大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
パナソニックは、スポーツマンガを通じてオリンピック・パラリンピックのバリューを発信する特別企画展「SPORTS×MANGA」を2019年7月13日~9月29日までパナソニックセンター東京にて開催する。入場無料。
京阪ホールディングスは2019年7月15日~9月27日、京阪グループの沿線に立地する大学の学食をめぐるスタンプラリー「京阪沿線 ぶらり学食めぐりスタンプラリー2019」を開催する。集めたスタンプ数に応じて、賞品が当たる抽選に応募できる。
金城学院大学は2019年6月26日、メディアむけ研究発表会を実施。同大学の人間科学部多元心理学科の北折充隆教授が、「自動運転のAIが事故回避不能状況でどう判断するべきか」といった構想段階の研究目標を公表。「なにを正しいと考えるか?」というテーマで語った。
国立大学協会は2019年6月26日、文部科学省による「国立大学改革方針」について、Webサイトに会長コメントを掲載した。各国立大学が意欲的に改革に取り組めるよう、4つの留意事項を示している。
文部科学省は2019年6月25日、大学入学者選抜における不正行為に関する対応窓口についての情報をWebサイトに掲載した。有識者会議による最終報告の提言を受けて設置されたもので、窓口に連絡する際に伝えるべき情報などを確認できる。
文部科学省は2019年6月25日、Webサイトに法科大学院や司法試験を改革する改正法の概要、条文、新旧対照表を掲載した。大学法学部と法科大学院を最短5年で修了できる「法曹コース」が認められ、2023年からは法科大学院在学中に司法試験が受験できるようになる。
スポーツフィールドは、新規事業Sponaviyellの枠組みにて、立正大学体育会サッカー部とコンサルティング契約を締結した。
文部科学省は2019年6月25日、医学部医学科における不適切な事案の改善状況等に関する調査結果を公表した。不適切な事案等を指摘された10大学について、平成31年度(2019年度)入学者選抜での改善状況をまとめている。
映画「ペット2」(2019年7月26日公開)の公式サイトにて、「犬猫総選挙」と題したアンケート企画を実施中。公開日の7月26日まで、「清き一票」を募っている。
人事院は2019年6月25日、国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で307人。合格者を100人以上出した大学は東京大学と京都大学の2校だった。
速読トレーニングプログラム「みんなの速読」の企画開発を行うSRJは、オンラインで手軽に自分の読書速度を計測できるWebサイト「読書速度ハカルくん」での計測結果を、SNS上でシェアして全国ランキングに挑戦する「#ハカルチャレンジ」キャンペーンを開催する。
京都大学の天文学者が講演する「京大天文教室 in 丸の内2019」の第4回講演が、2019年8月9日に新丸ビルコンファレンススクエアにて開催される。理学研究科の野上大作准教授が講師となり「ブラックホールの観測」をテーマに講演を行う。対象は中学生以上で定員200名。
リセマムで子どもの「こころ」について、インタビューを行った発達心理学専門の渡辺弥生教授(法政大学)の著書、3冊をセットでリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切りは2019年7月8日(月)。
スクリーンタイムが長くなり、人と直接関わる機会が減ってしまった今、自分の気持ちをうまく表現できない、感情のコントロールができない子どもが増えているという。大人はどうやって支援していけばよいのか、渡辺弥生教授(法政大学)にお話を伺った。
ウフルは、テクノロジー活用によるスポーツ事業創発コンソーシアム「Sports-Tech & Business Lab(STBL)」の活動の一環として、「IoTを活用したスポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化」に向けた実証実験を実施した。
東京都と東京都歴史文化財団は、日本演劇興行協会と都民劇場の協力を得て、夏の「都民半額観劇会」(第162回)を開催する。対象の公演を入場券1枚につき、各劇場が指定する代金の半額に、取扱手数料500円を加えた額で観劇できる。