ユーグレナは、東京都と締結した「バイオ燃料導入促進事業に係る協定」に基づき、東京都交通局の小滝橋自動車営業所が所有する都営バス58両に、バイオ燃料「サステオ」を供給して1月25日から1か月間、運行すると発表した。
ウェザーニューズは2023年1月18日、花粉シーズンを間近に控え2023年の「花粉飛散傾向」を発表した。関東では、2月に入るとすぐスギ花粉の飛散が始まり、ピークは2月下旬から。飛散量は関東や東海、西日本で2022年よりも多くなる予想。
MIXIは、スマホアプリから子供の位置情報を確認することができるGPSサービス「みてねみまもりGPS」第3世代モデルの予約注文を、現在受け付けている。新1年生の入学準備期間に合わせて、2023年1月13日より期間限定で割引価格にて販売する。
QuickWorkは2023年1月17日、商社・卸売業界における年収ランキングを発表した。1位は三菱商事で、平均年収が1,608万円。2位は伊藤忠商事、3位は三井物産となった。
Chance For Allは、学童保育、放課後デイサービス、塾、習いごと、プレイパーク、こども食堂、部活等で、業界の壁にとらわれず研究者と実践者が互いに協力しあう「日本放課後学会」を設立する。放課後を横断的に扱い、子供たちのより豊かな放課後を実現するとしている。
おしゃれ倶楽部は2023年3月5日まで、全12店舗で学生服の無料クリーニングキャンペーンを実施する。対象商品は、学生服・セーラー服・園児服で、1人1回限りで、3点までとする。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
東京都の小池百合子知事は2023年1月20日、私立中学校に通う生徒の保護者負担を軽減するため、年間10万円の助成に向け最終調整していることを明らかにした。世帯年収910万円未満の家庭が対象となる見通しだという。
ディスコは、2024年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象に、就活解禁を2か月後に控えた1月1日時点の就職意識調査を実施し、結果を公開した。
ムンディファーマは、「受験を控えた子供を持つ全国30歳以上の親」を対象に実施した「受験シーズンの感染症対策に関する調査」の結果を公開した。受験を控えた子供に関する心配事は「進路」や「成績不振」よりも「感染症」が高い結果となった。
大阪公立大学大学院医学研究科臨床感染制御学の井本和紀病院講師らの研究グループは、「新型コロナウイルス感染の後遺症」に関してアンケート調査を実施。新型コロナウイルスに感染後約1年が経過していても、半数以上の人に後遺症状が残っていることを明らかにした。
厚生労働省は2023年2月より、「親子のための相談LINE」を順次運行を開始する。子育てや親子関係について悩んだときに相談できる窓口で、試行的に実施している自治体にはすでに相談することが可能となっている。
実家のカレーのレシピが、NFTに!?
Hamee(ハミィ)は、電池が切れても居場所が検知可能な次世代システムを搭載したキッズスマホ「Hamic MIELS(はみっく ミエルス)」の発売を決定。公式販売に先立ち、2023年1月17日より先行入手できるクラウドファンディングを開始した。