東京エレクトロンでは、Jリーグオフィシャルスポンサー活動の一環として「親子で学ぶサイエンスサッカースクール」を、8月20日に国立競技場にて開催する。
ソニー・エクスプローラサイエンス(SES)とソニービルでは、「つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ」を実施する。
7月に入り世界各地で開催された3つの国際的な科学技術コンテストで、出場した日本人高校生全員が金メダル・銀メダルを獲得する好成績を収めた。
四国銀行は、社会貢献活動の一環として、小学4~6年生を対象にした「夏休み子ども教室」を開催する。
日本化学工業協会は7月11日、「世界化学年」の関連イベントを紹介するモバイルサイト「ケミカル、ミラクル、夢がくる」を開設した。
東京工業大学の地球史資料館では、小学5・6年生を対象とした夏休み特別企画「地球とあそぼう2011」を8月23日に開催する。
国立科学博物館では、特別展「恐竜博2011」を明日7月2日から開催する。開催初日には、「研究の最前線 ティラノサウルス×トリケラトプス」をテーマにした記念講演を実施する。
三菱みなとみらい技術館は6月29日、「夏休みこども科学フェスティバル」の開催について発表した。
体験型科学教育研究所では、8月9日〜10日に学習院女子大学にて開催する「朝小・リアルサイエンスサマースクール」の参加者を募集している。
東京・上野の国立科学博物館では、7月26日〜8月21日まで「2011夏休み サイエンススクエア」を開催する。
理化学研究所は6月24日、ストレスによる遺伝子発現変化がDNA配列の変化を伴わず親から子どもに遺伝するメカニズムを発見したことを発表した。
東京理科大学では、高校生を対象とした体験企画「真夏のマドンナたち〜長万部サマースクール〜」の参加者を募集している。高校生であれば男女とも参加可能。
旺文社は6月23日、「第55回全国学芸サイエンスコンクール」(旧称:全国学芸科学コンクール)の作品募集を開始した。
最先端の科学技術を体験できる「ドラえもんの科学みらい展」が、7月16日から8月31日まで大阪・新梅田シティの新梅田スカイビル5階特設会場にて開催される。
機械産業記念事業財団は、先端技術館@TEPIAにおいて「サイエンスフェスタ@TEPIA2011」を7月23日より開催する。
高校生を対象としたCBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)によるコンテスト「第3回全国高等学校情報処理選手権」(主催:アイテック、高校生新聞社)が、8月3日に開催される。