
甲子園歴史館「ライトスタンドVR」応援風景を疑似体験
甲子園歴史館は、VR(バーチャル・リアリティ)映像第5弾プロ野球「ライトスタンドVR」を12月10日(火)より追加する。

「ぼくらの7日間戦争」実写映画から31年…子どもたちを取り巻く問題とは
アニメ好きにも観てほしい! 公開が始まったばかりのホットな話題映画をご紹介。
12月2週目の注目映画は『ぼくらの7日間戦争』。

トヨタで給電体験、クリスマスツリー点灯式も…12/14より全国10か所
トヨタ自動車は、自然災害などの「もしもの時」に電動車が役立つことを伝えるイベント「防災給電プロジェクトクルマでライトアップ2019」を12月14日より全国10か所にて開催する。

「ぼくらの7日間戦争」大人VS子どもの対立構造は現代にそぐわない…監督×脚本インタビュー
中学生たちが廃工場に立てこもり、大人への爽快な逆襲劇を繰り広げるベストセラー小説『ぼくらの七日間戦争』が、初のアニメーション作品として生まれ変わった。

司法試験予備試験の受験案内公表…出願期間は1/20-31
法務省は、令和2年度(2020年度)司法試験予備試験の受験案内をWebサイトに公表した。出願期間は2020年1月20日から1月31日(消印有効)。5月17日に短答式試験、7月11日と12日に論文式試験、10月24日と25日に口述試験を実施する。

税理士試験2019、合格者は749人
国税庁は2019年12月13日、2019年度(第69回)税理士試験結果を発表した。合格者数は749人で、一部科目合格者を含む合格率は18.1%だった。合格者の受験番号が国税庁のWebサイトに掲載されている。

埼玉県立さきたま史跡の博物館「謎解きゲーム」12/21-3/1
埼玉県立さきたま史跡の博物館は、埼玉古墳群の特別史跡指定答申に関連して2019年12月21日から2020年3月1日まで、博物館と埼玉古墳群を舞台にした謎解きゲームを開催する。子ども用と大人用の謎解きゲームがあり、申込不用。用紙がなくなり次第終了となる。

映画「STAND BY ME ドラえもん」続編、2020年夏公開
3DCGアニメーション映画『STAND BY ME ドラえもん2』が、2020年8月7日に公開決定。前作に引き続き、脚本・監督:山崎貴と監督:八木竜一がタッグを組んで、「おばあちゃんのおもいで」をベースに、前作『STAND BY ME ドラえもん』のその後の物語を描く。

クリスマスカラーの文具でプレゼントをラッピング
クリスマスが近づいてきましたね。クリスマスカラーの文具でラッピングもウキウキ!包装に便利な文房具をご紹介します。

子供の心を考える都民フォーラム2/1、参加者500名募集
東京都立小児総合医療センターと東京都福祉保健局は2020年2月1日、イイノホール&カンファレンスセンター4階ホールにて「第12回子供の心を考える都民フォーラム」を開催する。参加無料。申込締切は2020年1月23日(必着)。

大学生専用の匿名相談アプリ「キャンパスボード」
Samurai Swordは2019年12月9日、「大学生専用の匿名相談アプリ ― キャンパスボード」の提供を開始した。対応端末は、iOS9.0以上のiPhoneおよびAndroid OS4.1以上のAndroid端末。価格は無料。App StoreもしくはGoogle Playよりダウンロードできる。

今年の漢字、2019年は「令」
日本漢字能力検定協会は2019年12月12日、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩「今年の漢字」を発表した。京都・清水寺の森清範貫主が揮毫した漢字一字は「令」。

637社出展「国際ロボット展」東京ビッグサイト12/18-21
日本ロボット工業会と日刊工業新聞社は2019年12月18日から21日、「2019国際ロボット展」を開催する。最終日の12月21日は、ロボットの操作体験や工作教室などを行う「つくる☆さわれる国際ロボット展」も行われる。入場料は1,000円。中学生以下は無料。

海外留学した日本人、2018年は8万566人…JAOS調査
海外留学協議会(JAOS)は2019年12月11日、留学事業者42社を対象とした日本人留学生数調査の結果を発表した。アメリカへの留学が減少している一方、マルタやフィリピンなど新たな渡航国を選ぶ人が増え、2018年の年間留学生数は8万566人と、前年より増加している。

ソラシドエア「学生応援キャンペーン」東京-九州8,600円
航空会社のソラシドエアは、2020年1~2月搭乗分が期間限定でお得に乗れる「学生応援キャンペーン」の販売を開始した。同キャンペーンを利用すると、東京-九州路線が一律8,600円(税込・PFC別)となる。

「就活ルール」7割が必要…内閣府の就活開始時期調査
内閣府は2019年12月10日、学生の就職・採用活動開始時期などに関する調査報告書を公表した。就職・採用活動の時期が前年度と同じ時期に設定されたことについては、学生から肯定的な回答が多く、学業専念の時間の確保という観点からも効果が見られた。