大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
厚生労働省は2019年5月7日、2019年度(令和元年度)医師国家試験予備試験の施行について発表した。第1部の筆記試験は2019年6月14日、第2部の筆記試験は9月20日、実地試験は11月5日または6日、いずれも東京都で行う。
文部科学省は2019年4月26日、「医学部医学科の募集人員減への臨時的な措置に係る告示案」に関するパブリックコメント(意見公募手続)の受付を開始した。電子政府の総合窓口「e-Gov(イーガブ)」などから5月25日まで、意見を募集している。
デジタルネイティブと言われる平成世代は、入社や入学・進級などの「新たな出会い」の際、4割以上が「直接出会いそうな人と事前にSNSで繋がりたい」と思っていることが、マンダムの調査からわかった。一方で、事前に繋がることに対して、8割近くが心配や不安を感じていた。
難関法律資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営するサイトビジットは2019年4月29日より、5月19日に実施される司法試験予備試験短答式試験に向け、AIによる試験問題出題予測サービス「未来問(みらいもん)」をWebサイトにて無料提供する。
2020年卒の就活生は現在、「自分に適する企業がわからないこと」に一番悩んでいることが、新卒紹介事業を行うDYMの調査からわかった。また、98%の学生が就職エージェントを利用しており、約7割が複数社登録していた。
名古屋市営地下鉄を運営する名古屋市交通局は2019年4月22日、「地下鉄全線24時間券」を5月27日から発売すると発表した。
ナビタイムジャパンは、ルート検索や地図表示などの機能をAPIとして提供するサービス「NAVITIME API」を活用した学生向け研究・開発コンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」を開催する。応募受付期間は2019年5月8日~6月30日。
総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻と国立天文台は、天文学に関心を持つ大学生と大学院生を対象にした「入試ガイダンス2019」を2019年5月11日、国立天文台三鷹キャンパスで開催する。講演会と入試説明会があり、事前申込不要。
Discoverは2019年4月22日、カメラ付きFPSバトルロボット「GEIO(ジオ)」を発売した。スマートフォンやタブレットで操作でき、高性能なカメラ付きラジコンとしても楽しめる。価格は2万9,800円(税別、送料込)。
トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は2019年4月21日、清華大学と「清華大学-トヨタ連合研究院」を設立することで合意した、と発表した。
リセマムで出口治明氏(APU学長・ライフネット生命創業者)と対談を行った白川寧々氏の著書、大和書房「英語ネイティブ脳みそのつくりかた」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年5月14日。
「APUで学んだ人たちが世界を変える」という“2030ビジョン”を掲げる出口治明氏が、日本の英語教育に革命を巻き起こすMIT出身の女性起業家、白川寧々氏と語る、5歳から100歳まで、日本にいながらお金もかけずにネイティブ並みの英語が身に付く方法とは。
駐車場予約アプリを運営するakippaと遊休地とキャンパーのマッチングサービス「ExCAMP」を運営するforentは4月22日、ゴールデンウィーク10連休に向けて車中泊および予約が可能な駐車場をまとめた特設ページを公開した。
年間来場者数750万人以上。1日平均2万人がおとずれる自動車の海上PA「海ほたる」。世界でも類をみない、海上に浮かぶ高速道路の休憩所として、海外からも多くの観光客を引き寄せる海ほたるが、またまた進化。その第一印象は「流行りの大型クルーズ船にいる気分」だ。
品川シーズンテラスは2019年6月1日、開放的な芝生の上で映画鑑賞や上映作品に合わせた会場演出、さまざまなフードやドリンクが楽しめる第8回「品川オープンシアター」を開催する。上映作品は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(吹替版)」。入場・観覧は無料。
横浜市立大学は2019年4月22日、2020年度の大学院「データサイエンス研究科」開設に向け、文部科学省に設置届出を行った。社会にイノベーションをもたらすことのできる高度なスキルと実践力を持つデータサイエンティストの育成・輩出を目指す。