天体に関するニュースまとめ一覧(13 ページ目)

太陽系外惑星に名前を付けよう、9/4まで募集 画像
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太陽系外惑星に名前を付けよう、9/4まで募集

 国際天文学連合(IAU)の創立100周年を記念して、世界の国・地域が1つずつ太陽系外惑星系を命名する「太陽系外惑星命名キャンペーン IAU100 Name ExoWorlds」が開催される。日本では2019年9月4日正午まで名前を募集する。

【夏休み2019】京大天文教室in丸の内「ブラックホールの観測」8/9 画像
教育イベント

【夏休み2019】京大天文教室in丸の内「ブラックホールの観測」8/9

 京都大学の天文学者が講演する「京大天文教室 in 丸の内2019」の第4回講演が、2019年8月9日に新丸ビルコンファレンススクエアにて開催される。理学研究科の野上大作准教授が講師となり「ブラックホールの観測」をテーマに講演を行う。対象は中学生以上で定員200名。

国立天文台・総研大「入試ガイダンス」5/11、講演と説明会 画像
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国立天文台・総研大「入試ガイダンス」5/11、講演と説明会

 総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻と国立天文台は、天文学に関心を持つ大学生と大学院生を対象にした「入試ガイダンス2019」を2019年5月11日、国立天文台三鷹キャンパスで開催する。講演会と入試説明会があり、事前申込不要。

2019年4月こと座流星群、見頃は22日夜~23日明け方 画像
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2019年4月こと座流星群、見頃は22日夜~23日明け方

 4月こと座流星群が、2019年4月22日夜~23日明け方に見頃を迎える。2019年は月が明るいなど条件が悪く、観測できる流れ星は見晴らしがよいところで1時間あたり5個程度になりそう。

京大天文教室「星の最期とその後」丸の内5/17…申込締切5/13 画像
教育イベント

京大天文教室「星の最期とその後」丸の内5/17…申込締切5/13

 2019年度「京大天文教室in丸の内」第1回が2019年5月17日、新丸ビルコンファレンススクエアにて開催される。今回のテーマは「星の最期とその後」。申込みは、5月13日までWebサイトにて受け付けている。

国立天文台、出張授業「ふれあい天文学」2019年度実施校を募集 画像
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国立天文台、出張授業「ふれあい天文学」2019年度実施校を募集

 国立天文台は、天文学者が全国の小中学校で出張授業を行う「ふれあい天文学」の2019年度実施校を募集している。対象は全国の小学校(4年生以上)と中学校で、60校~80校程度を募集する。応募締切は5月31日。

「映画ドラえもん のび太の月面探査記」3/1公開…脚本は直木賞作家・辻村深月 画像
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「映画ドラえもん のび太の月面探査記」3/1公開…脚本は直木賞作家・辻村深月

 『映画ドラえもん のび太の月面探査記』(2019年3月1日ロードショー)より、劇中の印象的な場面を描いた“ムーンビジュアル”が新たに公開。さらに、本作の脚本を務める直木賞作家・辻村深月のコメントも到着した。

スーパームーン、2019年最大の満月…見えるのは2/19-20 画像
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スーパームーン、2019年最大の満月…見えるのは2/19-20

 2019年最大の満月「スーパームーン」が2月20日に出現する。月が地球に近づくため、普段よりも大きく明るく見える「スーパームーン」。2019年最小の満月と比較すると約14%大きく、約30%明るくなる。見えるタイミングは、2月19日宵から20日明け方にかけて。

1/21スーパームーン太平洋側で観測チャンス…米・皆既月食を生中継 画像
教育・受験

1/21スーパームーン太平洋側で観測チャンス…米・皆既月食を生中継

 2019年1月21日の夜は、平均的な満月よりも大きく明るく見える「スーパームーン」が出現する。太平洋側を中心に広い範囲で観測のチャンスあり。アメリカではスーパームーンが真っ赤に染まる皆既月食が起こるため、日本時間の1月21日午後4時まで生中継を実施している。

アルマ望遠鏡、子ども向けサイト「アルマ キッズ」日本語版を公開 画像
教育ICT

アルマ望遠鏡、子ども向けサイト「アルマ キッズ」日本語版を公開

 南米チリに巨大望遠鏡を建設・運用するアルマ望遠鏡プロジェクトは、子ども向けサイト「ALMA Kids(アルマ キッズ)」日本語版を公開した。最新の観測成果などを子ども向けにわかりやすく解説するほか、塗り絵やアートギャラリーなども楽しむことができる。

環境省、肉眼・デジカメで「冬の星空観察」呼びかけ 画像
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環境省、肉眼・デジカメで「冬の星空観察」呼びかけ

 環境省は2019年1月7日、2018年度冬の星空観察について発表した。1月27日から2月5日に「肉眼による観察」、1月26日から2月8日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。

見えるかな?しぶんぎ座流星群 2019、見頃1/4夜明け前の観測条件は 画像
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見えるかな?しぶんぎ座流星群 2019、見頃1/4夜明け前の観測条件は

 2019年1月4日にピークを迎える「しぶんぎ座流星群」。国立天文台によると見頃は4日の夜明け前の2、3時間。月明かりの影響はなく、流星数は空の暗い場所で1時間あたり最大30個程度と予想されている。

新年最初の「しぶんぎ座流星群」見頃は1/4夜明け前 画像
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新年最初の「しぶんぎ座流星群」見頃は1/4夜明け前

 しぶんぎ座流星群が2019年1月4日の明け方、活動のピークを迎える。極大時刻は4日午前11時ごろ、見頃は4日の夜明け前。月明かりがなく、条件のよいところでは1時間あたり20~30個程度の流れ星が観察できそうだ。

2019年はチャンスが2回、1/6は部分日食 画像
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2019年はチャンスが2回、1/6は部分日食

 2019年1月6日は、日本全国で朝から昼ごろにかけて部分日食を見ることができる。アストロアーツはWebサイトに「部分日食特集」を掲載。日本は2019年、部分日食の観測チャンスが2回あるという。2回目の部分日食は12月26日。

【年末年始】初日の出、富士山頂6時43分・お台場6時50分 画像
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【年末年始】初日の出、富士山頂6時43分・お台場6時50分

 年末年始を前に国立天文台やアストロアーツなどは、2019年の「初日の出」の情報をWebサイトに掲載している。お勧めスポットや晴れ出現率などを紹介するサービスもあり、新年の始まりを告げる「初日の出」を眺めたり、撮影したりするため、事前準備に役立ちそうだ。

【冬休み2018】夏休みに続き質問募集、NHKラジオ「子ども科学電話相談」 画像
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【冬休み2018】夏休みに続き質問募集、NHKラジオ「子ども科学電話相談」

 2018年冬休みにNHKラジオ第1放送の番組「冬休み子ども科学電話相談」が放送される。放送日は、2018年12月24日~12月28日と2019年1月2日~1月4日。そのほか12月29日のラジオ特番にも参加する。子どもたちからの質問は放送当日の電話のほか、メールでも随時受け付けている。

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