ベネッセコーポレーションは2021年7月から8月にかけて、1歳から18歳までを対象に「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」の教材から約500のコンテンツを無償で提供する。「しまじろうクラブアプリ」または「まなびの手帳アプリ」のダウンロードで利用できる。
JAXA・バスキュール・集英社の3者は2021年7月19日、多くの子供が、プロジェクトへ参加してくれることを目指し、3者共同で「KIBO DISCOVER PROJECT」を実施することを発表した。
ハイブリッド型総合書店「honto」は2021年7月21日、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂とhontoサイトで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計した「自由研究本ランキング」を発表した。
国立科学博物館(かはく)は、引き続き行動が制限される2021年の夏休みに向けて、自宅で”かはく“を楽しめる新たなコンテンツを提供する。貴重な研究の紹介動画や、自由研究に役立つコンテンツ等、おうちにいながら国立科学博物館を楽しみ、学ぶ機会を提供する。
日産自動車は、7月31日から8月29日までの期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「NISSAN サマスク 2021 ~日産がお届けする夏の自由研究~」を開催する。
Chromeブラウザの裏ワザ、ドット絵の恐竜をジャンプさせて遊ぶレトロな横スクロールゲーム、通称「恐竜ゲーム」。高校生らの間で「今ならオリンピックモードが出てくる」「泳いだりメダルもらえたり、恐竜が可愛い」と話題だ。
エコチルまつり実行委員会は2021年8月7日午前10時から8月20日午後4時まで、環境やSDGsを学ぶ機会を絶やさず提供し続けようと企画したオンラインイベント「エコチルまつりバーチャル2021」を開催する。
日本臓器移植ネットワークは2021年7月26日、若年者向けのサイト「みんなのための臓器移植」に、夏休みの自由研究等の調べ学習の支援コンテンツ「臓器移植について調べてみよう!」を公開する。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する夢見る、エディオン、EdBankは2021年8月、Nintendo Switchのゲームソフト「ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング」を使った夏休みオンラインワークショップ「めざせ!ゲームクリエイター」を開催する。
立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は2021年7月31日、第1回おうち漢字探検隊「むかしの漢字を体験しよう」を開催する。参加費は1,800円(教材費・郵送料込)。7月27日までにWebサイトから申し込む。
さいたま市立博物館は2021年7月21日~8月25日、「夏休み子ども博物館」を開催。「さいたま市の位置とようす」「世界にほこるさいたま市の『ものづくり』」など、6つのテーマ展示行うほか、体験講座を実施する。
国土交通省は、「こども霞が関見学デー」をオンラインで8月18日、19日の2日間開催する。
東京都の板橋区立熱帯環境植物館は2021年8月29日まで、特別展「熱帯の昆虫と食虫植物」を開催している。中南米のヘラクレスオオカブトの他、日本ではあまり見ることができない昆虫や食虫植物を間近で観察することができる。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム 2021 チューンナップ じぶんをととのえる」を開催する。オンライン展示は2021年7月24日より8月22日まで、リアル展示は8月7日より8月22日まで。入場無料。
東武鉄道(東武)は7月15日、下今市駅(栃木県日光市)の転車台広場に宿泊できる「夏休みこども体験プログラム」を8月20~21日に実施すると発表した。
ラ・キャリエールクッキングスクールは2021年8月4日、夏休みに親子で一緒に楽しめる「親子でオンラインクッキング」を開催する。対象は小学生以上の親子で、定員は20名。Webサイトの申込フォームまたは電話、来校にて先着順で受け付けている。