天体に関するニュースまとめ一覧(11 ページ目)

京大天文教室「星の最期とその後」丸の内5/17…申込締切5/13 画像
教育イベント

京大天文教室「星の最期とその後」丸の内5/17…申込締切5/13

 2019年度「京大天文教室in丸の内」第1回が2019年5月17日、新丸ビルコンファレンススクエアにて開催される。今回のテーマは「星の最期とその後」。申込みは、5月13日までWebサイトにて受け付けている。

国立天文台、出張授業「ふれあい天文学」2019年度実施校を募集 画像
教育・受験

国立天文台、出張授業「ふれあい天文学」2019年度実施校を募集

 国立天文台は、天文学者が全国の小中学校で出張授業を行う「ふれあい天文学」の2019年度実施校を募集している。対象は全国の小学校(4年生以上)と中学校で、60校~80校程度を募集する。応募締切は5月31日。

「映画ドラえもん のび太の月面探査記」3/1公開…脚本は直木賞作家・辻村深月 画像
趣味・娯楽

「映画ドラえもん のび太の月面探査記」3/1公開…脚本は直木賞作家・辻村深月

 『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(2019年3月1日ロードショー)より、劇中の印象的な場面を描いた“ムーンビジュアル”が新たに公開。さらに、本作の脚本を務める直木賞作家・辻村深月のコメントも到着した。

スーパームーン、2019年最大の満月…見えるのは2/19-20 画像
生活・健康

スーパームーン、2019年最大の満月…見えるのは2/19-20

 2019年最大の満月「スーパームーン」が2月20日に出現する。月が地球に近づくため、普段よりも大きく明るく見える「スーパームーン」。2019年最小の満月と比較すると約14%大きく、約30%明るくなる。見えるタイミングは、2月19日宵から20日明け方にかけて。

1/21スーパームーン太平洋側で観測チャンス…米・皆既月食を生中継 画像
教育・受験

1/21スーパームーン太平洋側で観測チャンス…米・皆既月食を生中継

 2019年1月21日の夜は、平均的な満月よりも大きく明るく見える「スーパームーン」が出現する。太平洋側を中心に広い範囲で観測のチャンスあり。アメリカではスーパームーンが真っ赤に染まる皆既月食が起こるため、日本時間の1月21日午後4時まで生中継を実施している。

アルマ望遠鏡、子ども向けサイト「アルマ キッズ」日本語版を公開 画像
教育ICT

アルマ望遠鏡、子ども向けサイト「アルマ キッズ」日本語版を公開

 南米チリに巨大望遠鏡を建設・運用するアルマ望遠鏡プロジェクトは、子ども向けサイト「ALMA Kids(アルマ キッズ)」日本語版を公開した。最新の観測成果などを子ども向けにわかりやすく解説するほか、塗り絵やアートギャラリーなども楽しむことができる。

環境省、肉眼・デジカメで「冬の星空観察」呼びかけ 画像
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環境省、肉眼・デジカメで「冬の星空観察」呼びかけ

 環境省は2019年1月7日、2018年度冬の星空観察について発表した。1月27日から2月5日に「肉眼による観察」、1月26日から2月8日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。

見えるかな?しぶんぎ座流星群 2019、見頃1/4夜明け前の観測条件は 画像
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見えるかな?しぶんぎ座流星群 2019、見頃1/4夜明け前の観測条件は

 2019年1月4日にピークを迎える「しぶんぎ座流星群」。国立天文台によると見頃は4日の夜明け前の2、3時間。月明かりの影響はなく、流星数は空の暗い場所で1時間あたり最大30個程度と予想されている。

新年最初の「しぶんぎ座流星群」見頃は1/4夜明け前 画像
生活・健康

新年最初の「しぶんぎ座流星群」見頃は1/4夜明け前

 しぶんぎ座流星群が2019年1月4日の明け方、活動のピークを迎える。極大時刻は4日午前11時ごろ、見頃は4日の夜明け前。月明かりがなく、条件のよいところでは1時間あたり20~30個程度の流れ星が観察できそうだ。

2019年はチャンスが2回、1/6は部分日食 画像
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2019年はチャンスが2回、1/6は部分日食

 2019年1月6日は、日本全国で朝から昼ごろにかけて部分日食を見ることができる。アストロアーツはWebサイトに「部分日食特集」を掲載。日本は2019年、部分日食の観測チャンスが2回あるという。2回目の部分日食は12月26日。

【年末年始】初日の出、富士山頂6時43分・お台場6時50分 画像
生活・健康

【年末年始】初日の出、富士山頂6時43分・お台場6時50分

 年末年始を前に国立天文台やアストロアーツなどは、2019年の「初日の出」の情報をWebサイトに掲載している。お勧めスポットや晴れ出現率などを紹介するサービスもあり、新年の始まりを告げる「初日の出」を眺めたり、撮影したりするため、事前準備に役立ちそうだ。

【冬休み2018】夏休みに続き質問募集、NHKラジオ「子ども科学電話相談」 画像
教育・受験

【冬休み2018】夏休みに続き質問募集、NHKラジオ「子ども科学電話相談」

 2018年冬休みにNHKラジオ第1放送の番組「冬休み子ども科学電話相談」が放送される。放送日は、2018年12月24日~12月28日と2019年1月2日~1月4日。そのほか12月29日のラジオ特番にも参加する。子どもたちからの質問は放送当日の電話のほか、メールでも随時受け付けている。

2018年「ふたご座流星群」見頃は12/14夜…太平洋側は好条件 画像
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2018年「ふたご座流星群」見頃は12/14夜…太平洋側は好条件

 三大流星群のひとつである「ふたご座流星群」が、2018年12月14日夜に活動のピークを迎える。もっとも多くの流星が見られると予想されるのは12月14日の宵から15日の明け方にかけて。月明かりの影響もなく好条件のため、太平洋側ほど流星観測に期待が持てそうだ。

パシフィコ横浜×はまぎん「みなとみらいで星空観察」1/23…100名招待 画像
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パシフィコ横浜×はまぎん「みなとみらいで星空観察」1/23…100名招待

 パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は2019年1月23日、パシフィコ横浜で「みなとみらいで星空観察~冬の夜空を彩るオリオン大星雲をみてみよう~」を開催する。参加無料。事前応募者の中から抽選で100名を招待する。応募はWebサイトもしくは往復はがきで受付。

2018年「しし座流星群」見頃は11/18未明から明け方 画像
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2018年「しし座流星群」見頃は11/18未明から明け方

 しし座流星群が2018年11月18日、活動のピークを迎える。見頃となる18日未明から明け方にかけて、条件がよいところで1時間あたり5個程度の流星出現が予想されているほか、前後2~3日にも流れ星を見ることができそうだ。

ふたご座流星群、国立天文台「眺めようキャンペーン」12/12-15 画像
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ふたご座流星群、国立天文台「眺めようキャンペーン」12/12-15

 国立天文台は2018年12月12日から、ふたご座流星群を観察・報告するキャンペーン「ふたご座流星群を眺めよう2018」を実施する。2018年は、12月13日と14日の夜にもっとも多くの流星が出現し、条件がよければ1時間に40個程度見えると予想されている。

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