注意して過ごしたい。
【GW2018】明日行けるイベント・おでかけ情報…5/3おまとめ便
2018年のゴールデンウィークがやってきた。家族のおでかけや旅行予定はお決まりだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
給付奨学金、JASSOが電話専用相談センター開設
日本学生支援機構(JASSO)は平成30年5月1日、給付奨学金に関する相談に対応するため、「給付奨学金専用相談センター」を開設したと発表した。平日午前8時半から午後8時まで、電話による相談を受け付ける。
自転車安全利用TOKYOキャンペーン月間5/1-31
東京都は2018年5月1日~31日、「自転車安全利用TOKYOキャンペーン月間」を実施する。スタントマンによる交通安全教室などを通じて、自転車の交通ルールの遵守、交通マナーの普及啓発を目指す。
2017-18年の男の子の名前ランキング、自然を表す漢字が上位
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年5月1日、「2017~2018年 男の子の名前ランキング」を発表した。1位「颯」、2位「陽翔」、3位「湊斗」で、自然を表す漢字が含まれる名前が上位に並んだ。
春の熱中症にも注意「熱中症予防5つのポイント」
埼玉県は平成30年4月27日、Webサイトに「熱中症予防5つのポイント」を掲載。熱中症は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない春にも発生することがあるため、水分をこまめに補給するなど暑くなる日は注意するよう呼びかけている。
しっかり加熱したお肉で安全にBBQを楽しもう、埼玉県が注意喚起
埼玉県は平成30年年4月27日、バーベキューの季節に向けて、食中毒防止を呼びかけた。Webサイトにて、肉を中心部までしっかり加熱することや、トング・箸の使い分けなど、安全にバーベキューを楽しむポイントを紹介している。

