タイムズ24は、7月16日から9月1日までの夏休み期間限定で、「タイムズカーシェア」の「ドライブチェックイン」サービス対象施設に、自由研究に適した全国25か所のダムを設定した。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年7月8日(月)から7月12日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
札幌市は子ども環境情報紙「エコチル」を発行しているアドバコムの特別協力のもと、2019年8月12日と13日、環境とSDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした総合環境イベント「環境広場さっぽろ2019」を札幌ドームで開催する。入場無料。
テオ・ヤンセン展が2019年7月13日から9月1日まで、北海道札幌芸術の森美術館で開催される。風をエネルギーとして動くストランドビーストが新作3体を含む12種類13体展示される。
イエローピンプロジェクトは2019年8月4日に東京、8月10日に横浜で、小学校3年生から6年生の親子を対象に夏休みイベント「プログラミングで海のSDGs!」を開催する。申込みは、Peatixにて受け付けている。
ラナンキュラスは2019年8月3日、東京流通センターイベントホールにて、体験型大型教育イベント「Kids Fes 2019」を開催する。算数王者決定戦・ゲーム制作体験などさまざまな企画を用意している。入場無料。
ライブエンタープライズは、販売実績累計60万部以上の「つかめる水」などを有する「触れる図鑑シリーズ」より、「VRゴーグル工作キット」を2019年7月5日に発売。価格は1,200円(税別)。親子の時間研究所ストアや全国の店舗などで販売。
たばこと塩の博物館は2019年7月20日から8月25日まで、「塩」と「海」について学べる企画「第40回夏休み塩の学習室『さぐってみよう!海のめぐみ』」を開催する。展示のほか、備長炭電池づくりや塩の結晶づくりなどの簡単な実験が体験できるワークショップなども実施する。
アフレルは、小中学生を対象とした「夏休みロボットアイデアコンテスト2019」を開催する。「未来のまち」をテーマに、レゴのロボット・プログラミング教材である教育版レゴマインドストームとレゴWeDo2.0を用いた作品を2019年8月1日より募集する。
全国のキリン工場では、2019年7月20日から9月1日まで、子どもの自由研究を応援する企画「キリンの工場見学で自由研究」が開催される。期間中に来場の小学生限定で「キリンのものづくり研究キット/ノート」をプレゼントする。
2019年9月28日まで、企画展「科学のふしぎ写真展」を開催しているニコンミュージアムでは、科学写真家の伊知地国夫氏を講師に迎え、体験型イベント「科学写真撮影教室」を2019年8月6日に開催する。対象は小学3~6年生とその保護者。参加費は無料。
総務省統計局は2019年7月31日、小学5・6年生を対象とした夏休みイベント「子ども統計プログラミング教室」を東京都新宿区にある総務省第2庁舎で開催する。参加申込は、電子メールで7月22日午後5時まで受け付ける。
昨年の夏休みに子どもの宿題を手伝ったか聞いたところ、約4割の保護者が宿題を手伝っていたことが、明光ネットワークジャパンが2019年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
JR東日本は、2019年7月12日公開のポケモン映画とタイアップしたスタンプラリー「JR東日本 ポケモンスタンプラリー2019」を7月12日から8月25日までの45日間開催。首都圏の43駅にスタンプを設置する。
小学生と保護者のためのイベント「夏休み2019宿題・自由研究大作戦」が2019年7月から8月にかけて京都、東京、仙台の3都市で開かれる。夏休みの宿題や自由研究に役立つプログラムが数多く用意されており、親子で一緒に学んで体験することができる。
ワークショップ型キッズプログラミング教室「リトルプラネットアカデミア」は2019年8月10日から18日、プログラミング体験イベント「夏の自由研究大作戦!micro:bitでスパイウォッチを作ろう」をリトルプラネットの5つの常設パークで同時開催する。